≪いい夫婦の日スペシャル企画 -前編-≫夫も妻も「生まれ変わ...

≪いい夫婦の日スペシャル企画 -前編-≫ 夫も妻も「生まれ変わっても一緒になりたい」  シアワセ夫婦白書2022を公開

持続可能なシアワセをつくる結婚相談所、エン婚活エージェント株式会社(本社:東京渋谷区、代表取締役:間宮 亮太、以下エン婚活エージェント)は、2022年3月、首都圏及び関西3県の30~40代の夫婦1,663組を対象にアンケートを実施。夫も妻も「生まれ変わっても今の配偶者と結婚したい」と回答したシアワセ夫婦の生活習慣や考え方から、幸せな結婚生活を長く続けるためのヒントを探るプロジェクト「KouKatsu Labo(コウカツラボ)」を始動しました。

現在、「いい夫婦の日」にちなんだスペシャル企画を実施中。ツヅクシアワセ調査室では、シアワセ夫婦の意識・行動をまとめた「シアワセ夫婦白書2022」の前編を11月15日に公開しました。


シアワセ夫婦白書2022


関東・関西の都市部に住む30・40代夫婦1,633組を対象に行った約100項目のアンケート結果を分析している「ツヅクシアワセ調査室」では、これまで「家事」「夫婦ゲンカ」「子育て」など、さまざまな切り口で夫婦のリアルな実情に迫ってきました。

「いい夫婦の日」スペシャルの今回は、1,633組の中でも夫婦そろって「生まれ変わっても一緒になりたい」と思っている“シアワセ夫婦”にはどんな特徴があるのかをまとめた「シアワセ夫婦白書 2022」を全2回にわたってお届けします。ウェブサイトでは、「理想の年収」や「理想の夫婦像」についてもご紹介しているので、ぜひご覧ください。


▼KouKatsu Labo(コウカツラボ)

シアワセ夫婦白書2022-前編-【完全版】はこちら

https://en-konkatsu.com/labo/labo_article/45704/



【夫・妻それぞれに、「生まれ変わっても一緒になりたいですか」と質問。その中で、夫婦そろって「とてもそう思う」「そう思う」と回答したシアワセ夫婦は51%】

「生まれ変わっても今の配偶者と結婚したいと思いますか。(ひとつだけ)」という質問に対し、「とてもそう思う」「そう思う」の回答が半数以上という結果に。ツヅクシアワセ調査室では、その中でも、夫も妻もどちらも「とてもそう思う」「そう思う」と回答した夫婦は、さらに半数の51%存在しました。本調査では、この「51%」を基準に、シアワセ夫婦割合が高い・低いとしています。

Q.「生まれ変わっても一緒になりたい」と思いますか?

※夫・妻それぞれ回答における「シアワセ夫婦割合」について※

例)家事意識について、「家事は得意な人がやる」と夫が思っていると、シアワセ夫婦割合は42%。妻が思っていると、シアワセ夫婦割合は57%。

→一般的に家事負担は妻が負うことが多く、妻が「家事は得意な方がやればいいんじゃない?」と思えているとシアワセ夫婦割合は高めだが、夫が同じように思ってしまうと、シアワセ夫婦割合は低くなる可能性がある。


【交際期間】比較的短い「3年未満」でシアワセ夫婦割合が高い傾向

付き合い始めてから結婚(入籍)に至るまでの交際期間については、どの長さでもシアワセ夫婦割合に顕著な差は見られなかったが、「1年未満」53%、「1~3年未満」54%と、比較的短い交際期間において、シアワセ夫婦割合が高い傾向にある。

交際期間


【一緒に過ごす時間】平日・休日の比較では、休日一緒に過ごす時間に注目

平日(夫婦どちらかが勤務日)・休日別で、夫婦一緒に過ごす時間の長さを聞いたところ、平日は時間の長さごとにシアワセ夫婦割合にばらつきがあるが、休日は一緒に過ごす時間が長いほどシアワセ夫婦割合が高くなる。平日はそれぞれの時間を過ごしても、休日は夫婦で過ごす意識を持つことが、ツヅクシアワセにつながる可能性がありそうだ。

