日本初!プリンがひとつまるごと入った、燃えるプリン氷を新発売...

日本初!プリンがひとつまるごと入った、燃えるプリン氷を新発売! 目の前で焼き上げる賞味期限5分の燃えるプリン氷は この夏期間限定の発売!

株式会社OMOI(代表取締役 川村 諒志)は、鳥取砂丘の前にプリン屋が運営するかき氷専門店「さんかく氷」を運営しています。そして、この夏鳥取砂丘をよりイメージしたかき氷として、鳥取県の蔵元千代むすび酒造とコラボし、クラフトジンをフランベした賞味期限5分のかき氷「燃えるプリン氷」を新発売いたします。


「さんかく氷」店舗紹介サイト: https://www.sankakugoori.com/


「燃えるかき氷」


■日本初!プリンがまるごとひとつ入った、「燃えるプリン氷」とは

鳥取県の蔵元・千代むすび酒造とコラボし、クラフトジンを「さんかく氷」で一番人気のプリン氷にフランベして提供します。

プリン氷の特徴であるオリジナルプリンソースの濃厚さは残しつつ、大正時代から鳥取県で代々続く歴史ある酒造によるクラフトジンの香りを美味しく召し上がってもらえる大人のかき氷になっています。


今回使用しているクラフトジン「因伯人」は、レモンや八朔、柚子などが入っており、柑橘系でシトラスな香りを楽しんでいただけます。夏にピッタリな爽やかな香りを風味として残すことで夏の暑い鳥取砂丘でも楽しく、美味しく食べていただける逸品が仕上がりました。プリン氷の濃厚なオリジナルソースを感じつつ、柑橘系の爽やかな香りが後味を引き締めてくれます。


かき氷全体はメレンゲが覆っており、提供の直前にしっかりと焼き上げることで、メレンゲの香ばしい香りも楽しんでいただけます。中には何層にも重ねられたオリジナルプリンソースとプリンが入っており、最後まで飽きずに食べていただけるかき氷に仕上がりました。


千代むすび「因伯人」

さんかく氷の一番人気「砂プリン氷」


■「燃えるプリン氷」が賞味期限5分の理由とは

かき氷専門店「さんかく氷」で提供する燃えるプリン氷は、直前に焼き上げることで味わえるメレンゲの香ばしさと食感、さらにはクラフトジンのシトラスな香りを体験していただけるかき氷になっております。

時間が経つと焼き上げたメレンゲと氷が混ざってしまい、香ばしさと食感が失われてしまいます。また、フランベされたクラフトジンの風味が飛んでしまうため、5分以内にお召し上がりいただくことをおすすめしています。



■かき氷専門店「さんかく氷」の7つの特徴

・日本初!鳥取砂丘の目の前にあるプリン屋が運営するかき氷専門店

・鳥取砂丘から歩いて50歩にある新しい鳥取砂丘の休憩スポット

・鳥取県の名峰“大山”の水で作られた氷を使用

・プリンのかき氷のために作られたオリジナルプリンソースを使用したプリン氷を提供

・期間限定で鳥取県産の濃厚な抹茶を使用した抹茶氷なども提供

・鳥取県のクラフトジンをフランベした賞味期限5分のかき氷「燃えるプリン氷」を提供

・クラフトコーラやジンジャエールなどの山陰の食材を活かしたドリンクも提供



■店舗概要

店舗名  : さんかく氷(さんかくごおり)

所在地  : 〒689-0105 鳥取県鳥取市福部町湯山2164-657

       サンコスモス103-1号

営業時間 : (平日)10時~16時、(土日祝)10時~16時30分

定休日  : 火曜日・水曜日

公式サイト: https://www.sankakugoori.com/


<SNS>

Instagram: https://www.instagram.com/sankakugori/?hl=ja

Facebook : https://www.facebook.com/sankakugoori/

Twitter : https://twitter.com/goori_sankaku


鳥取砂丘から50歩に位置する「さんかく氷」


■今後の展開

さんかく氷では、地元の素材を活かした商品開発を行い自店が話題になることで、鳥取県の魅力を発信していける取り組みを続けてまいります。また、積極的に地元の企業や団体などとコラボレーションをすることで、鳥取の地元企業で持続可能な鳥取の良さを発信できるような社会づくりも行っていきます。



■会社概要

商号 :株式会社OMOI

所在地:〒689-0105 鳥取県鳥取市福部町湯山2164-657 サンコスモス103

代表者:川村 諒志


<Totto PURIN>

公式サイト: https://tottopurin.com/

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