UFO番組プロデューサー矢追純一＆ムー編集長がゲストに登場！漫画家石原まこちん監修　都市伝説まがじん『日刊マー』主催ミステリートークイベント7月7日7時(PM)に開催決定！

2013.06.26 14:30

代表作『THE3名様』で人気の漫画家石原まこちん監修の元、都市伝説、UFO、UMA、陰謀論に特化した情報を発信する都市伝説まがじん『日刊マー』をFacebookにてオープンいたしました。この度、『日刊マー』オープンを記念して7月7日7時(PM)にミステリートークイベントを開催いたします。

「日刊マーの会」“UFOミタゾ編”

◯日刊マーとは：
Facebookで毎日更新される『都市伝説まがじん　日刊マー』。
なんとあの本家『ムー』の公認を受けるなど徐々に注目も集まっている。マーの世界に登場するキャラ(神)が紹介する世界の陰謀論、オカルト、うわさ話から、石原まこちん作による、ここでしか読めない陰謀マンガなど、多岐に渡る内容で日々更新中。
早速、ホームページ( https://www.facebook.com/nikkan.maa )へアクセスしてみよう。

■イベント概要
石原まこちん、見ル野栄司、なかむらみつのりからなるMMMR(マー・漫画家・ミステリー・調査班)が世界に渦巻く謎にゆるく迫るミステリートークイベントを実施。
初回“UFOミタゾ編”ではゲストにUFO番組プロデューサー矢追純一氏と月刊ムー編集長三上丈晴氏をお招きしUFOの謎の解明に挑みます。UFO動画の検証や異星人の話など、ゲストと漫画家による異色のコラボで繰り広げられるトークに乞うご期待「日刊マーの会」“UFOミタゾ編”に是非ご来場ください。

当日はニコニコ公式生放送でも閲覧が可能です。
放送日時：2013年7月7日(日) 19:00～

矢追純一＆ムー編集長vs石原まこちんら漫画家調査班
「日刊マーの会」“UFOミタゾ編”
http://live.nicovideo.jp/watch/lv142710836

■イベント名
「日刊マーの会」“UFOミタゾ編”

■イベント詳細
「日刊マーの会」“UFOミタゾ編”

「世界の謎と不思議に挑戦するスーパーミステリーマガジン」でお馴染み『月刊ムー』公認の『日刊マー』が7月7日の7時(PM)に初めてのイベントを開催！
世界に渦巻く都市伝説、UFO、UMA、陰謀論など様々な謎を調べるべく奇才漫画家からなるMMMR(マー・漫画家・ミステリー・調査班)が東京・中野に集結！
記念する第一回はなんと矢追純一氏と月刊ムー編集長の三上丈晴氏という強烈な2名を迎え、『UFO』の謎にメスを入れる！
どんなトークが飛び交うのか、どんなハプニングが待ち構えているのかお楽しみに！

公演日　　　　： 2013年7月7日(日)
時間　　　　　：開場 5:00PM／開演 7:00PM
会場　　　　　：中野ガロガロ ( http://galogalo-nakano.com/ )
出演　　　　　：矢追純一／三上丈晴／石原まこちん／見ル野栄司／
　　　　　　　　なかむらみつのり
料金　　　　　：入場料￥2,500(飲食代別)
　　　　　　　　 ※メールにて先行予約を受け付けます。
予約受付期間　： 6月21日(金)～7月4日(木)(定員に達し次第終了)
予約／問い合せ： https://www.facebook.com/nikkan.maa

※諸状況により日時・場所・出演者などが変更になる場合があります。

■紹介
◯月刊ムーとは：
学研パブリッシングが発行する日本の月刊オカルト情報誌。
「世界の謎と不思議に挑戦するスーパーミステリーマガジン」をキャッチコピーに、UFOや異星人、超能力、UMA、怪奇現象、超古代文明やオーパーツ、超科学、陰謀論などのオカルト全般を取り扱っている。

■プロフィール
◯月刊ムー編集長三上丈晴とは：
1968年9月9日生まれ、青森県弘前市出身。
学習研究社の雑誌『ムー』の第5代目編集長。
筑波大学自然学類卒業。1991年、学習研究社(学研)入社。『歴史群像』編集部3か月を経て、入社1年目から『ムー』編集部。2005年に5代目編集長就任。『ムー』は、『日本で唯一真実が書いてある』雑誌。「日本で起きた超能力やUFOブームの影にはいつもこの雑誌があった」。

◯矢追純一とは：
7月17日［ノアの箱舟がトルコのアララト山に漂着した日、つまり人類の始まりの日］生まれ。かに座。
中央大学法学部法律学科卒業。同年4月日本テレビ放送網株式会社入社。
日本テレビ時代は「11PM」「木曜スペシャル」などを担当し、UFO及び超能力番組のディレクターとして活躍する。日本テレビ退職。
矢追純一オフィス主宰、有限会社スペース・ラブ取締役。
現在、地球環境問題、UFO問題を中心に、フリーのディレクター、プロデューサーとして、テレビ、ビデオやラジオの番組制作、及び出演で活躍中。
さらに、著述、講演、レクチャー、そして取材などで世界中を奔走。メディアで言えない真実を主宰する(ため)「宇宙塾」で伝えている。

◯石原まこちんとは：
1995年ヤングマガジンにて銭湯を題材にしたまんが『SENTOUS』でデビュー。
2000年から2007年までビッグコミックスピリッツにてフリーター、ニートのファミレスでの日常をきりとった代表作『THE3名様』を連載。以後、2012年まで雑誌を変えて連載。
同作品は2005年から佐藤隆太、塚本高史、岡田義徳の3名様により実写化され、2010年までにDVD14本がリリースされている。
『THE3名様』の他に、自伝的まんが『Gengo』やアルバイト時代を題材にした小説『SOUL TRAIN』、絵本『りさちゃん、なんでもなーい』などがある。

◯見ル野栄司とは：
日本工学院専門学校メカトロニクス科卒業。元半導体エンジニアという異色の経歴を持つ。理工系ものづくりの人々の姿を描いたコミックエッセイ「シブすぎ技術に男泣き！」がヒットした。主な作品に「東京フローチャート」、「鳥男(シリーズ)」、「スクール侍」、「敏腕編集！インコさん」「ロッカク」などがある。

◯なかむらみつのりとは：
1999年ヤングマガジンギャグ大賞。優秀賞「ハゲ60w」でデビュー。
過去にUFOを何度も目撃し、キアヌ・リーブスにUFOを見たことあるかとインタビューしSPに静止させられたことがある、取材ギャグ漫画家。
代表作に「出版社すっとこ編集列伝」(電撃ジャパンコミックス)、「びんぼうまんが家！都内で月3万円の3DKに住んでます」(まんがタイムコミックス)。