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    「相続」の暗く冷たいイメージを一新する新感覚・相続バラエティー Radio番組『相続の中心で愛を叫ぶ!』を4月5日よりスタート

    ~ 30代若手・相続専門家チームが「ゾクチュー」で相続のイメージを一新 ~

    サービス
    2013年3月29日 12:30

    富士・富士宮市の相続の専門家で構成される『ふじ相続サポートセンター』(本社:静岡県富士市、代表:岩山 直樹)は、この度、「相続」の暗く冷たいイメージを一新すべく、温かくも優しく、楽しく、熱く、ときに涙ありの新感覚な相続バラエティーRadio番組、その名も『相続の中心で愛をさけぶ!』略して「ゾクチュー」を4月5日(金)よりラジオエフにてスタートいたします。

    相続の中心で愛を叫ぶ!「ゾクチュー」

    ふじ相続サポートセンター: http://fuji-souzoku.com


    ■「本来の相続」と番組の目的
    相続の『相』には、「姿・姿勢・カタチ・さま」という意味があります。また、「心」をつけると『想い』になります。
    つまり本来の相続とは、「故人の素晴らしい姿・取り組んできた姿勢・生きざま・想いをカタチにし、後世に続ける(引継ぐ)こと」を言います。
    決して財産を引き継ぐだけが、まして法律や手続きだけが相続ではありません。
    相続は、もっと温かく、もっと大きく、もっと優しく、もっと楽しく、もっと素晴らしいものであることを、当番組を通して伝え、家族のために今を正しく一生懸命生き「想いをカタチ」にしてもらうことで、相続争い・相続トラブルを無くし、多くの家族に『幸せな相続』を迎えてもらうことを目的としています。


    ■番組の内容
    <放送期間> 2013年4月~2014年3月
    <放送日時> 第1金曜日 12:10~12:28(18分間)
    <ナビゲーター>
    ・相続コーディネーター/税理士 岩山 直樹(せんたーちょー)
    ・終活コーディネーター 遠藤 琢也(エンドゥー)
    <放送内容>
    ・オープニング(2分)
    ・コーナー『想いをカタチに』(10分)
     ~相続争いやトラブルなどを事例に、様々な相続対策や終活を楽しく紹介。
    エンディングノートのススメ。
    ・コーナー『ラストラブレター』(4分)
     ~家族に最期の手紙を贈るとしたら?『家族に贈る最期の手紙(ラストラブレター)』を募集・朗読。
    ※第1回目はナビゲーターの岩山が「父に贈る最後の手紙」を披露する。
    ・エンディング(2分)


    ■ふじ相続サポートセンター概要
    ミッションである『家族の絆の再確認』をもとに、富士・富士宮市の相続の専門家チームで構成された組織。
    この地を知り尽くした専門家がチームを組み協力し、総合的かつ専門的視点によりワンストップで対応することで、相続に関する諸問題を早期に総合的に解決する。また、ラジオ番組や終活イベント、勉強会、相続コーディネーターの養成などを通じてミッションに基づいた『家族の絆を大切にした相続(対策・手続)』を提案する。

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