TDCソフト、継続的な成長の実現を目指し グループの「パーパス」を制定　 「世の中をもっとSmartに ～あらゆる変化と真摯に向き合い、技術と挑戦の力で～」

TDCソフト株式会社(本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：小林 裕嘉、以下 当社)はこの度、継続的な成長の実現を目指し、TDCソフトグループの「パーパス」を制定しました。

【パーパス】

「世の中をもっとSmartに ～あらゆる変化と真摯に向き合い、技術と挑戦の力で～」

パーパス(1)

パーパス(2)

本パーパスには、当社がこれまで培ってきたものを大事にしつつ、ただ便利なだけではなく、洗練された快適な世の中の実現に向けて、世の中のあらゆる変革と真摯に向き合い、技術力と挑戦する姿勢をもって“「あたりまえ」を書き換える“という思いを込めています。

TDCソフト株式会社 代表取締役社長の小林 裕嘉は次のように述べています。

「当社は2022年10月に創立60周年を迎えました。創業以来、業態を変えながらも取り組んできたことは、お客様の業務の効率化や業務変革等に向けたものであり、より素早く、より便利に、より気の利いた、まさに世の中のSmart化を目指すものであります。そこに当社のDNAを、～あらゆる変化と真摯に向き合い、技術と挑戦の力で～という言葉に込めております。これからさらなる発展に向け、常識にとらわれることなく、まさに“あらゆる変化と真摯に向き合い、技術と挑戦の力”を発揮しながら、“世の中をもっとSmartに”に向けて微力ながらも貢献していきたいと考えております」

【TDCソフトについて】

TDCソフトは、市場の潜在ニーズを捉え、デジタル技術の新たな潮流に対応した次世代型のシステムインテグレーション事業を推進しています。1962年の創業以来、安心・安全でお客様の価値を向上させるICTサービスを提供していくため、できる限りお客様に近い位置に存在し、お客様の真のニーズ・課題を共に考え、解決策を自ら実現していく企業でありたいと考えています。そのために、これまで培った技術力、業務ノウハウ、システム構築能力、お客様との関係など、私たちの強みをより発展させるとともに、さらなる研鑽に取り組んでいます。経営ビジョン「情報通信技術で社会とお客様の繁栄に寄与し、最も信頼されるパートナー企業」を掲げ、脈々と受け継がれている「自主自立」の精神に基づき、自由な発想でお客様企業の価値を高めるICTパートナーとして進化し続けます。

社名　　　　： TDCソフト株式会社

代表者　　　： 代表取締役社長　小林 裕嘉

創業　　　　： 1962年(昭和37年)10月16日

上場市場　　： 東京証券取引所 プライム市場(証券コード 4687)

資本金　　　： 9億7,040万円(2021年4月現在)

本社所在地　： 東京都渋谷区代々木3-22-7 新宿文化クイントビル

事業内容　　： ITコンサルティング＆サービス、金融ITソリューション

　　　　　　　 公共法人ITソリューション、プラットフォームソリューション等

ホームページ： https://www.tdc.co.jp/