ExpressVPNのアクティブユーザーが400万人を突破、 難民支援のNPO・UA.SUPPORTとの新たなパートナーシップを発表

全ての人に自由でオープンなインターネットを提供するミッションにおいて 大きなマイルストーンに到達

個人向けのデジタルプライバシーおよびセキュリティの企業であるExpressVPNは、以下二点を発表いたします。


●180ヶ国以上でVPNサービスの有料登録者数が400万人(2023年2月時点)を突破

●UA.SUPPORTと新たなパートナーシップを締結


UA.SUPPORTは、難民に必要な法的支援を提供するNGOです。ExpressVPNから、VPNライセンスとサイバーセキュリティトレーニングを同機関に提供することにより、安全でプライベートなインターネットへのアクセスが困難な状況下で活動を続けるUA.SUPPORTと、彼らが支援する多くの人々を、オンラインとオフラインの両方でサポートすることにつながります。



ExpressVPN 副社長 ハロルド・リ

「400万人という数字は私たちにとって大きな節目で、誇りに思っています。それは多くの人々がデジタルライフをよりコントロールし、プライバシーとセキュリティを保護する必要性に目覚めているからこそ可能なのです。

それが私たちの原動力であり、革新を続けるモチベーションとなっています。ネット上のニーズや課題は変化し続けており、私たちも変わらなければなりません。400万人のユーザーはもちろん、多くの人の期待に応えたいと思っています。」



過去数年でExpressVPNが達成した多数の実績

●従来のVPNの枠を超えたプロダクト展開:

ExpressVPN初のハードウェア製品となるAircoveを米国で先行発売。ExpressVPNをビルトインで内蔵した初のWi-Fi6ルーター。また、ExpressVPNのアプリに統合されたパスワードマネージャーであるKeysのベータ版を順次リリース。


●技術やイノベーションの開拓:

Lightwayの開発、Threat ManagerやParallel Connectionsなどの機能でVPNサービスを強化。


●より強固な信頼と透明性を実現:

11の独立した第三者機関による監査を公表。TrustedServerの重大なセキュリティバグを発見・実証した人物に、BugCrowdで最高額の報奨金となる10万ドルを提供。


●最もVPNの恩恵を受ける人々にExpressVPNを届ける:

個人がつながり、組織化し、抑圧を克服するために不可欠な自由でオープンなインターネットへのアクセス。昨年、ExpressVPNは、VPNを必要とするNGO、活動家、ジャーナリストに1,000以上の無料サブスクリプションを提供。



創業以来、ExpressVPNは、何百万人ものユーザーに対して、インターネット体験を自らコントロールできるようにするために活動してきました。当社の受賞歴のあるVPNサービスは、CNET、TechRadar、The Verge、PCWorld、Business Insiderなど、個人や業界の専門家から信頼され、推奨されています。


ExpressVPNは、今後も多くの人々の期待に応え、優れたサービスを提供できるよう精進してまいります。


ExpressVPNについての詳細は、同社ウェブサイトをご覧ください。

https://www.expressvpn.com/jp



■ExpressVPNについて

2009年の設立以来、ExpressVPNは、何百万人ものユーザーにインターネット上で自立したオンライン体験ができるようサポートしてきました。受賞歴のある当社のVPNサービスは、オープンソースのVPNプロトコルであるLightwayに支えられており、わずか数クリックでユーザーのプライバシー保護を実現します。ExpressVPNの展開するKeysパスワードマネージャーとAircoveルーターは、デジタルプライバシーとセキュリティをすべての人に簡単で身近なものにします。ExpressVPNの製品は、PwC、Cure53、KPMGなどの第三者監査機関によって広範囲に検証されています。


ExpressVPNは、2021年からKape Technologie(LSE: KAPE)の一員になりました。業界を牽引するExpressVPNのプライバシーおよびセキュリティソリューションについての詳細は、 https://www.expressvpn.com/jp をご覧ください。

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