株式会社Smativ

世界的な食糧危機で、家庭で食料の備蓄を見直す人が急増　大容量の「Smativ+ 自動真空マルチキャニスター」を発売！

～長期保存が可能な、大容量の真空キャニスターに予約殺到～

商品

2022年6月9日 10:00

生活家電を扱う株式会社Smativ(本社：大阪府泉南郡、代表：多賀井隆之)は、大容量の真空保存容器「Smativ+(スマティブ) 自動真空マルチキャニスター」を2022年6月1日(水)に予約販売を開始いたしました。この度、新商品発売記念キャンペーンとして抽選で5名に当商品をプレゼントします。

Smativ+(スマティブ) 自動真空マルチキャニスター

https://smativ.tokyo/products/ae20b00013

【世界的な規模で起きている、食料不足と食料価格高騰】

ロシア、ウクライナ紛争の影響による、世界的な規模の食糧危機問題が起きています。特に両国は小麦の輸出量は世界の約30％ものシェアを占めており、小麦の価格が高騰。日本でも、昨年の10月と比較し17％も小麦の価格が高騰しており大きな影響を受けています。FAO・国連食糧農業機関は、今後さらなる価格高騰が続くと警告しています。

そのような中で、食材の備蓄を真剣に考える家庭が増えています。30代～50代の女性150名を対象に行なった「食材の備蓄に関するアンケート※」によると、

・物価の「価格高騰」における備蓄の必要性を「強く感じている」「感じている」→73％

・世界的におきている「食糧難」における備蓄の必要性を「強く感じている」「感じている」→70％

と、食料備蓄の必要性を感じていることがわかりました。

食材としてはパスタやお米などの乾物を長期保存用として検討する家庭が増えています。また保存する際には、湿気・鮮度が落ちる・虫がわく・酸化などのお悩みも多いことがわかりました。(※2022年5月アンケートASPを使用し当社で調査)

【多くのご要望から、たっぷり真空できる保存容器を開発】

当社にも「たっぷり入る真空保存容器が欲しい」という多くのご要望をいただいたのをきっかけに、大量の食材を真空保存できる「Smativ+(スマティブ) 自動真空マルチキャニスター」を開発しました。12Lの大容量で備蓄に必要なお米やパスタはもちろんのこと、一度開封した穀類・乾麺・粉物・お菓子・コーヒー・ペットフードなどさまざまな食材をまとめて真空保存ができます。

まとめて収納ができる

これまでの大型の保存容器には丸型や楕円が多かった中、スクエアタイプにすることでキッチンのスペースにも収まりやすくしました。冷蔵保存していた粉物やお米もまとめて保存が可能になり、今まで場所をとっていた冷蔵庫のスペースもスッキリします。蓋の部分はパッキン付きでしっかり密閉することができ、中の食品を匂い移りや酸化、虫の侵入から守ります。専用アプリ搭載で、バッテリーの残量や稼働状況の確認ができ真空切れも防ぎます。また、タンクと蓋は丸洗いが可能なので食材を衛生的に長期保存することが可能です。

スクエアタイプですっきり収納

【捨てずに最後まで美味しく食べきれる】

2022年4月から予約受付を開始したところ、当初の予想販売台数の3倍の予約受注をいただきました。ご購入された方からは「たっぷり入るのでまとめて保存できて便利、自動真空が嬉しい。」「開封済みの食材でも湿気らずに保存できて、最後まで食べきれる。」「今までと同じお米なのに、真空保存したおかげで美味しく食べられるようになった。」などの多くの喜びのお声をいただいております。

この度、新発売を記念し、「Smativ+(スマティブ) 自動真空マルチキャニスター」を抽選で5名の方に現品をプレゼントいたします。