通建テック(R)のバディネット、 24時間365日有人アルコールチェック代行サービスでトリプルアイズと共催ウェビナー第二弾を2/15に開催！

～検知器＆電話確認のアルコールチェックがワンストップ！低コスト化を実現～

2024.01.26 11:30

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IoT／5G時代のインフラパートナーとして通建テック(R)を標榜する株式会社バディネット(本社：東京都中央区、代表取締役社長：堀礼一郎、以下バディネット)は、AI顔認証によるアルコール検知システムを提供する株式会社トリプルアイズ(代表取締役：山田雄一郎、以下トリプルアイズ)と共同で、2023年12月1日から施行開始となった白ナンバー事業者のアルコールチェック義務化へ向けた参加費無料の共催ウェビナー第二弾を2024年2月15日14時より開催いたします。

バディネットトリプルアイズ会社ロゴ

2022年4月の道路交通法改正によって、現在は「運転前後の運転者に対し、目視等で当該運転者の状態を確認すること」が義務付けられており、延期となっていた「アルコール検知器を活用した酒気帯びの有無の確認義務」が、昨年12月1日から施行されています。日本全国で約35万の事業者と、その管理下にある約808万人のドライバーが対象になると見られており(2022年3月警察庁まとめ)、多くの企業が義務化への対応を迫られています。

これまで、バディネットは24時間365日有人アルコールチェック代行サービスを提供してまいりました。アルコールチェック代行サービスは、コンタクトセンターで運転前のアルコールチェックを安全運転管理者に代わり対応を行うもので、24時間365日リアルタイムでのアルコールチェックを可能にするサービスです。早朝夜間や直行直帰などのシーンを中心に安全運転管理者の業務負荷が軽減でき、ユーザーから高い評価を受けています。

バディネットアルコールチェック代行サービス

バディネットのアルコールチェック代行サービス詳細ページURL

https://buddynet.jp/alcoholcheck/

【サービス連携の背景】

コンタクトセンターでのアルコールチェック代行サービスは、離れたロケーションでチェックを行うことによる精度の担保が課題でした。AI顔認証によるアルコール検知システム「AIZE Breath」を提供してきたトリプルアイズとサービス連携を行い、アルコールチェックに課題を抱える企業に対し、検知器によるアルコールチェックと電話確認をワンストップで提供することで、高品質且つ、低コスト化を実現しております。

バディネットトリプルアイズアルコールチェック代行サービス

【共催ウェビナーについて】

昨年12月1日から義務化が施行され、自社で実施しているが上手く運用できないといった事業者様の声が少なくないことから、バディネットとトリプルアイズは2月15日14時から参加費無料の共催ウェビナー第二弾を開催いたします(第一弾は2023年11月29日開催)。第一弾開催では、想定より多くの方に参加いただき、実施時間や内容についてご好評をいただきました。ウェビナー開催へのご要望も多数ございましたので、この度第二弾の開催が決定いたしました。

お申し込みは以下のURLから受け付けております。

また、バディネットは様々な企業に対してのサービスの提供を可能にするため、今後も有益なクラウドサービスを提供する事業者との連携を進めていく予定です。

ウェビナーのお申し込みはこちら： https://forms.gle/XAbqCF9f1kUuR8Ra8

※第一弾ウェビナー参加者の感想

・ウェビナーの説明はわかりやすく、知りたい情報が得られた。

・説明時間は短すぎず長すぎず、ちょうど良かった。

・検討を進めている段階であったため、具体的な利用のイメージがつかめた。

■共催ウェビナー概要

タイトル：アルコールチェック義務化法令対策共催ウェビナー第二弾

開催日時：2024年2月15日 14:00-15:00

受付開始：2024年1月26日

会場　　：オンライン(Zoom)