NASAが宇宙服に使う断熱材を元に開発 驚異の暖かさを実現し...

NASAが宇宙服に使う断熱材を元に開発  驚異の暖かさを実現したアウトドアジャケットが誕生

国内クラウドファンディングで累計3億円の支援を達成した 新シリーズが7月26日(火)よりMakuakeにて先行販売開始

米国アパレルブランドOROSの日本総代理店OROS JAPAN(株式会社ユナイテッド、本社:山形県米沢市、代表取締役:阿部 達也)が、2022年7月26日(火)より宇宙服にも使用されるエアロゲル素材を元に開発されたアウトドアジャケット「Gambit Jacket」を応援購入サービス(Makuake)にて予約販売を開始したことをお知らせします。


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■Gambit Jacket 応援購入サービスページ

https://www.makuake.com/project/gambit_jacket/

期間:2022年7月26日~9月20日



■NASA技術を応用した革新的な断熱素材を使用し、軽量かつ初冬まで対応できる保温性を実現

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OROSは宇宙服搭載の断熱素材エアロゲルを特許技術(*米国)でアパレルに応用し開発いたしました。

従来のアウターウェアは羽根を大量に使ったり、何層もの生地を積み重ねたりすることで暖かさを生み出してきましたが、OROSは断熱素材をウェア内部に入れるという発想で開発をスタートしており、「保温」に対するアプローチが他のアパレルブランドとは根本的に異なります。

この断熱素材として使われているのが、“エアロゲル”という宇宙服にも使用されている軽くて断熱性が際立って高い素材です。

OROSは超特殊素材“エアロゲル”をたった2ミリの断熱生地に「ソーラーコア」に仕立て、ウェア内側に断熱素材として使用しています。


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今回のGambit Jacketにはそれぞれ下図のオレンジ色部分にソーラーコアを配置することで、寒すぎず、暑すぎず心地よい温度にキープします。

また、上部分に防水素材・下部分に耐水素材を使用してドライ感を保てるため、様々なアウトドアシーンで活躍します。


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■Gambit Jacketの製品仕様について

【使用生地】

素材 :リサイクルポリエステル・ポリエステル・エラスタン

断熱材:ソーラーコア


【カラーバリエーション】

Men's Women'sともにブラック・オレンジの2色


【サイズ展開】

Men's S~XL、Woman's XS~L


◎Gambit Jacketは春・秋・冬の初め頃までのキャンプなどのアウトドアや普段使いにオススメのアウターウェアーです。


画像6メンズ

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■応援購入サービスプロジェクト概要

プロジェクト名 : 3シーズン対応!

          エアロゲル素材使用の宇宙級ジャケットGambit Jacket

実施期間    : 2022年7月26日(火)~9月20日(火)

プロジェクトURL: https://www.makuake.com/project/gambit_jacket/

リターン例   : 【超早割25%OFF】Gambit Jacket×1着

          【早割20%OFF】Gambit Jacket×1着

          【makuake割15%OFF】Gambit Jacket×1着

          【セット割30%OFF】Gambit Jacket×2着



■OROS JAPANについて

OROS JAPANは2019年9月に日本初上陸を果たしてから、国内クラウドファンディングで累計3億円の支援を集めております。NASAが宇宙服の断熱材として使う素材を世界で初めてアパレルに応用したことで、異次元の暖かさ、機能美を兼ね備えた製品を生み出し続けています。

OROSはSDGsへのアプローチとして石油使用量の少ない再生ポリエステルを生地に使用しています。

また、OROSブランドでは、動物性の素材を一切使わずに圧倒的な暖かさを実現しています。

OROSが使用する断熱素材ソーラーコアが2ミリであるのに対して、グースダウンやシンセティック合成繊維は暖かさを保つためには、通常45ミリほど必要と言われています。

地球環境の保護・動物愛護の観点からこの方針が創業以来ブレることはありません。



■会社概要

会社名称 :株式会社ユナイテッド

代表取締役:阿部 達也

所在地  :山形県米沢市下新田2434-2

設立   :1972年2月

資本金  :3,600万円

社員数  :20名

事業内容 :海外メーカーの輸入代理店事業など

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