PM2.5への準備を!大気汚染の対策グッズ ~ふとんを外に干さず清潔に保つ方法、実はあります~

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    2013年3月5日 12:00
    家族の健康を守り、愛を伝える健康家電『レイコップ』を提供するブカンセムズ日本支社(以下 ブカンセムズ)は、大気汚染を引き起こすPM2.5の影響でふとんを外に干したくない、干せない状況にある人に、ふとんを干さず清潔に保てるふとん専用クリーナー『レイコップ』を提案いたします。 【迫りくる大気汚染物質、PM2.5の脅威】 ■現在、大気汚染を引き起こすPM2.5(微小粒子状物質)が大きな問題になってきています。 この物質は中国から飛来している可能性があり、日本では西日本の各所で基準値以上の数値が観測されています。(図1参照) 環境省が設定した健康を守るための基準値は1日平均値で35μg/m3以下です。 今後は、3月末から5月にかけて黄砂とともに飛来量が全国的に増えると予想されています。 図1. 西日本4地域における日平均PM2.5濃度の平均値および最大値 グラフ: http://www.atpress.ne.jp/releases/33874/a_3.PNG (出展:独立行政法人国立環境研究所ホームページ 日本国内での最近のPM2.5高濃度現象について) 【花粉と反応し、さらに粒子が小さくなるPM1.0】 ■2月~3月の花粉飛散量が多い時期は、PM2.5が花粉と反応をして収縮を繰り返し、より粒子の細かいPM1.0になります。しかも、今年の花粉飛散量は例年の倍以上と予測されており、PM1.0はより増加傾向に向かいそうです。 また、PM1.0は肺の奥まで入り込み、人体の免疫力低下をもたらし、深刻なアレルギー症状を引き起こす可能性があります。 【人間の健康を脅かす物質】 ■PM2.5は大気中に漂う微粒子のうち直径2.5μm以下と特に小さいものです。(1μは100万分の1) 通常のマスクも通してしまうほど小さいため、肺の奥まで入りやすく、大量に吸い込むとぜんそく、肺がんなどの健康被害を引き起こす懸念が指摘されています。 【環境省の今後の暫定指針と対策】 福岡市環境局は、黄砂に悩まされてきた経験をPM2.5対応に生かした注意喚起法を、環境省の専門家会合で報告しています。 以下の注意喚起は、環境省の暫定指針と対策の参考にされる予定です。 【現状の注意喚起について】 ●ふとんや洗濯物をできるだけ外に干さない。 ●空気の入れ替えを控える。 ●車の運転時は窓を閉める。 ●洗車は後日に行う。 【ふとんを干さずに清潔に保つアイテム、それが『レイコップ』です】 ●ふとん専用クリーナー(健康家電) ●「医者が患者を思う心」から開発されたふとんケアの必須アイテム ●医師が開発した『光クリーンメカニズム』により、93.1%のアレル物質を回収 ●世界24カ国・130万人を超える消費者に愛用されている ●英国アレルギー協会認定 ●ふとんに付着した花粉を99%以上除去(5分使用時) ●家族の健康を守り、愛を伝える健康家電『レイコップ』 ※花粉調査結果は、第三者調査機関(株式会社愛研)に依頼し、花粉除去性能を調べる試験を2012年12月8日~2013年1月10日に行いました。 【会社概要】 社名 : BUKANG SEMS CO,LTD. 代表 : リ・ソンジン 創業 : 1978年5月 社員数: 約700名 売上 : 1億USドル 業種 : ヘルス機器の製造、電子機器と自動車部品のOEM/ODM製造 URL  : http://www.bksems.com ●ブカンセムズ日本支社 設立 : 2012年1月 所在地: 〒106-0031 東京都港区西麻布3-13-10 パークサイドセピア5F URL  : http://www.raycop.jp
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    ブカンセムズ日本支社

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