【米名門大学合格者多数輩出】編入制度の概要とU-LABOの手...

【米名門大学合格者多数輩出】編入制度の概要とU-LABOの手厚いサポート

日本からの世界トップ大学合格者が伸び悩む現実

毎年、THE(タイムズ・ハイアー・エデュケーション)が発表する世界大学ランキング。本ランキングは、世界の大学の教育水準を様々な観点から評価しており、世界的にも注目度の高い指標となっています。
多くの海外大学が上位に並ぶ中、日本の大学の中で100位以内にランクインしているのは東京大学(35位)と京都大学(61位)のみ。ランキングからも分かるように、日本の高等教育に対する世界的評価は芳しくなく、他国に大きく遅れを取っている現状にあります。
つまり、日本の中だけで戦っていても世界に通用しない可能性が大いにあるのです。
世界大学ランキング
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さらに、お隣の中国や韓国では海外名門大学に進学する学生が非常に多いものの、日本人留学生の海外大学への進学率は頭打ちです。特に、ハーバード大学やスタンフォード大学、カリフォルニア大学などの米国名門大学に進学する留学生のうち、7割以上が中国人・韓国人・インド人等。日本人は、なんと1%にも満たないのです。

日本人が世界で勝てない理由とは?

日本の一般的な高校教育で育ってきた日本人にとって、米国名門大学への進学は非常に厳しい現実があります。日本の高校教育では、海外名門大学への受験対策が全くできないのも要因です。

例えば、日本人学生が米国4年制大学へ1年次から入学を目指す場合、次のような点において苦労するケースが多く見られます。

• 満点に近い英語スコア(TOEFL/SAT)
• 高校の上位成績(名門大学では上位数%)
• 英文出願エッセイ
• 卓越した課外活動

日本と米国の大学受験では傾向が異なることから、学生や高校に対応を求めるのには限界があるのが現実です。

合格難易度もさることながら、仮に合格できたとしても4年間の学費の支払いが重くのしかかります。海外名門大学では年間500万円~800万円の学費がかかるため、一般家庭の学生ではなかなか捻出が難しいのが現状です。日本は海外に比べて奨学金の数が少ないと言われており、合格したのに諦めざるを得ないケースもあり得ます。

日本人に最も合った編入学に着目し、米名門大学合格者を輩出し続けるU-LABOの凄さ

株式会社U-LABOとは?

そんな中、U-LABOはアメリカの超名門大学と呼ばれるカリフォルニア大学への合格実績を伸ばし続けています。U-LABOでは、日本人学生が世界トップ大学を目指しやすい、「3年次編入制度」に着目。
7年連続で100%の進学率を達成する「UC編入プログラム」を運営しています。

カリフォルニアにおける編入制度とは?

編入制度とは、コミュニティーカレッジ(通称コミカレ)で2年間学習し、その後4年制大学の3年次へ編入学する方法です。日本では主流な入学方法ではありませんが、アメリカにおいてはスタンダードな入学方法であり、かの有名なソフトバンクグループ 孫正義氏も、カリフォルニア大学バークレー校に3年次で編入しています。
編入制度を利用すると、2年制コミュニティーカレッジで取得した単位を4年制大学に移行できる。
編入制度を利用すると、2年制コミュニティーカレッジで取得した単位を4年制大学に移行できる。
カリフォルニア大学における3年次編入では、日本の高校での成績や、TOEFL・SATスコアは不要。また、高校卒業時点において、世界トップレベルの英語力・学力がなかったとしても、コミカレにおいて徐々に学力を引き上げることができます。
さらに、カリフォルニア州内のコミカレから受験することで、日本人留学生でも州内の学生として合格優先権が与えられるなどのメリットを享受できます。
つまり、3年次編入を利用すれば、日本人学生でもカリフォルニア大学合格の可能性を大きく引き上げることができるのです。

