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<スーパーホテル>GW期間の宿泊予約が昨対比164%増  “がまんの連休”から“外出の連休”へ

「Natural, Organic, Smart」をコンセプトとし、地球にも人にも優しいホテルを展開する株式会社スーパーホテル(代表取締役社長:山本 健策、本社:大阪府大阪市)では、2022年4月22日時点でGW期間(4月29日~5月5日)の予約状況が昨対比164%増となっています。

特に北陸・甲信越エリアや東北エリアでは、同期間の予約が急増しており、自然豊かなスポットが人気となっている点が特徴です。


外観


【外出・帰省自粛の緩和によりGWの活気復活へ】

東京都や大阪府など18都道府県に出ていた新型コロナウイルス対策の「まん延防止等重点措置」が解除されてから4月22日で1ヶ月が経過し、増加傾向にあった全国の新規感染者数は4週間ぶりに減少に転じています。

2020年と2021年のGW前には、いずれも緊急事態宣言等の発令状況を踏まえ、多くの自治体が不要不急の外出・帰省自粛を呼びかけていましたが、今年は政府が一律の自粛を求めない大型連休を感染拡大後初めて、3年ぶりに迎えることとなります。

日本トレンドリサーチが発表した2022年ゴールデンウィーク(大型連休)期間における移動・外出動向の調査結果によると、2020年、2021年に対し、2022年は42.1%が「GW期間中、外出する予定」と回答しました。※1

今年は“がまんの連休”から“外出の連休”となることが期待されています。


※1 日本トレンドリサーチによる調査( https://trend-research.jp/14006/ )より引用

運営元:株式会社NEXER( https://www.nexer.co.jp )



【GW期間の宿泊者が昨年比164%増加】

そんな中、スーパーホテルでは2022年4月22日時点でGW期間(4月29日~5月5日)の予約状況が昨対比164%増となっています。

GW期間は地域割の適用外であるにもかかわらず、宿泊需要の増加が見受けられます。

特に北陸・甲信越エリアでは、同期間で昨対比178%増、東北エリアでは昨対比159%増の予約を獲得しております。

絶景スポットやアクティビティスポット等、自然豊かなエリアだからこそ味わえる体験に人気が集まっていることが予想されます。



【スーパーホテルについての詳細】

「Natural, Organic, Smart」をコンセプトとし、SDGsをテーマに持続可能なライフスタイルを提案するホテルで、国内170店舗を運営。きれいな空気や水、ソーシャルディスタンスに配慮したおもてなしなど、安心・安全で免疫力活性化につながるホテルサービスをご提供。従来の宿泊に限らず、テレワークや「安・近・短」のリフレッシュステイなど、ホテルの多様な使い方をご提案しています。


多様な使い方例: https://www.superhotel.co.jp/ism/


天然温泉


【今後の展開】

大型連休をはじめ、観光や帰省に伴う宿泊需要は、今後も増加し続けていくことが予測されます。

当社では、天然温泉や朝食ビュッフェ、自分好みのお酒を作れるウェルカムバー等のサービスや様々な客室タイプ・宿泊プランをご用意し、従来のビジネスホテルの枠を越えた地域密着型の「ライフスタイルホテル」として多様な宿泊スタイルに対応してまいります。


ウェルカムバー


【会社概要】

名称 : 株式会社スーパーホテル

所在地: 〒550-0005 大阪府大阪市西区西本町1-7-7

URL  : https://www.superhotel.co.jp/

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