四角いどら焼き専門店「湯ノ塩」から 日本初“金ごま×ほうじ茶のどら焼き”を新発売!!

~金ごまとほうじ茶の香りが相性抜群の新感覚どら焼き~

商品
2025年6月18日 10:15
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株式会社OMOI(代表取締役:川村 諒志)は、鳥取県の地域の魅力を届ける事業を複数展開するローカルベンチャーです。この度、鳥取県米子市の皆生温泉街に立ち上げたどら焼き専門店「湯ノ塩(ゆのしお)」から、ほうじ茶の香りをより生かすために餡の中に金ごまを練りこんだ「金胡麻ほうじ茶どら」を2025年6月12日に販売いたします。


金胡麻ほうじ茶どら焼き

金胡麻ほうじ茶どら焼き


公式サイト: https://www.yunoshio.com/



■香り豊かな有機金ごまと高級ほうじ茶を合わせた新商品とは?

当店の「金胡麻ほうじ茶どら」には、どら焼きの餡に鳥取県大山町のお茶農家である井上青輝園の高級ほうじ茶を使用し、そこに直火焙煎の有機金ごまを練りこんでいます。さらに、素材本来の持つほうじ茶の香ばしさをより活かしたいと思い、鳥取県産の“大山バター”で作る自家製ほうじ茶バターを餡の中に挟むことで、口の中の時間差で最後にほうじ茶の香りが抜けるような味わいに表現しています。


<商品詳細>

商品名 :「金胡麻ほうじ茶どら」

価格  :280円税込

賞味期限:3日間

販売日 :2025年6月12日



■日本初の自家製塩を作る四角いどら焼き専門店「湯ノ塩」とは?

皆生温泉は海に沸く温泉でもあるため、全国的にみても塩分濃度の濃い温泉街で、実際に温泉を口に含むとしょっぱいことで有名な温泉地です。そのような場所で、新しい名物を目指すために、皆生温泉街のすぐ近くの海水を自分たちで汲み上げ、長時間炊き上げ不純物を取り除くことで、美味しい自家製塩を作ることで、温泉で体感したしょっぱさを、実際に食でも体験してもらうことを目指しました。

そして、鳥取県産のバターや卵、小豆などを使用した塩バターどら焼きを名物とするどら焼き専門店を運営することにいたしました。また、塩の結晶をイメージして、どら焼きの形も全国的に珍しい四角い形のどら焼きになっており、餡子とどら焼きの皮を口に含んだ際のバランスなど新しい食体験を届けて行きます。



■四角いどら焼き専門店 湯ノ塩の7つの特徴

1. 日本初の自家製塩を使った四角いどら焼き専門店

2. 鳥取県産大納言小豆や鳥取県産純国産鶏の新鮮な卵を使用

3. カリっと新食感の塩バターどら焼き「塩カリどら」を提供

4. 鳥取県の樹齢300年以上の椋木などの地域の貴重な木材を使用

5. 鳥取県大山町の抹茶・ほうじ茶を使用したどら焼きを提供

6. どら焼きの町“米子”で全国的にも珍しい四角いどら焼き専門店

7. 皆生温泉街の中心地から徒歩1分で行ける場所に製造所と店舗が併設



■店舗概要

店舗名    : どら焼き専門店 湯ノ塩(ゆのしお)

所在地    : 〒683-0001

営業時間   : 10:00~17:00

定休日    : 水曜日・木曜日

駐車場    : 7台分

店内イートイン: 5席分

公式サイト  : https://www.yunoshio.com/

Instagram   : https://www.instagram.com/yunoshio_0222/

X       : https://x.com/yunoshio_222



■今後の展開

どら焼き専門店 湯ノ塩では、皆生温泉の近くで100年続くブランドを目指して、皆生温泉街の塩を使った塩バターどら焼き「塩カリどら」を名物にしていくことを目指していきます。また、塩を起点としてどら焼きだけでなく、様々な事業を生み出し皆生温泉街に新しい産業を作り出すことを目指しています。



■会社概要

商号 :株式会社OMOI

所在地:〒689-0105 鳥取県鳥取市福部町湯山2164-657 サンコスモス103号

代表者:代表取締役 川村 諒志

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金胡麻ほうじ茶どら焼き
皆生の海から汲み上げた自家製塩
皆生温泉「湯ノ塩」のギフトセット
皆生温泉街の中心にあるどら焼き専門店カフェ
湯ノ塩名物「塩カリどら」
鳥取大納言小豆を使用した自家製粒餡
皆生の塩をイメージしたオリジナル銅板
湯ノ塩から徒歩1分の海と塩カリどら
皆生の海から汲み上げた自家製塩
湯ノ塩から徒歩1分の海と塩カリどら