国内最大級のオリジナル缶バッジ製造サービス「セカンドプレス」 新アイテムの取り扱いを開始

　セカンドプレスは、缶バッジの持つ「非常に小さな印刷物である」という特性に合わせて開発した高精細・高発色のインクジェット印刷技術をはじめ、高い品質でユーザーの皆様から大きなご支持を頂いて参りました。
　この度新しく取り扱いを開始したセカンドプレスの「キーホルダー」「ストラップ」「マグネット」は、この突出した高品質を誇る缶バッジをオモテ面に使用した特色あるオリジナルグッズです。
　これまでのオリジナル缶バッジ製造で培われた高品質を新しいアイテムでもご提供致します。
　また、缶バッジでは通常のフックピンタイプに加え、クリップと安全ピンの併用タイプ(クリップピンタイプ)も選択可能に。ご活用の幅が広がりました。

ウェブサイトURL： http://www.secondpress.us/


■背景・趣旨
　セカンドプレスはこれまで、お客様のオリジナルデザインでご注文頂ける缶バッジ専門のショップとして歩みを進めて参りました。
　その中で、リピーターのお客様・新規のお客様いずれからも、缶バッジの他に、ストラップやマグネットの取り扱いはないかという問い合わせを多数頂いておりました。

　このようなニーズに応えキーホルダー、ストラップ、マグネット、クリップピンタイプ缶バッジの取り扱いを開始するにあたり、セカンドプレスではこれまでに築き上げた高品質の缶バッジを、それらの新製品の本体部分として採用しました。

＜共通の特長＞
　セカンドプレスで取り扱うストラップ、キーホルダー、マグネット、クリップピン缶バッジは、いずれも全てオモテ面本体にはセカンドプレスの高品質缶バッジパーツを使用。
　ウラ面に通常のフックピンに代えて、ストラップパーツ、キーホルダーパーツ、マグネット、クリップピンを取り付けた仕様のものです。

　缶バッジ印刷で培われた高精細・高発色のインクジェット印刷技術を全タイプの製品に採用しています。セカンドプレスのきめ細やかな印刷、瑞々しい発色は、高い品質を求める版権元企業などからも高い評価を受けてきました。セカンドプレスならではの印刷美を全タイプの製品で実感頂けます。


＜ストラップ・キーホルダー＞
　ストラップやキーホルダーとしてはPVCマスコットなども人気ですが、オモテ面が缶バッジパーツであるセカンドプレスのストラップ・キーホルダーは、平面印刷物の強みを存分に生かして、PVCマスコットのような立体物では表現が難しい「繊細な絵柄」「細かな文字」の魅力を見事に引き出します。

＜マグネット＞
　名入れノベルティとして、プラスチック製マグネットやシートタイプのマグネットはよく見かけますが、セカンドプレスのオリジナルマグネットは金属製の程よい重みが高級感を感じさせるワンランク上の一品です。25mm、32mmの2サイズには強力フェライト磁石を採用しておりますので小さくても吸着力は抜群。冷蔵庫やキャビネット周りなど日常身近に使われるアイテムでPR用途にも最適です。

＜クリップピンタイプ缶バッジ＞
　スーツや大切な衣類など、ピンで穴を開けたくないシーンに便利なクリップ併用タイプです。


　缶バッジと共通のデザインでバリエーションを揃えたり、活用の目的に合わせて最適なタイプを選んだり、新製品の登場でますますセカンドプレスの活用の幅が広がりました。


■「セカンドプレス」について
　ユーザーのデザインを印刷して作成するオリジナル缶バッジ印刷のサービスです。
　缶バッジに加え、同様にユーザーのオリジナルデザインで注文できる、マグネット、ストラップ、キーホルダー、クリップピンタイプ缶バッジの取り扱いを開始しました。
　各種のパッケージオプションも展開しています。


＜商品ラインナップ＞
・丸形　：直径 25／32／38／44／57／76mm　の6サイズ
・四角形：40mm四方　1サイズ
・フックピン缶バッジ、クリップピン缶バッジ、マグネット、ストラップ、キーホルダーの5タイプ
・OPPパッケージオプション
・台紙付きパッケージオプション


■関連領域
「缶バッジ」「マグネット」「ストラップ」「キーホルダー」「ノベルティ」「販促アイテム」「SP商材」「広告代理店」「ショップ・イベントプロモーション」「キャラクターグッズ」「アニメ・ゲーム関連商材」「同人グッズ」


■オリジナル缶バッジ印刷 セカンドプレス
(1)運営　　　： 株式会社日本カラー
(2)代表者　　： 代表取締役　平井 慶一郎
(3)本店所在地： 京都府京都市左京区修学院沖殿町21-1　松屋ビル1階
(4)資本金　　： 5,000万円
(5)URL　　　 ： http://www.secondpress.us/