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    一般財団法人日本学力検定協会

    逆転の就活、内定力獲得!GLEPアカデミー 開校  あなたも驚くような「内定」社会人になれる!

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    2013年8月26日 11:30
     一般財団法人日本学力検定協会(埼玉県さいたま市、理事長:塩野 時雄)は、“1,500語で話せるビジネス英語”の普及を進めている、日本グロービッシュ研究所(東京都新宿区、所長:橋本 大二郎)と提携し、新卒、第二新卒等の20代青年男女を主な対象とする、就活スクール<GLEPアカデミー>を10月2日より開校します。 ■開校の背景  当協会は、フランス・グロービッシュ本部から日本で唯一認定されている「日本グロービッシュ研究所」とグローバル人材育成指導方針が合致したことにより、GLEPスクール開校に至りました。  英語、数学等の基本的な学力、国際人マナー等に実践的な英会話能力を加えたグローバル人材のトレ―ニング機関が誕生しました。 ■GLEP指導方針 《思考力鍛錬・グロービッシュ英語》  今、「就職予備校」が世の脚光を浴びています。面接などの表面的なテクニックを教え込み、ひたすら「内定」獲得に走るマニュアル塾が多いように思われます。  「How are you ?」に対し、腹が痛くても「I'm fine thank you .」としか答えられないような人物を社会人(就職)として送り出してはいけません。  当スクールでは、GLEP検定合格を目指したカリキュラムを組んでいます。当該検定が、社会人育成に最適な試験内容だからです。すなわち古典数学「塵劫記」をベースとした数学的論理的思考能力、グローバル人材に不可欠な英語感性、日本語記述力等「一石三鳥」を重視しているのです。これら3拍子揃った「グローバル人材」が企業から圧倒的に求められています。  社会人として活躍するためには、論理的能力が欠かせません。数学によって、論理脳と言われる「左脳」を鍛えます。じっくりと出題意図を考えさせ、思考力を高めていきます。  「グロービッシュ」の目的は、ネィティブ以外の世界中の人々が日常会話として、英語を活用できるようにすることです。要点を整理すると次のようになります。 ・できる限り単純な文章を作る。長い文章は単文に再構築する。 ・英語を文法的に難しくしている関係代名詞などをなるべく使わない。 ・時制もできるだけ単純化する。 ・イディオムも使わない。 ・ボキャブラリーは英語の中で最も使用頻度の高い1,500語に限定する。 《英語村》 英会話スタッフ派遣・社内講師育成 <英語村>は、4名のグロービッシュ英会話をマスターしたメンバーを学校や会社に送り込み、自然な「英会話空間」を作り、フリーな英会話を楽しむレッスン形式ではないレッスンをします。当初は、英会話の題材を提供し、会話ネタを誘導します。或いは、受講側からの題材提示もOKとし、英会話に親しんでいきます。英語村を通じて、自社の英会話講師を育成し、自社で英語村が成立するようにトレーニングしていきます。 《カリスマ塾長・鷲北貴史》 学力再生コーチング  鷲北 貴史(わしきた たかちか)塾長は、「学力再生のカリスマ」として現在、高校現場(大宮開成高校)、大学現場3校(高崎経済大学、東京経済大学、湘南工科大)を指導し、大学受験、就職試験の合格指導を行っています。できるまで丁寧な解説の「熱血指導」を行います。  高校時代、25の偏差値から慶應義塾大学博士課程を卒業し、諦めない再生マインドを学生たちに植えつけることを人生最大のミッション(使命)とするカリスマ熱血教師です。 [東京経済大学・アンケート結果]  鷲北 貴史は、4月から東京経済大学で就職試験対策「数学基礎」の講座を担当しています。毎回(5回)アンケートを行い、得点分布(平均値)は、下記のように4(80点評価)以上を付けた学生が何と全体の75%超えるという驚異的な数字が出ています。 ・東京経済大学 アンケート結果 平均値  調査人数 300名平均 【5段階評価】 【割合】    (5)     31%    (4)     44%    (3)     32%    (2)     3%    (1)     1% 《内定力》  当スクールでは、<内定力=社会で活躍する力>と考えています。内定を獲得できたということは、社会人として認められたことを意味します。具体的には、採用担当者が自社のお客さんに自信をもって<あなた>を紹介できるか否かが大きなポイントになります。従い、志望する会社の人材イメージと<あなた>がマッチしなければ、内定を獲得することができないのです。  しかし、無理に会社に合わせるのではなく、適正な会社を選ぶことができれば、無駄がなく内定獲得ができます。そのため私たちは、徹底的に<あなた>と向き合い、進路選択をしていきます。といっても私たちは、就職予備校のような<内定獲得>のみを目標としていません。適切な内定を通過点と考え、むしろ入社してから必要となる社会人としての基礎力トレ―ニングを主眼としています。  私たちは、現状次のような理由で「内定」が取れずに社会人になれない方々を鍛えます。 ・地方の大学で知名度がない ・SPI等の数学試験に自信がない ・上手に日本語会話ができない ・英会話がほとんどできない ・自身の大学に就職オファーがこない (1ステップ) GLEP検定合格目標→英文による数学記述式問題 (2ステップ) 社会人マインド形成→一般常識力+判断力 (3ステップ) コミュニケーション能力→日本語表現力+徹底的英会話力 6ヶ月の講座修了後には、英文による数学記述問題が修了検定に課されます。得点は、紹介先企業へ提示されます。また、本検定試験と同形式の試験は、企業の採用試験にも役立ちます。 《オリジナル講座》 1.GLEP式学習法 文系学生のためのSPI(非言語分野)明快な学習法 2.英語 コミュニケーションカを徹底的にアップさせる新しい「グロービッシュ」英語学習法 3.ワークショップ 論理的思考力・面接突破力・説明力など、就業力をアツプさせるワークショップ [講座料金] 入会金     :10,000円 1か月あたり会費:15,000円(在籍期間6ヶ月) [6ヶ月間受講可能な講座] GLEP式学習法初級講座    隔週2時間×6回 GLEP式学習法中級講座    隔週2時間×6回 パララフレーズ英語講座   週1時間×12回 1,500語でニュース英語講座 週1時間×12回 ワークショップ       毎月1回3~4時間×6回 [体験学習会(無料)]※予約要 (1) 9月17日(火) 18:30~20:00 (2) 9月24日(火) 18:30~20:00 [場所] 日本グロービッシュ研究所( http://kotoba-lab.com/ ) 東京都新宿区西新宿6-6-3 新宿国際ビルディング新館6階 グロービッシュ・キャリア・センター内(ヒルトン東京隣) ■法人 概要 社名  : 一般財団法人日本学力検定協会 本部  : 〒330-0805 さいたま市大宮区寿能町1-42-2 大宮公園駅前ビル2F 理事長 : 塩野 時雄 会長  : 岡部 恒治 設立理念: 検定試験実施を通じて、国家に有為たる人材の育成を図る。       生き甲斐のある社会を実現し、活力あふれる日本をつくる。 事業内容: 上記理念を達成するために、数学、国語、一般教養等の検定を       実施し、合格者を一般企業等へ人材紹介を行う。       高校、大学等の「再生事業」を請負、優秀な人材が集まる       学校へと変貌させる。 社員数 : 100名 取引銀行: 三菱東京UFJ銀行 青山通支店、埼玉りそな銀行 大宮支店 URL   : http://www.gaku-ken.com/

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