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38段階に粒度を調整できる「リンクス 電動コーヒーミル」を 2月15日に発売!アウトドアシーンでも挽きたてを楽しめる充電式

インテリア雑貨の製造販売業を営む株式会社キシマ(所在地:兵庫県三田市、代表取締役:亀田 昌宏)は、誰でも好みに合わせた挽き立てコーヒーを淹れる事ができる「リンクス 電動コーヒーミル」を、2024年2月15日から発売します。


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■開発背景

キシマが運用するキャンプブランド「One Second」のメンバーが、ある日キャンプの朝に飲むコーヒーに少しこだわってみようと思った事がきっかけです。素人ながらに手動のコーヒーミルを使って挽き立てのコーヒーを飲んでみたところ、それまでに飲んでいたインスタントコーヒーとの劇的な差に驚きました。何度か繰り返して飲んでいくうちに「挽き方」によってもまた、味に差がある事に気づきました。そこから、奥深いコーヒーの世界で初心者が少し贅沢を楽しめる、コーヒーミルの開発企画を始めました。


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■商品の特徴

*ボタンひとつのシンプル構造

ホッパーにコーヒーミルを入れたら、挽き方の粒度を決めて電源ボタンを押すだけでコーヒー豆の粉砕が開始します。コーヒー豆の粉砕が完了すると自動で停止しますので、粉砕中は、自由に時間を使えます。また、リンクス 電動コーヒーミルはリチウムイオン電池を搭載している充電式ですので、ご自宅だけでなく、アウトドアシーンでも挽きたてのコーヒーを淹れる事ができます。


*38段階の粒度調整

コーヒー豆は挽く粒度によってアメリカン風、エスプレッソ風というように、濃さや酸味が変わります。リンクス 電動コーヒーミルは、製品の外側に粒度を調節できる38段階の目盛りが付いていて、好みのコーヒーへと調整が可能です。多くのコーヒーミルは、粒度調節にドライバーが必要だったり、調節時に手にコーヒーの粉が付いたりと煩雑さがありましたが、より容易に、体調や気分に合わせたコーヒーをお楽しみいただけます。


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*コニカルカッター式

コーヒー豆を、固定された歯と回転する円錐状の歯が粉砕するコニカルカッターを搭載しています。均一にコーヒー豆を粉砕する事で、雑味が少なく、分かりやすい味わいになります。


*セラミック製

コーヒー豆を粉砕する「グラインダー」はセラミック素材を採用しています。セラミック製は金属製のグラインダーに比べて静電気が発生しにくいため豆が付着せず、熱伝導性が低いので豆の風味が損なわれるのを防ぎます。また、ステンレス製グラインダーの「金属のニオイ移り」の懸念を解決したほか、製品の価格メリットも実現しています。



■商品概要

商品名 :リンクス 電動コーヒーミル

発売日 :2024年2月15日(木)

種類  :KNA25324

価格  :3,580円(税込)

内容  :本体×1台、USBケーブル(Type-C)、掃除用ブラシ

サイズ :約 直径70φ×高さ175mm

カラー :ブラック

素材  :ABS・セラミック

販売場所:楽天市場・Amazon


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■会社概要

商号  : 株式会社キシマ

代表者 : 代表取締役 亀田 昌宏

所在地 : 〒669-1313 兵庫県三田市福島501-9

設立  : 1932年7月

事業内容: インテリア雑貨・アウトドア用品の製造販売

資本金 : 3,000万円

URL   : https://kishima.com/



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