《都内唯一のオリーブ牛鉄板焼》「鉄板焼seto」 (東京都港区)にてランチ限定で香川県の黒毛和牛「オリーブ牛フェア」を4月1日より開催！～オリーブの搾り果実を食べて育った高級ブランド牛～

2022.04.01 10:00

この企業へ連絡する

カサイホールディングス株式会社(本社：東京都港区、代表取締役：笠井寛)が運営する、飲食店「鉄板焼seto」にて、ランチ限定で「オリーブ牛フェア」を2022年4月1日(金)より開催いたします。

香川県の高級ブランド牛「オリーブ牛」をライブ感・迫力のある鉄板焼で食べられる当店は、「一般社団法人讃岐牛・オリーブ牛振興会」指定料理店として都内1店舗のみ。フェア期間中は、ランプ・イチボ・フィレ・シンタマなどの高級部位を使用した、特別なメニューをご用意しております。

フェア期間中は、普段扱っていない希少部位をご用意し、通常ランチではランプ・イチボ・フィレの3種類のみですが、期間中はトモサンカク・シンシン・カメノコ・マルガワを加えた最大7種類の中からお選びいただけます。各部位の食べ比べ(2種まで)も可能で、お肉初心者～お肉好きまで幅広い方にオリーブ牛の美味しさをお試しいただけるフェアとなります。

オリーブ牛鉄板焼

オリーブ牛

「オリーブ牛」とは、日本のオリーブ栽培発祥の地である、香川県・小豆島のオリーブの搾り果実を与え、瀬戸内の温暖な気候風土のなかで育まれてきた讃岐牛。小豆島の気候に恵まれた、香川県だからこそ成し得たプレミアム黒毛和牛。

■オリーブ牛の発案者、石井正樹氏

12年前に石井正樹氏が発案したオリーブ牛は、通称「和牛のオリンピック(全国和牛能力共進会)」にて2012年優等賞を受賞。うまさの基準とされる「オレイン酸」は牛肉と小豆島が誇るオリーブの両方に含まれていることから、2年の開発を経て発案に至った。飼料には小豆島産のオリーブを使用し、添加物が含まれないものにこだわっている。オリーブ牛の牛糞を使った堆肥はオリーブ畑に使用し、サステイナブルな循環型農業を行っている。