お父さんに心からの感謝を。累計販売数100万食突破!創業14...

お父さんに心からの感謝を。累計販売数100万食突破! 創業14年<京都 先斗町>「京もつ鍋 亀八」から 「父の日ギフトセット」がオンラインショップ限定で初登場!

京都は先斗町の歴史のある花街に本店を構える京もつ鍋 亀八(本社:京都府、代表取締役:伊藤 秀薫)は、オンラインショップ限定で「父の日もつ鍋セット」を6月19日(日)まで販売しております。父の日の熨斗紙とバラを施したギフト仕様となっています。

当店は2008年4月にオープンし、たくさんの著名人がお忍びで通うなかなか予約の取れないお店です。名物の「京もつ鍋」は、創業以来、たくさんのお客様に支えていただき累計100万食以上も召し上がっていただいています。


父の日もつ鍋セット


6月19日は父の日。「お父さん、いつもありがとう。ずっと元気でいてね。」「優しいお父さんのこと、みんな大好きです。」「私にとって自慢のお父さんです。いつまでもかっこいいお父さんで居てね」など、日頃なかなか伝えられない感謝の想いと共に、お届けするギフトを「京もつ鍋 亀八」がご用意いたしました。

当ショップ看板商品の「自慢の白」と「熊本産馬刺し」が入った贅沢なギフトは、グルメ好きなお父さんに贈るギフトにはピッタリです。


お父さんに心からの感謝を。


<商品説明>


京もつ鍋 自慢の白味噌スープ


【京もつ鍋 自慢の白味噌スープ】

特製の京出汁と選び抜かれた京都の白味噌をベースに、新鮮な極上の近江牛のもつを使用!

もつから出る旨味と厳選された食材から出るスープの旨みは、あっさりでありながらもまろやかで、最後の一滴まで飲み干したくなる極上の逸品です!

栄養たっぷりで、免疫力やスタミナアップ!そして野菜不足も解消!良質なビタミンとコラーゲンをたっぷり含んだプリプリの近江牛のモツを食べた次の日は、美容効果にも期待してしまいます。

こだわり抜いたお鍋を大切な人と囲めば、コミュニケーションが捗ること間違いなし。さらに、京都の老舗の麺屋さんより直送される京都麺を食べるとまるで観光したような気分に!そんな名店の味が、日頃の感謝を伝える一助になれば幸いです。


熊本産馬刺し三種盛合せ


【熊本産馬刺し三種盛合せ】

亀八実店舗でファンが多い馬刺しです。馬刺しは、ミネラルやビタミンもしっかり摂れ、とても栄養価の高い優秀な健康食材。口の中でとろける肉の旨み!スライス済ですので、食べたいときに解凍するだけで、すぐにお召し上がりいただけます。ヘルシーな赤身、赤身と脂身がミルフィーユで愉しめるフタエゴ、クセになるタテガミの贅沢な三種盛り!


化粧箱


解凍し、野菜と一緒に煮込むだけの簡単調理。もつ鍋セットは冷凍で保存し食べる日の前日に冷蔵解凍し(お急ぎの場合は流水解凍)、お鍋に入れて用意した野菜と一緒に煮込むだけ!面倒な下処理などはすべて済ませてあります。はじめての方にも安心の写真付き調理手引書も付属。さらに、綺麗な化粧箱にてお送りいたします。亀八のギフトは、どなたにもよろこばれ、特別な日をさらに素敵なものにするお手伝いをいたします。



<商品概要>

◆「父の日もつ鍋セット」2~3人前

価格  :税込5,000円(送料別)

発送方法:冷凍

内容  :もつ300g、スープ800cc、京都石臼挽き麺、薬味セット、

     熊本産肥後馬刺し三種盛合せ


◆「父の日もつ鍋セット」3~4人前

価格  :税込6,000円(送料別)

発送方法:冷凍

内容  :もつ400g、スープ900cc、京都石臼挽き麺、薬味セット、

     熊本産肥後馬刺し三種盛合せ


<販売期間>

2022年6月19日(日)まで


<販売>

京もつ鍋亀八 オンラインショップ

https://kamehachi-shop.com/


<店舗詳細>


京もつ鍋 亀八 本店


京もつ鍋 亀八 本店

所在地 : 京都府京都市中京区木屋町通三条下ル材木町185-3

営業時間: 17:00~24:00(L.O:フード 23:00、ドリンク 23:30)

定休日 : なし

URL   : https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260301/26006748/


コミュニケーションが不足している現代…

美味しい料理を囲む食卓を通して家族やお仲間とのコミュニケーションがはかどる場を提供したい!それには皆でひとつの鍋をつつくもつ鍋がいい!そしてそのもつ鍋はとんでもなく美味しいもつ鍋でないといけない!オーナーがみずから全国より食材を取り寄せて試作に試作を重ね、情熱たっぷりのもつ鍋が完成しました。


歴史ある先斗町通りと京都の繁華街・木屋町通りを結ぶひっそりとした裏路地。

オープン当初は初代店長が毎日必死で呼び込みに出るほど閑古鳥が泣いたものですが、一度食べてくださったお客さんがまた違うお客さんを紹介してくださり、お客さんの口コミによって冬には予約が取れないほどの人気店に成長しました。


人気店に押し上げてくださった当時のお客さん。

なにか新しいことを始めるとき、またなにか方針を決めるとき、そのときにはオープン当初からのお客さんの顔が必ず目に浮かびます。

広告費を使わず、目の前のお客さんに最高のものを。そうして成長してきたお店、亀八。

そのお客さんのために、もっといい接客をしたい、もっとおいしい食べ方はないか。

感謝の気持ちでここまでやってきたお店であると、胸を張って言えます。

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