ピアニスト小瀧俊治 故郷仙台のリサイタルシリーズ第9弾 米津真浩氏を迎えて初のピアノ連弾による超絶技巧満載のプログラム カンフェティでチケット発売
『小瀧俊治 × 米津真浩 ピアノデュオリサイタル ~華麗なる2台ピアノ・ピアノ連弾の世界~』が2023年6月30日(金)に宮城野区文化センター パトナホール(宮城県仙台市宮城野区五輪2丁目12番70号)にて開催されます。
チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。
チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。
ピアニスト米津真浩を迎えて初の2台ピアノ・ピアノ連弾による超絶技巧クラシカルエンターテインメント!
ソロ・アンサンブルピアニストとしてクラシックのみならず様々なジャンルの活動で注目を集めるピアニスト、小瀧俊治の故郷仙台でのソロリサイタルシリーズ第9弾となるコンサート。
ゲストにピアニストの米津真浩氏を迎え、シリーズ初となるピアノ2台版でのラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番、また他では聴けない多数のオリジナルアレンジ曲を含むピアノ連弾による超絶技巧満載のプログラムとなっています。
ゲストにピアニストの米津真浩氏を迎え、シリーズ初となるピアノ2台版でのラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番、また他では聴けない多数のオリジナルアレンジ曲を含むピアノ連弾による超絶技巧満載のプログラムとなっています。
【プログラム】
《2台ピアノ》 1st:小瀧、2nd:米津
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 Op.18 (2台ピアノ版)
《ピアノ連弾》
モーツァルト (林そよか編):トルコ行進曲
ホルスト (林そよか編):ジュピター
ネッケ:クシコスポスト~リムスキー=コルサコフ:熊蜂の飛行
ローゼンブラット:2つのロシアの主題によるコンチェルティーノ
他
※曲目、曲順は変更となる場合がございます。予めご了承ください。
《2台ピアノ》 1st:小瀧、2nd:米津
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 Op.18 (2台ピアノ版)
《ピアノ連弾》
モーツァルト (林そよか編):トルコ行進曲
ホルスト (林そよか編):ジュピター
ネッケ:クシコスポスト~リムスキー=コルサコフ:熊蜂の飛行
ローゼンブラット:2つのロシアの主題によるコンチェルティーノ
他
※曲目、曲順は変更となる場合がございます。予めご了承ください。
プロフィール
小瀧 俊治(ピアノ)Toshiharu Kotaki
東京音楽大学ピアノ演奏家コースを卒業。同大学大学院修了。
在学中特待奨学生として在学。2010年度、同大学ティーチングアシスタントを務める。
第18回ABC新人コンサートオーディション合格、ザ・シンフォニーホールでの演奏会に出演。第14回コンセール・マロニエ21第1位。栃木県交響楽団とベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番を共演。第21回ブラームス国際コンクールセミファイナリスト、第2回FUGA国際音楽コンクール金賞。等多くのコンクールで入賞を果たす。
活発なソロ活動の他、2013年よりボーカルの龍玄とし(Toshl)のソロライブサポートや、華道家・假屋崎省吾とのピアノデュオでの共演、ピアニスト米津真浩とのピアノデュオによる超絶技巧クラシカル・エンターテインメントなど、クラシックのみならず活動は多岐に渡る。
ソロアルバム3作品やライブDVD、ピアノ教則本その他参加作品が数多くリリースされている。
2019年、尺八・篠笛アーティスト山口整萌と『ピアノ尺八INFINITY』を結成し、単独三都市ツアー(東京・名古屋・大阪)が結成後初の単独三都市ツアーがSOLD OUTとなる。ホール公演の他にも【世界遺産】高野山・金剛峯寺【国宝】石清水八幡宮や紀三井寺、道成寺、勝尾寺などでの奉納演奏やコンサート、東京ドームで開催されたイベントへの出演など幅広い活動を行っている。
ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングスによる楽器擬人化プロジェクトMusiClavies(ミュージックラヴィス) フォルテ(ピアノ) 演奏担当。
これまでにピアノを五味渕ゆかり、飯原やす子、手塚真人、小林朱実、渋谷るり子、山口泉恵、弘中孝の各氏に師事。室内楽を山洞智氏、ソルフェージュを八島秀氏、作曲を小島佳男氏、和声及び楽曲解釈を鈴木純明氏に師事。また、角野裕、清水和音、M.ラエカッリオ、C.エルトン、V.ラターシェ、P.ネルセシアン、B.リグット、V.トロップ、T.ゼリクマン、B.ゲツケ、R.オホラ、E.タバスティエルナ、P.レアク、S.ドレンスキー、A.ピサレフの各氏にも指導を受ける。
また自身で作曲したオリジナル曲も数多く、コンポーザーピアニストとしても新たな一面が注目を集めている。
《SNSリンク》https://linktr.ee/toshiharukotaki
在学中特待奨学生として在学。2010年度、同大学ティーチングアシスタントを務める。
第18回ABC新人コンサートオーディション合格、ザ・シンフォニーホールでの演奏会に出演。第14回コンセール・マロニエ21第1位。栃木県交響楽団とベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番を共演。第21回ブラームス国際コンクールセミファイナリスト、第2回FUGA国際音楽コンクール金賞。等多くのコンクールで入賞を果たす。
活発なソロ活動の他、2013年よりボーカルの龍玄とし(Toshl)のソロライブサポートや、華道家・假屋崎省吾とのピアノデュオでの共演、ピアニスト米津真浩とのピアノデュオによる超絶技巧クラシカル・エンターテインメントなど、クラシックのみならず活動は多岐に渡る。
ソロアルバム3作品やライブDVD、ピアノ教則本その他参加作品が数多くリリースされている。
2019年、尺八・篠笛アーティスト山口整萌と『ピアノ尺八INFINITY』を結成し、単独三都市ツアー(東京・名古屋・大阪)が結成後初の単独三都市ツアーがSOLD OUTとなる。ホール公演の他にも【世界遺産】高野山・金剛峯寺【国宝】石清水八幡宮や紀三井寺、道成寺、勝尾寺などでの奉納演奏やコンサート、東京ドームで開催されたイベントへの出演など幅広い活動を行っている。
ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングスによる楽器擬人化プロジェクトMusiClavies(ミュージックラヴィス) フォルテ(ピアノ) 演奏担当。
これまでにピアノを五味渕ゆかり、飯原やす子、手塚真人、小林朱実、渋谷るり子、山口泉恵、弘中孝の各氏に師事。室内楽を山洞智氏、ソルフェージュを八島秀氏、作曲を小島佳男氏、和声及び楽曲解釈を鈴木純明氏に師事。また、角野裕、清水和音、M.ラエカッリオ、C.エルトン、V.ラターシェ、P.ネルセシアン、B.リグット、V.トロップ、T.ゼリクマン、B.ゲツケ、R.オホラ、E.タバスティエルナ、P.レアク、S.ドレンスキー、A.ピサレフの各氏にも指導を受ける。
また自身で作曲したオリジナル曲も数多く、コンポーザーピアニストとしても新たな一面が注目を集めている。
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米津 真浩(ピアノ)Tadahiro Yonezu
千葉県立幕張総合高校を経て、東京音楽大学器楽専攻(ピアノ演奏家コース)卒業。同大学院を首席で修了。大学、大学院在学中特待奨学生として在学。2009年度、同大学ティーチングアシスタント。
大学院修了後、異例の若さで母校である東京音楽大学にて非常勤助手として後進の指導に当たり、その後、更なる研鑽を積むため、2013年・2014年度ローム・ミュージックファンデーション奨学生としてイタリアの名門イモラ音楽院へ留学。2007年 第76回日本音楽コンクールピアノ部門 第2位入賞。岩谷賞(聴衆賞)を受賞。
東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、千葉交響楽団、ニューフィルハーモニーオーケストラ千葉、Gross Vogel Philharmoniker、東京音楽大学ブレイジングオーケストラ 等様々なオーケストラと共演。
