木梨憲武(とんねるず)がオーケストラを従え歌唱披露!「木梨憲...

木梨憲武(とんねるず)がオーケストラを従え歌唱披露! 「木梨憲武 交響楽団」を5月2日東京文化会館にて開催

クラシック専門ストリーミング配信プラットフォーム「CURTAIN CALL」を運営する株式会社12DO(所在地:東京都大田区、代表取締役社長:酒井光一)は、「木梨憲武 交響楽団」を東京文化会館にて2022年5月2日(月)に開催いたします。


木梨憲武 交響楽団


あの木梨憲武(とんねるず)がフルオーケストラを従え、数々のヒット曲を歌唱披露!

クラシックオーケストラの指揮者はなんと日本が誇る世界的マエストラ三ツ橋敬子。

異色のコラボがクラシック音楽の殿堂・上野の東京文化会館で実現。

はたして何が起こるのか予測不可能なライブになること間違いなし。

クラシック業界はもとより音楽業界全体に一石を投じるライブにチャレンジ。

もしかしたら貴方は歴史的なイベントの証人者になるかも!?



■木梨憲武 交響楽団 概要

出演者:木梨憲武

指揮者:三ツ橋敬子

演奏 :東京フィルハーモニー交響楽団


日時  :2022年5月2日(月)

開演  :18:30(休憩あり)

会場  :東京文化会館 大ホール

チケット:12,000円(税込)

主催  :CURTAINCALL Operated By 株式会社12DO

協力  :KAJIMOTO、ユニバーサルミュージック合同会社


チケットはこちらから!

https://ticket.tickebo.jp/pc/kinashi0502



■出演者プロフィール

<三ツ橋敬子>

小澤征爾、小林研一郎、ジェルメッティ、アッツェル、シュナイト、湯浅勇治、松尾葉子、高階正光の各氏に師事。東京藝術大学及び同大学院を修了、キジアーナ音楽院より特別奨学金を得て学び、最優秀学生に贈られる名誉ディプロマを授与。2005年よりウィーン国立音楽大学に留学し、翌年トスカーナ管弦楽団とのツアーを指揮してヨーロッパデビュー。2007年ミラノ・ジュゼッペ・ヴェルディ交響楽団にてオペラデビューを果たした。2008年第10回アントニオ・ペドロッティ国際指揮者コンクールにて優勝。併せて聴衆賞、ペドロッティ協会賞を受賞し、最年少優勝で初の3冠に輝いた。2009年より小澤征爾音楽塾及びサイトウ・キネン・フェスティバル松本にて小澤征爾氏のアシスタントを務め、2009年の中国公演、2010年のカーネギーホール公演にも参加。2011年小澤征爾音楽塾中国公演では小澤征爾氏の代役で指揮、ピーター・ゼルキン氏と共演した。2010年第9回アルトゥーロ・トスカニーニ国際指揮者コンクールにて女性初の受賞者として準優勝。併せて聴衆賞も獲得。


これまでに札幌交響楽団、東京都交響楽団、読売日本交響楽団、東京交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団、京都市交響楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団、日本センチュリー交響楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団、オーケストラ・アンサンブル金沢などに客演。その他スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団などヨーロッパでの定期演奏会への客演も重ねている。


2009年Newsweek Japan誌にて「世界が尊敬する日本人100人」に選出。2013年第12回齋藤秀雄メモリアル基金賞を受賞。2016年から5年間、神奈川県立音楽堂にて「三ツ橋敬子の夏休みオーケストラ!」を実施し、子供たちに多彩な音楽体験を届ける企画内容が好評を得ている。2021年4月、コロナ禍においてNHK交響楽団デビューを飾り、その堅実な解釈力と手腕に対し各方面より称賛を得た。


<東京フィルハーモニー交響楽団>

1911年創立。日本のオーケストラとして最古の歴史をもち、メンバー約160名、シンフォニーオーケストラと劇場オーケストラの両機能を併せもつ。名誉音楽監督チョン・ミョンフン、首席指揮者アンドレア・バッティストーニ、特別客演指揮者ミハイル・プレトニョフ。自主公演の他、新国立劇場他でのオペラ・バレエ演奏、NHK他における放送演奏など、高水準の演奏活動を展開。また、海外公演も積極的に行い、国内外から高い注目を集めている。


1989年からBunkamuraオーチャードホールとフランチャイズ契約を結んでいる。東京都文京区、千葉県千葉市、長野県軽井沢町、新潟県長岡市と事業提携を結び、各地域との教育的、創造的な文化交流を行っている。



【会社概要】

名称 :株式会社12DO

代表者:代表取締役社長 酒井光一

所在地:東京都大田区東雪谷2-17-2 K&Sビル1F

設立 :2019年7月19日

資本金:60,000,000円(資本準備金含む)

取材依頼・商品に対するお問い合わせはこちら

プレスリリース配信企業に直接連絡できます。

  • 会社情報