今年で日本上陸50周年を迎えたツヴィリングが贈る、「ツヴィリングジャパン」50周年プロジェクト第三弾！～包丁 x ファッションで織りなす、至高のコラボ～ツヴィリングxマスターマインド・ジャパンコラボナイフ「TWIN CERMAX MASTERMIND／ツインセルマックス・マスターマインド」 7月20日(木)に300本国内限定で発売

2023.07.14 10:00

トータルキッチンウエアブランドツヴィリング J.A. ヘンケルスジャパン(本社：岐阜県関市、代表取締役:アンドリューハンキンソン)は、ドイツ・ゾーリンゲンで誕生したツヴィリングの日本法人として2023年創立50周年を迎えました。

50周年を記念して、“Made in JAPAN”ならではの、素材と伝統技術へのこだわりを詰め込んだ「剪定バサミ　Makino Edition」「TENMEI」を国内限定で販売しました。そして、第三弾として、今回新たに販売するのは、ファッションブランド「マスターマインド・ジャパン」とのコラボナイフ「TWIN CERMAX MASTERMIND／ツインセルマックス・マスターマインド」。この夢のような至福のコラボナイフを2023年7月20日(木)より国内限定300本で販売します！

TWIN CERMAX MASTERMIND

URL： https://www.zwilling.com/jp/zwilling/knives/twin-cermax-mastermind/

●材質　　　　：ブレード/MC66、ハンドル/マイカルタ

●刃渡り　　　： 20cm

●原産国　　　：日本

●品番　　　　： 30981-201

●アイテム　　：セルマックス MASTERMIND シェフ200

●希望小売価格： 50,000円 (税抜55,000円)

■TWIN CERMAX MASTERMINDの特徴

1. 異業種スペシャルコラボ、日本発の特別なナイフ

ドイツを代表する高級包丁ブランド「ツヴィリング」と、日本を代表する高級アパレルブランド「マスターマインド・ジャパン」。良質な素材と日本の職人技でしか生みだせない、プレミアムな商品を世界に発信し続けてきた両ブランドの理念が共鳴することにより、国やジャンルの垣根を超えたコラボナイフが誕生。

コラボ商品として、“Japan”発のツヴィリング包丁をスタートさせた“mastermind”（発起人）とも言える「Twin Cermax」をセレクト。

ツヴィリング史上最高の切れ味＆永切れに、世界最高のデザインを与えました。

日本市場のみの特別仕様で、限定300本で発売。

2. 心奪われるデザイン

ファッションアイテムとしての包丁をテーマに、Twin Cermaxをリデザインしました。

マスターマインド・ジャパンのロゴを大胆にあしらったブレードは、シンプルながら高級感を漂わせます。また、マスターマインド・ジャパンをイメージした黒・グレーのハンドルの先端に、印象的なスカルマークが存在感を示します。

マスターマインド・ジャパンのロゴが入ったブレード

ハンドルにはスカルマークが刻印

マスターマインド・ジャパンをイメージした黒・グレーのハンドル

3. 一生モノの愛刀

岐阜県関市の職人が一本一本、「本刃付け」で仕上げた最高の切れ味は、ツヴィリング最硬鋼材「MC66」で永続き。マイカルタ製のハンドルで手に馴染むから、料理がもっと楽しくなります。

長く使う上で欠かせないお手入れについても、充実のシャープニングサービスで、最後までサポートいたします。

愛着を持って日々の料理をステップアップしたい気持ちを、たしかな技術で支えます。

■両ブランドについて

〇mastermind JAPAN／マスターマインド・ジャパン

日本を代表するスカルマークが印象的な高級アパレルブランド。1997年にカリスマデザイナー本間正章氏と藤田昌洋氏により創設。2001年よりパリの合同展示会への出展を皮切りに2003年から2011年までパリにてコレクションを発表。ブランド設立15周年の2013SSでコレクション活動を休止。2017年よりmastermind JAPAN、MASTERMIND WORLDと2ライン化し、コレクション活動を新たに始める。Made in JAPANにこだわり日本の素材、伝統技術、最新技術をリアルクローズに落とし込み世界に発信。

最新のコレクションは公式Instagramをチェック！

https://www.instagram.com/mastermindjapan_official/

〇ZWILLING／ツヴィリング

刃物ブランドとして、1731年にドイツ・ゾーリンゲンで誕生した双子マークの刃物ブランド。1970年の日本万国博覧会での注目をきっかけに1973年に日本法人を設立。

現在は代表のアンドリュー・ハンキンソン氏の下、約300年かけて培ってきたドイツのテクノロジーと、関の自社工場で鍛え上げてきた職人技で、Made in JAPANの包丁を世界に発信。