仙台クラシックフェスティバル2011年・2012年出演、成田国際空港ロビーコンサート出演。
ソロ、室内楽等の演奏活動だけにとどまらず、クラシック音楽の普及をモットーに音源や記事の提供、TV出演、ボランティア活動、後進の指導、小学生から高校生までを対象とした学校公演を行ったりと、アウトリーチ活動にも積極的に力を注ぐ。これまでに寺田栄子、高梨淳子、村上隆、弘中孝、Leonid Margariusの各氏に師事。
また、M.ラエカッリオ、P.ネルセシアン、S.ドレンスキー、A.サッツ、M.ベロフ、D.ヨッフェ、B.リグット、V.リャードフ、B.ゲツケ、T.ゼリクマン、B.ペトルシャンスキー、P.ドヴァイヨンといった世界的なピアニスト・教授陣の指導を受ける。
2015年冬より拠点を日本へ戻し本格的に演奏活動を開始。
フジテレビ『金曜日の聞きたい女たち』、テレビ朝日『芸術ハカセ』『ならデキ』等のテレビ番組やラジオといったメディアへの出演も積極的に行う。
現在、YouTubeにてほぼ毎日オンライン生配信でピアノ演奏配信を実施中。
《SNSリンク》https://linktr.ee/yonezutadahiro
大学院修了後、異例の若さで母校である東京音楽大学にて非常勤助手として後進の指導に当たり、その後、更なる研鑽を積むため、2013年・2014年度ローム・ミュージックファンデーション奨学生としてイタリアの名門イモラ音楽院へ留学。2007年 第76回日本音楽コンクールピアノ部門 第2位入賞。岩谷賞(聴衆賞)を受賞。
東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、千葉交響楽団、ニューフィルハーモニーオーケストラ千葉、Gross Vogel Philharmoniker、東京音楽大学ブレイジングオーケストラ 等様々なオーケストラと共演。
仙台クラシックフェスティバル2011年・2012年出演、成田国際空港ロビーコンサート出演。
ソロ、室内楽等の演奏活動だけにとどまらず、クラシック音楽の普及をモットーに音源や記事の提供、TV出演、ボランティア活動、後進の指導、小学生から高校生までを対象とした学校公演を行ったりと、アウトリーチ活動にも積極的に力を注ぐ。これまでに寺田栄子、高梨淳子、村上隆、弘中孝、Leonid Margariusの各氏に師事。
また、M.ラエカッリオ、P.ネルセシアン、S.ドレンスキー、A.サッツ、M.ベロフ、D.ヨッフェ、B.リグット、V.リャードフ、B.ゲツケ、T.ゼリクマン、B.ペトルシャンスキー、P.ドヴァイヨンといった世界的なピアニスト・教授陣の指導を受ける。
2015年冬より拠点を日本へ戻し本格的に演奏活動を開始。
フジテレビ『金曜日の聞きたい女たち』、テレビ朝日『芸術ハカセ』『ならデキ』等のテレビ番組やラジオといったメディアへの出演も積極的に行う。
現在、YouTubeにてほぼ毎日オンライン生配信でピアノ演奏配信を実施中。
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公演概要
『小瀧俊治 × 米津真浩 ピアノデュオリサイタル ~華麗なる2台ピアノ・ピアノ連弾の世界~』
公演日時:2023年6月30日(金)18:30開場/19:00開演
会場:宮城野区文化センター パトナホール(宮城県仙台市宮城野区五輪2丁目12番70号)
■出演者
小瀧 俊治(ピアノ)
米津 真浩(ピアノ)
■チケット料金
前売 一般:4,000円 学生:2,000円
当日 一般:4,500円 学生:2,500円
(全席自由・税込)
※未就学児入場不可
公演日時:2023年6月30日(金)18:30開場/19:00開演
会場:宮城野区文化センター パトナホール(宮城県仙台市宮城野区五輪2丁目12番70号)
■出演者
小瀧 俊治(ピアノ)
米津 真浩(ピアノ)
■チケット料金
前売 一般:4,000円 学生:2,000円
当日 一般:4,500円 学生:2,500円
(全席自由・税込)
※未就学児入場不可
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