【マネースクエアFX/CFD】 「トラリピ世界戦略」の注文量...

【マネースクエアFX/CFD】 「トラリピ世界戦略」の注文量が4,000百万通貨(円換算:約4,331億円)に到達、 預り資産残高合計が1,100億円を突破いたしました!

お客様のライフスタイルに寄り添い、快適な資産運用を提案する。

株式会社マネースクエア(本社:東京都港区、代表取締役社長:藤井 靖之、以下「当社」といいます。)は、この度、当社の「トラリピ世界戦略」の注文量が、4,000百万(Million)通貨(円換算:約4,331億7,200万円)に到達し、FX取引とCFD取引の預り資産残高合計においては初めて1,100億円を突破いたしましたのでお知らせいたします。(2023年3月14日時点)

概要

当社は2002年の創業から一貫して中長期の外貨運用をコンセプトとし、「トラリピ」等の当社特許取得のオーダー管理ツールの開発を続けて業界内でも独自のポジションを確立しております。トラリピとは、ある一定のレンジ(価格帯)で、まるで値動きに罠(トラップ)をかけるかのようにイフダン注文が自動的に繰り返され(リピート)る、当社の注文方法です。外国為替取引は24時間世界中のどこかで行われていますが、トラリピがお客様に代わり、24時間働きつづけることで、お客様の普段の生活をジャマせず、ライフスタイルに寄り添った快適な資産運用をサポートします。

分散投資効果を発揮!リスクを抑えながらバランスよく収益化 ~ トラリピ向き3通貨ペアの組み合わせ 「トラリピ世界戦略」とは

トラリピ向き通貨ペアとは、ショック相場に強くレンジ相場を形成しやすい組み合わせとして当社が推奨するものです。そして、2020年9月に豪ドル/NZドル(オージーキウイ)、翌2021年5月にユーロ/英ポンド(ユーロポンド)、2022年5月に導入した米ドル/カナダの3つのトラリピ向き通貨ペアを組み合わせた投資戦略を、「トラリピ世界戦略」と呼称しております。タイムゾーン・地理的に三極(北米・欧州・オセアニア)に分散した通貨ペアは、互いの相関係数が低く、リスク分散効果があり、価格変動による評価損益の変化が緩和されることで心理的ストレスも軽減されることから、中長期の運用に適しております。
当社は、引き続き「お客様のライフスタイルに寄り添い、快適な資産運用を提案する。」という使命を果たすべく商品・サービス開発を進めてまいります。

株式会社マネースクエアについて -感謝と共に、お客様と未来へ。-

2002年のグループ創業以来、業界に先駆けた分別管理信託や低レバレッジの推奨など、中長期的に外貨運用に取組むためのスキームを提供しています。
当社特許の注文管理ツール「トラリピ®」の開発や、それを使いこなすための投資家教育の拡充、注文を安定して支える強固なシステム技術の保持など、常にお客様の視点に立ち、お客様が本質的に求めるものを提供し続けています。
創業から20年。今までもこれからも変わらず、お客様とともに歩みながら豊かな社会つくりに貢献していきます。

資産運用の未来を創る マネースクエアのFX

公式アカウント(Twitter・YouTube・LINE・Instagram)/サイト

会社概要

会社名:株式会社マネースクエア(マネースクエアHD 100%子会社)
所在地:東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー40階
代表取締役社長:藤井 靖之
グループ創業:2002年10月
事業内容:FX/CFD取引
金融商品取引業 関東財務局長(金商) 第2797号
【加入協会】日本証券業協会 一般社団法人 金融先物取引業協会

【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
株式会社マネースクエア 経営企画部 竹島・大里  
TEL:03-3470-5082 
e-mail:press@m2j.co.jp
取材依頼・商品に対するお問い合わせはこちら

プレスリリース配信企業に直接連絡できます。