一緒に過ごす時間


【夫婦ゲンカ】「1か月に1回程度」以上でシアワセ夫婦割合は低下

夫婦ゲンカの頻度が多いほどシアワセ夫婦割合は減少。「2~3か月に1回程度」までは50%を上回るが、「1か月に1回程度」以上になると、シアワセ夫婦割合が低下する傾向にある。

夫婦ゲンカ


【対話時間】話せば話すほど、シアワセ夫婦割合は高い傾向に

「とてもよく話す」と回答した内のシアワセ夫婦割合が、夫婦ともに8割を超えもっとも高い。以下、話す時間が短くなればなるほどシアワセ夫婦割合は下がる傾向にあり、必要に応じてだけでなく、日常的な対話習慣がツヅクシアワセに重要な可能性がある。

対話時間


★後編は12月12日(月)公開。「家事意識」「暮らし方」「老後」などについてのまとめた結果をご報告します。



■モデル・前田典子×日比野玲夫妻が登場!「いい夫婦の日」スペシャル対談 -前編-も公開中!

「いい夫婦の日」スペシャル企画では、モデル界きってのおしどり夫婦、前田典子さん・日比野玲さんを迎えた夫婦対談の前編も公開中!来年の結婚25周年を前に、偶然が重なった出会いから、結婚、子育て、そして現在に至るまでの結婚生活を振り返りながら、ツヅクシアワセのコツをお話しいただきました。


【いい夫婦の日スペシャル企画 ‐前編‐】

モデル・前田典子×日比野玲夫婦対談 結婚25周年を迎えるシアワセ夫婦の現在地

https://en-konkatsu.com/labo/labo_article/45678/



■婚活をもっとポジティブに!新メディア「KouKatsu Labo」スタート!

2022年6月、幸活をサポートする新メディア「KouKatsu Labo(コウカツラボ)」が本格スタートしました。

「その先が幸せになれる結婚をしよう。」を合言葉に、パートナー探しがポジティブになったり、結婚前からパートナーシップがもっと深まるようなコンテンツを発信。

毎月更新することで、結婚までも、結婚後も、ずっと幸活できるアイデアをお届けします。


KouKatsuLabo

▼KouKatsu Labo(コウカツラボ)

https://en-konkatsu.com/labo/



■「幸せが続く結婚をすべての人に」創業5周年を迎え、想いを新たに、サービスを充実。

エン婚活エージェントは、マッチングにとどまらず、専任のアドバイザーが結婚(婚約)まで伴走し、お二人が家族となった後も前向きな対話が習慣化できるような独自のサポートにこだわっているオンライン結婚相談所です。


2016年に創業し昨年5周年を迎えたことを機に、パーパスである「幸せが続く結婚をすべての人に」という想いを今一度見つめなおし、さらにサービスを充実。

1月にスタートした独自メソッド「フィッティング3C」を用いたサポートをはじめ、理想の相手探しの「婚活」にとどまらない、結婚のその先の未来を幸せにする活動「幸活(コウカツ)」をサポートしていきます。



■エン・ジャパン(東証プライム上場)グループが運営する結婚相談所【エン婚活エージェント】

「結婚後に価値観の違いで悩みたくない!」そんな方におすすめなのが、成婚実績No.1(※)のオンライン結婚相談所、エン婚活エージェント( https://en-konkatsu.com/ )です。

※ TPCマーケティングリサーチが2020年12月7日~14日に実施した「累計成婚者数調査」より。



■エン婚活エージェントが選ばれる理由

・成績実績No.1のオンライン結婚相談所…成婚者のうち90%(※)の方が、活動開始1年以内に成婚しています。

・始めやすい価格で1年以内の結婚を実現…登録料9,800円(税込10,780円)、月会費13,000円(税込14,300円)で活動が始められます。

・専任アドバイザーがサポートするから安心…成婚者の平均活動期間は6.7か月。婚約成立に向けて、専任アドバイザーが活動に伴走します。

※成婚率:年間成婚退会者数÷毎月の平均活動会員数×100で算出。



【調査概要】

夫婦に関するアンケート

<調査期間> 2022年3月10日(木)~2022年3月20日(日)

<調査方法> インターネット調査

<調査対象> 一都三県(東京、千葉、埼玉、神奈川)、

       二府一県(大阪、京都、兵庫)に住む30歳~49歳の男女で

       夫婦でのアンケート回答に許諾可能な方とその配偶者

<有効回答数>3,326人

<実施機関> 株式会社マクロミル



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