他とは違う？！語学堂のレベルチェックカウンセリングは90分もかかる、その理由はレッスンが始まる前から英語を話せるように準備するから

これは、初対面の人に限るという条件ではありますが、まず仲良くなる前には基本的に自分紹介のフェーズは必ずあります。自己紹介をしっかりするからこそ、相手との繋がりの接点を見出すことができるのです。
自分の自己紹介をしっかりできていれば確実にスピーキング力も、また自分で色々な表現を話すためリスニング力の向上にもなります。

自己紹介には、非常に英会話の重要な要素がギュッと詰まっています。

詳しくはnoteからご覧いただけます。

生徒さんご自身の経験や興味のあることをインストラクターがたっぷり時間をかけて質問をします。

そしてその自己紹介文をネイティブ翻訳し、重要構文を組み込み、質問形式にして、インタビュー形式でトレーニングします。

日本語だと１枚でまとまる自己紹介も英語文書になるとなんと4枚にもなります！
日本語だとペラペラ話せましたが、英語になると急に自己紹介できなくなります。だからこそ初日のレッスンからそのギャップを無くすために生徒さん全員に事前にオリジナル自己紹介文を作成しています。

語学堂ではインストラクターが生徒さんに根掘り葉掘り質問をして、マインドマップを描きながら、自己紹介のキーワードをたくさん思い起こさせてあげます。

そしてキーワードに合わせたマインドマップをみながら、つれずれなるままに自分の自己紹介を書いて、それを英語文にして覚えさせます。

この過程を経て、完璧な"自己紹介"ができたら英語は９割に話せるようになります。

語学堂は、「アソビ」を軸にしたアソビメソッドを取り入れています。

語学堂の「アソビ」とは、ただ遊ぶのではなく、塾長小倉が、長年の教育手法から導き出した短期集中で成果を出すための手法であり、また、文部科学省プログラムの下、大阪大学COIと共同教材開発を現在も進めております。

しかしながら、生徒様からのアンケートの中で、教育概念として共感と大きな価値はあるものの、「短期集中⇆アソビ」が新概念過ぎて理解が追いつかないという声を多く頂いておりました。

そのため、語学概念に関して、本来の「アソビメソッド」の原点回帰を進め、アソビによる短期集中習熟度最大化の肝であった「集中力最大化」を前面に押し出すコンセプトとしてリニューアルをさせて頂きました。