営業ロープレの評価だけでインセンティブ付与!「〇〇を1万円で...

営業ロープレの評価だけでインセンティブ付与! 「〇〇を1万円で売る」チャレンジ制度

ユニークな社内制度導入で多様な働き方を追求!

Webコンサルティング、オンライン講座事業を展開する株式会社ウィニングフィールド(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役:勝原 潤)は、社員が行う営業ロープレでインセンティブを付与する「〇〇を1万円で売る」チャレンジ制度を導入しました。


会社スタッフ


【「〇〇を1万円で売る」チャレンジ制度とは】

「〇〇を1万円で売る」チャレンジ制度は、ランダムで決められる“鎌倉ゆかりの名物”を1万円で売るためには、どのようなトークでセールスするか?という題目について、月に1回、社員が社長に対して、営業ロープレを行います。営業ロープレが合格の場合、1万円のインセンティブが付与されます。

自身で積極的に考える習慣を身に付け、提案のクオリティの向上を図り、営業活動の成果を効率的に上げる目的で企画した制度です。



<制度導入の背景>

昨今の新型コロナウイルスの流行や、働き方改革によるリモートワーク推奨の流れを受け、同じ空間で一緒に働くスタッフの背中を見て、仕事ぶりやスキルの習得ができる機会が少なくなっています。

現在、当社では個々のライフスタイルに合わせた働き方を提案しているため、オフィス内で社員スタッフと直接顔を合わせる機会は以前より多くはありません。

そこで、リモートワーク環境においても、社員スタッフが積極的にスキル向上に取り組む機会を提供し、モチベーションアップを図るため、本制度を導入しました。



<「〇〇を1万円で売る」チャレンジ制度の評価基準>

1、情報を集め、相手のニーズを引き出せているか

2、情報に共感し、反応できているか

3、顧客の属性や状況は把握できているか

4、相手(顧客)が話しやすい雰囲気を作っているか

5、商品を多角的に分析し、状況に合わせた情報発信ができているか



【ウィニングフィールドのユニークな社内制度】

●web広告運用でインセンティブ

クライアントの1ヶ月のWEB広告出稿額が〇万円増えるごとに〇万円のインセンティブを広告運用担当者に付与する制度です。

一般的に営業社員は、営業成績によって、評価されることが多い一方、WEB広告代理店の広告運用担当者は、運用の良し悪しでの評価がされづらく、運用成績によってインセンティブが付与されることは、ほとんどありません。

運用担当者にも評価基準を明確にすることによって、運用担当者がクライアントの事業成長を考え、積極的な提案をより行うようになり、クライアントの満足度の向上に繋がりました。


●マーケティング×恋愛

弊社のマーケティング知識を駆使して恋愛からお付き合い、そして結婚に至った場合には挙式費用を会社が全額負担します。これまで培ったスキルをアウトプットし、「恋愛成就」という目標に向けて試行錯誤を繰り返すことで、スタッフの成長を促すための制度。


●キャンピングカー支店(今後設立予定)

多様な働き方を後押しするため、全国自由に動くオフィスとしてキャンピングカー支店を設立予定。希望者にはキャンピングカーを無料で貸出。

全国を巡り様々な人と関わり、スポークスマンの1人として積極的に社外広報活動を行うことで、新たなビジネスチャンスを創出するための制度です。


キャンピングカー支店準備


【今後の展開】

ウィニングフィールドでは、他社の多くに見られる社員の監視体制に力を入れるのではなく、個人の自主性や主体性を尊重し、時間、場所関係なく業務や生産性を追える働き方、環境を作っていきます。


【会社概要】

会社名: 株式会社ウィニングフィールド

代表 : 代表取締役 勝原 潤

所在地: 神奈川県鎌倉市御成町11-2 ヤノヤビル2階

URL  : https://winningfield.net/

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