デジタルフォルン OutSystemsジャパンとパートナー契約を締結  高性能ローコード開発プラットフォーム OutSystemsで イノベーションを実現

ビジネスコンサルティング、データアナリティクスおよびITエンジニアリング事業等で企業の成長を支援している株式会社デジタルフォルン(以下 デジタルフォルン)は、OutSystemsジャパン株式会社(日本法人所在地:東京都港区、代表取締役社長:アーノルド・コンセンコ、以下 OutSystemsジャパン)と同社が提供する高性能ローコード開発プラットフォーム「OutSystems」に関するパートナー契約を締結したことをお知らせします。


各企業においてデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進していく中で、アプリケーション開発において様々な課題を抱えている企業が増加しています。

そのため、ローコード開発プラットフォーム(以下 ローコード)を活用したシステムの内製化が注目されています。

デジタルフォルン自身も社内システムへの活用を進めているのが、ローコードのパイオニアであるOutSystemsです。デジタルフォルンはOutSystemsジャパンとのパートナー契約締結により、OutSystems活用の支援を行ってまいります。


デジタルフォルンのOutSystemsを利用した開発プロセスは、通常のウォーターフォール開発と比較して、早いタイミングからユーザーの方にプロトタイプ版をご確認頂く中で、より具体的な意見を反映させ、より使い勝手の良いもののご提供を可能にし、本番導入までのリードタイムも短縮化します。

「ビジネス環境の変化のスピードに対してシステム構築のスピードがついていけず、結果実際利用するユーザーにとって利用しづらいものになってしまう」「デジタル化したいがエンジニアの人数不足、スキル不足で対応できない」等の課題を、デジタルフォルン×OutSystemsで解決します。

様々な業界、業務機能での開発実績が豊富なデジタルフォルンが、OutSystemsを活用し、お客様の更なる業務改革を推進してまいります。


また、今回のリリースに際し、OutSystemsジャパン社より、エンドースメントを頂戴しております。


OutSystemsジャパンは、「デジタルトランスフォーメーションで日本企業の競争力強化に貢献する」を企業のミッションとして掲げ、エンタープライズレベルの大規模アプリケーションを効率的に開発できる高性能ローコードプラットフォームを提供しています。今回のデジタルフォルンとのパートナーシップにより、常に変化するビジネスの状況に合わせてスピーディかつ柔軟なアプリケーション開発を可能にすることで、より幅広い日本のお客様のデジタルトランスフォーメーション実現に貢献できることを嬉しく思います。

OutSystemsジャパン株式会社

代表取締役社長 アーノルド・コンセンコ



■株式会社デジタルフォルン 会社概要

1961年に機械設計からスタート。

基盤設計・開発、システム設計・開発、コンサルティングへの進出、アジャイル開発・デジタルマーケティングへの展開、そしてDX支援と、お客様の要望が変わっていく時代の流れにあわせてビジネス領域を拡大し、2021年に60周年を迎えました。

共に前へ、時代を前へ。デジタルフォルンは革新的なテクノロジーとデジタルデータを生かし、発想力と行動力と情熱をもってお客様を成功に導き、お客様と共により輝く未来の創造に挑んでまいります。

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