学費も安い!編入制度の魅力

コミカレ経由の場合720万円分の節約に。
コミカレ経由の場合720万円分の節約に。
編入制度の魅力は、合格可能性を引き上げることだけではありません。
1・2年次に学費の安いコミカレを経由することで、学費が高い4年制大学に4年間通う必要がなくなるため、例えばカリフォルニア大学だと、約720万円分の学費を節約することもできるのです。このため、1年次で4年制大学に合格した現地の学生でも、あえて編入制度を選択するケースも多く見られます。

U-LABOのサービスの特徴・強み

U-LABOは、カリフォルニア大学(UC)合格率100%、UCトップ3校(UC Berkeley/UCLA/UCSD)合格率89%(*)の実績を持つ留学・教育会社です。アメリカ大学への編入制度を熟知しているカウンセラーが入学から卒業後の就職までをサポートしています。

「UCLAが選ぶグローバル社会に影響を与える事業100(原題:UCLA Bruin Business 100)」にも選出されています。
(*)2015年~2022年までの累計

今までになかった留学中の編入対策

UC編入プログラムの最大の特徴が、渡米した後の編入学対策サポートがある点です。

通常の留学エージェントでは、渡米や渡米直後に通う学校の手続きサポートのみを行なっているケースがほとんどですが、世界トップ大学への編入学を目指す学生にとっては不十分。
編入までのコミカレにおける2年間が最も重要にもかかわらず、留学エージェントに「世界名門大学へ編入できる」と言われ、安易にコミカレを目指す学生が、結局は4年制大学へ進学できずにドロップアウトするケースが絶えません。

U-LABOでは、従来の留学カウンセラーが行う留学前・留学後の手続き面だけではなく、コミカレ在籍中の2年間における手厚いサポートを実施。成績維持のための個別指導からクラス選び、定期カウンセリングによるモチベーション維持、課外活動対策、出願対策など、編入に特化したサポートを用意しています。

これにより、これまでサポートした学生全員がカリフォルニア大学群への合格を果たし、トップ3校(UC Berkeley/UCLA/UCSD)への合格率は89%を超える結果を残しています。
現地学生を含めたカリフォルニア大学への一般的な編入合格率は40%と言われているため、圧倒的な実績であることが分かります。

UC全員合格を目指す!合格保証制度とは

さらに、U-LABOはカリフォルニア大学への合格保証制度を設けています。
U-LABOの目的は、単なるサービス提供ではなく、学生一人一人に合ったアドバイスを行い、学生が結果を出す(合格)までがゴールであると考えています。
そのため、いずれのカリフォルニア大学にも合格できなかった場合には、サポート料を全額返金しています。もちろん、これまで全額返金に至ったケースは1件もありません。学生の目線に立ち、「絶対に合格させる」という姿勢で取り組んでいるからこそ、このような実績を出し続けられているのかもしれません。

カリフォルニア大学編入制度に関するセミナー

海外大学への進学は日本国内の大学への受験とタイミングが異なることもあり、まだ浸透しておらず、「編入試験」を視野に入れた海外留学ともなると、なおさら情報は少ないのが現状です。
U-LABOでは「カリフォルニア大学編入プログラム無料セミナー」を開催しており、カリフォルニア大学の概要はもちろん、進学への近道、卒業後の進路などの情報を提供しています。興味がある方はぜひ参加してみてください。

会社概要

U-LABOについて

世界トップレベルのカリフォルニア大学(UC)への編入学を実現するための留学サポートを提供する留学・教育会社。編入制度を熟知した専門カウンセラーによる的確なアドバイスときめ細やかなフォロー、保護者への定期報告、UC編入後から就職までをもカバーする包括的なサポートを強みとしています。前身であるUC LABO設立以来、UC合格率100%、UCトップ校合格率89%の実績を誇り、今年度の「UCLAが選ぶグローバル社会に影響を与える事業100(原題:UCLA Bruin Business 100)」に選出されるなど、今留学業界で最も波に乗っているベンチャー企業です。

【会社概要】

会社名:株式会社U-LABO
所在地:東京都新宿区西新宿3-3-13 6F
代表取締役社長:小泉 涼輔
設立:2021年 (前身2012年創業)
URL:https://ulabo.org/

お問い合わせ先

【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
e-mail:marketing@ulabo.org

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