「飛騨牛&飛騨なっとく豚 飛騨の肉みそ」を販売開始!地元ブラ...

「飛騨牛&飛騨なっとく豚 飛騨の肉みそ」を販売開始! 地元ブランド肉と地元伝統みそで作る“地元オンリーワンの商品”

 岐阜県下呂市にて老舗精肉店「天狗」を営む株式会社天狗(代表取締役:戸谷 吉之、所在地:岐阜県下呂市)は、6月より、地元飛騨地域の2大ブランド肉、飛騨牛と飛騨なっとく豚で作った肉みその販売をスタートいたしましたのでお知らせします。

飛騨の肉みそ商品写真
飛騨の肉みそ商品写真

URL: http://www.hida-tengu.co.jp/fs/hidanooniku/Hidanattokutonn/nd2


■新商品の開発背景
 当社が営む「天狗」は、飛騨牛と飛騨なっとく豚を扱う精肉専門店として、なっとく豚で作ったハム・ソーセージなど肉加工品も販売しており、プレスハムは2013年のモンドセレクションを受賞しました。
 この肉みそは、日本三大名湯の一つ、下呂温泉街の土産店からの「飛騨なっとく豚を使ったお土産を販売したい」というリクエストから考案されました。ハム・ソーセージ等は冷蔵販売の対応で販売しづらく、常温販売の対応が可能な新商品ということで開発がスタートしました。


■“地元オンリーワンの商品を”と、主要原料はすべて地元産
 飛騨牛と並ぶ地元の2大ブランド肉である飛騨なっとく豚は、名のとおり、納豆粉末を飼料として与えており、胃腸が強く、健康に育つので他の豚と比較して、肉自体も油も「旨味」が評価されています。
 飛騨なっとく豚と飛騨牛、同じく飛騨地方に古くから伝わる地元の味噌を使用しているので、まさに飛騨の肉みそという名に恥じない商品が完成しました。


■話題の万能調味料として、様々な用途で利用可能
 昨年末頃から大手メーカーも積極的に新商品を投入している万能調味料。数年前は「たまごかけ専用醤油」など、使用方法を絞った商品が多かったですが、今は様々な用途に使える調味料がブームとなっています。飛騨の肉みそもご飯にかけたり、ビールのお供やスティック野菜などにそのまま使用頂けます。またチャーハンや野菜炒め、茄子やピーマンの味噌炒め、グラタンの具などの料理の具材としても使用できる利用シーンが多いまさに万能調味料です。

<飛騨の肉みそ商品写真>
http://www.atpress.ne.jp/releases/37367/1_1.jpg

<下呂市内の本店でも2大名物肉を販売中>
http://www.atpress.ne.jp/releases/37367/2_2.jpg


■今後の展開
天狗では今後も肉専門店として、地元の銘柄である飛騨牛・飛騨なっとく豚の精肉はもちろん、加工品を作り続けることによって地元への貢献活動を進めていく為、直営店での販売及びカタログ通販およびインターネットでの販売( http://www.hida-tengu.co.jp/ )による消費者への直接販売と、地元下呂市内の土産物店での販売のみと限定します。また、「飛騨牛&飛騨なっとく豚 飛騨の肉みそ」の初年度販売目標は1万個とします。


■会社概要
商号  : 株式会社天狗
代表者 : 代表取締役 戸谷 吉之
所在地 : 岐阜県下呂市萩原町萩原1353-1
事業内容: 精肉小売他
URL   : http://www.hida-tengu.co.jp/  (「天狗/下呂/肉」で検索)

カテゴリ:
商品
ジャンル:
フード・飲食
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