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「プレバト!!秋の3時間SP!」新企画・大漁旗アート査定記念! 番組特製の大漁旗をプレゼントキャンペーンが斬新と話題に!!

縁起物の“大漁旗で”ニッポンの漁港をもっと元気に!

10月12日(木)午後7時からMBS/TBS系で放送される「プレバト!!秋の3時間スペシャル」では、スペシャル恒例の大型企画として「大漁旗アート」の才能ランキングが初登場する。人口減少や後継者不足に悩む漁港からのオファーを受け、アートの才能を持つ芸能人が激突!中には制作時間20時間の力作も…プロの職人も感服する傑作が続々と誕生する。



番組では、新企画を記念して、番組特製“大漁旗”のプレゼントキャンペーンをSNSにて10月15日まで実施。「#プレバト大漁旗」をつけて投稿をすると抽選で10名に大漁旗が当たるというもの。Xでは「新企画楽しみ!」や「海あり県なので使いたい!」などコメントが投稿され話題を呼んでいる。



MBS清水麻椰アナウンサーとMC浜田雅功


■縁起物“大漁旗”制作に全員が初挑戦!

漁船がいち早く大漁や無事を知らせるために使われてきた大漁旗は、縁起物としても知られる。今回、日本有数のしらす産地・静岡県静岡市用宗漁港から舞い込んだ『漁港が元気になる、縁起のいい大漁旗を作ってほしい!』というオファーをきっかけに、「大漁旗アート」初開催が決まった。


大漁旗アート査定に挑戦!


高齢化や後継者不足に悩む漁港からの「活気が欲しい」という声を受けて大漁旗制作に挑むのは、5名の実力者。アート系新企画で7回中6回才能アリの千原ジュニア、消しゴムはんこと水彩画の特待生・小手伸也、黒板アートやスプレーアートで結果を出してきた山下リオ、芸術大学出身の小松利昌、ストーンアート初挑戦で才能アリ1位を獲得した畠中悠(オズワルド)だ。山下は祖父が、畠中は父が漁師で大漁旗にはなじみがあり、小手は大河ドラマ「どうする家康」に出演中で家康ゆかりの地・静岡に思いもひとしおだ。


タテ110センチ×ヨコ165センチのキャンパスに、縁起のいい図柄と船の名前をデザインしていく。糊で輪郭を描いてから色付けし、最後に糊だけを洗い流して輪郭を白く浮かび上がらせる手法で描く大漁旗。全員が初挑戦のため、完成までに20時間もかかったという力作も!


査定するのは、創業150年の染織物老舗・亀崎染工の5代目で「Japan Expo Paris 2017」にも出展し絶賛された“パリが認めた大漁旗職人”・亀崎昌大※先生だ。5人それぞれが思いを込めて作った傑作の数々に、亀崎先生も驚きが止まらない!亀崎先生から職人としてスカウトされる挑戦者まで現れる事態に…。果たして“才能アリ1位”を獲得するのは誰!?

※「崎」はたつさきが正しい表記となります


「プレバト!!秋の3時間スペシャル」は10月12日(木)夜7時からMBS/TBS系列で放送。「大漁旗アート」のほか、俳句のタイトル戦「金秋戦」、「秋の水彩画コンクール」も放送する。


また、12日の放送後は番組HPで、大漁旗アート査定にご協力いただける漁港関係の方を募集します。



番組公式HP    : https://www.mbs.jp/p-battle/

番組公式X    : @prbt_official

番組公式Instagram: @prbt_official

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