コンテスト+人材育成のサイクルで傍観者を演者にする  「2030年の○○(インフィニティ)国際アイデアコンテスト」 開催に伴い、0からコンテストを作る体験を無料配布

    企業動向
    2022年12月13日 10:30

    Circular In-finity(埼玉県さいたま市、代表者:佐藤 慎一)は、エンパワーメントとインキュベーションにより、傍観者を演者にすることを目指しています。クリエイティブによる専門的なコミュニケーションとしてのコンテストがエンパワーメントにあたり、それを受けてのサステナビリティ人財の育成がインキュベーションにあたります。これをひと固まりとしてサイクルを作る考えです。その取り組みの一環となるプロジェクトとして、第一回「2030年の○○(インフィニティ)国際アイデアコンテスト」を開催します(作品募集期間:2022年11月11日~2023年2月11日)。

    コンテストは受けるものではなく開くものという価値観の転換が起これば、エンパワーメントはより身近なものになります。そこで、本コンテストの経緯をコンテストサイトにて無料配布いたします。年始には、そのほかにコンテストを説明する動画や多言語化などを予定しています。


    傍観者から演者へ

    脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動


    2030年の○○(インフィニティ)国際アイデアコンテスト 公式サイト

    https://2030-oo.net/

    2030as〇〇(Infinity) - Prize 動画

    https://www.youtube.com/watch?v=IJYuKrrfeOQ



    ■協力・協賛・後援・応援など

    新しい支援を紹介します。

    〇協力

    武内 純也(論語と算盤で考えるSDGs)

    〇協賛

    牛久のみそショコラ/DESIGN.H

    http://ushiku-iketeru.jp/牛久のみそショコラ

    「SDGs MyGOAL」/丸理印刷株式会社

    https://eshop.jp/sdgs/



    本プロジェクトの支援を次のように募ります。詳細はウェブサイト( https://2030-oo.net/ )をご参照ください。

    協力:コンテストの説明動画【公募】

    副賞:クリエイターによるイラストなど(海外用)【公募】



    また、国内外で活躍する人材育成のために次の取り組みを支援します。

    「ESG/サステナビリティキャリア人材育成プログラム」

    桜美林大学・サステナブル・コミュニティ

    https://capricious-firewall-e04.notion.site/365ad70ddbeb42b99542335e4559ea6e


    「生物多様性わかものネットワーク」

    https://readyfor.jp/projects/wakamononetCOP15

    カナダで開催中のCOP15でブースを出して活動。


    「バイオガスクラウドファンディング」

    https://www.eco-online.org/biogas-2022-9-17/

    エコロジー・オンライン・JICAによるマダガスカル支援



    ■団体概要

    団体名 : Circular In-finity

    代表者 : 佐藤 慎一

    所在地 : 〒336-0926 埼玉県さいたま市

    設立  : 2021年9月

    事業内容: 未来のためのエンパワーメントとインキュベーション

    URL   : http://future1.net

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