“もしも”のとき、暮らしを守る備蓄水 「秩父産 10年保存水...

“もしも”のとき、暮らしを守る備蓄水  「秩父産 10年保存水 清流灯 ~セイリュウトウ~」発売

CENTRIC株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:山田 亮)は、2022年12月25日(日)に「秩父産 10年保存水 清流灯 ~セイリュウトウ~」500ml、2LをECサイトで販売を開始いたしました。


秩父産 10年保存水 清流灯 ~セイリュウトウ~


いつものデパート 楽天市場店

https://item.rakuten.co.jp/itumono/p104a0001/



近年、深刻な被害をもたらす自然災害が相次ぎ発生し、備蓄用として飲料水を用意するニーズがますます増えております。一方で、世界的に広がるインフレの傾向が見受けられます。

このような状況の中、より良い商品を安価で提供を行うため、自社商品(OEM商品)の販売を開始する事となりました。



【秩父産 10年保存水 清流灯 ~セイリュウトウ~ とは】

「もしも」のときに家庭を助ける灯となってくれるよう願いを込めて作りました。

秩父は、アイヌ語では「清水」を意味し、秩父地方から湧き出た水を加熱殺菌しボトリングしております。

秩父山系の自然のフィルターでろ過・浄化された湧水を源水にした天然水。

弱アルカリ性で、天然のミネラル分をバランスよく含んだ体にいい、おいしい水です。


災害時の持ち運びや利便性から小容量でも製造しております。併せてラベルレスタイプも製造することでプラスチックごみが少なくなり環境負荷低減につながるのはもちろん、避難所等の利用の際にもゴミの分別作業の手間を減らすことが出来ます。(現在、ラベルレスタイプのみ販売。今後ラベルありタイプも販売予定です。)

環境に配慮しながら、備蓄の重要性を改めて訴求することで、お客様に防災意識を高めていただくきっかけを作っていきます。



【CENTRIC株式会社( https://centric.co.jp/ )会社概要】

代表者:代表取締役 山田 亮

所在地:〒171-0014 東京都豊島区池袋2-50-9 第三共立ビル5F

設立日:2009年4月6日

事業 :コンタクトセンターコンサルティング、コンタクトセンター運営、

    音声感情解析サービス開発研究および販売


2009年創業。コンタクトセンターコンサルティング事業からスタート。「心豊かな社会の実現」というミッションのもと、業務の企画・設計から運用まで、ワンストップサービスを様々な企業様へ提供。

2017年「最もお客様を大切にするコンタクトセンター」をコンセプトに熊本に自社内初のコンタクトセンターを設立し、2018年に和歌山にもセンターを設立。

2022年には元々支店のあった沖縄に自社センターを設立し全国3拠点にて運営。ECを主としたコンタクトセンターの運営・コンサルティングを行なっており、近年では自治体のコロナ対策に係る業務のアウトソーシングの受託も積極的に行なっている。

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