岐阜県郡上市のオーガニック農場で4年ぶりとなる「田植え体験会...

岐阜県郡上市のオーガニック農場で4年ぶりとなる 「田植え体験会」を5月28日に開催!

~ネオナチュラル母袋有機農場で「善玉菌リトリート」~

オーガニック化粧品を製造・販売する株式会社ネオナチュラル(本社:名古屋市昭和区、代表:高柳 昌博)は2023年5月28日(日)、自社スキンケア製品の原料を生産している岐阜県郡上市大和町のネオナチュラル母袋(もたい)有機農場(有機JAS認証取得)にて、4年ぶりとなる「田植え体験会」を開催いたします。


過去のイベントの様子


■「善玉菌リトリート」とは

ネオナチュラル母袋有機農場は、岐阜県郡上市の標高620mの場所にあり、近くには清流が流れます。農薬や除草剤の心配がなく、きれいな水と空気、豊かな自然が自慢です。このような場所には、肌に良い善玉菌が多く存在するといわれています。

ネオナチュラルは、都会から離れた豊かな自然の中でリラックス・リフレッシュし、心とお肌を元気な姿に取り戻すことを「善玉菌リトリート」と呼んでいます。



■4年ぶりに開催

農場でのイベントは、情勢をかんがみて2020年~2022年はやむを得ず中止。今回は4年ぶりの開催となります。当日は、地元の方の丁寧な説明で昔ながらの手植えに挑戦します。昼食会では美と健康に嬉しい「マクロビ発酵食ランチボックス」をご用意。昼食後は豊かな自然の中を散策することもでき、美しい自然と美肌菌に浸る贅沢な一日をご満喫いただけます。


●体験型施設 「ネオナチュラル母袋有機農場」

お肌を美しく保ち、心身ともに健やかでいるためには日々の食事や運動、睡眠などの生活習慣が重要です。そこで同農場ではオーガニック化粧品の原材料を栽培しながら、一般消費者の方が生活習慣を見直しながら、気持ちのよい1日を送っていただく様々な体験型イベントを、年間を通して実施しています。


●わずか38世帯が暮らす過疎化地域・母袋の活性化

自社農場がある岐阜県郡上市は、少子化や人口減少で過疎化が進む「消滅可能性都市」です。ネオナチュラルは、スキンケア製品の原料生産、有機野菜の栽培、はだ恵りの製造のために雇用を創出し、田植え体験会などのイベント活動を通して、地域の経済活性化の一助となっております。



【開催概要】

■日時

5月28日(日) 10:00集合~13:30頃解散予定

※雨天決行。荒天中止。


■場所

ネオナチュラル母袋有機農場

岐阜県郡上市大和町栗巣1079


■内容

田植え体験、マクロビ発酵食ランチボックスの昼食、農場散策



■会社概要

(1)法人名   :株式会社ネオナチュラル http://neo-natural.co.jp/

(2)代表者   :代表取締役 高柳 昌博

(3)本社所在地 :〒466-0851 名古屋市昭和区元宮町4-46

(4)設立年月日 :昭和40年6月21日

(5)資本金   :1,000万円

(6)主な事業内容:オーガニックコスメ、ナチュラルコスメ・日用品製造販売、

         コスメ原料、有機食品の生産、体験農場の運営


公式サイト : https://www.neo-natural.com/

母袋有機農場: https://www.neo-natural.com/fs/life/c/motai

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