ライフ・ワーク・バランス EXPO 東京2022 2月28日(月)までオンライン開催中!「令和3年度東京ライフ・ワーク・バランス認定企業」11社の中から、受賞企業5社が決定!
仕事と暮らしの新しいカタチをイベントで紹介!
ライフ・ワーク・バランスの実現をテーマとする、東京都主催のオンラインイベント「ライフ・ワーク・バランスEXPO東京2022」が2022年2月8日(火)に開催されました。当初は東京国際フォーラムでのリアルイベント及び専用ホームページを活用したハイブリッド開催の予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を踏まえ、オンラインのみでの開催となりました。2月28日(月)までアーカイブ視聴が可能で(無料の参加登録が必要)、働き方改革に先駆的に取り組む企業の経営者による講演をはじめ、パネルディスカッションや企業の取組事例などをご覧いただけます。
同イベントでは、従業員が生活と仕事を両立しながらいきいきと働き続けられる職場を実現するために優れた取組を実施した中小企業等を東京都が選出した「令和3年度東京ライフ・ワーク・バランス認定企業」11社の認定企業の中から、特に取組が優れた企業を「大賞」、「優秀賞」、「男性の育児と仕事の両立推進特別賞」として表彰しました。
認定企業は、株式会社インターエデュ・ドットコム、SMJ株式会社、社会福祉法人げんき、株式会社小宮商店、株式会社ダイアナ、株式会社ティアーズコンピュータ、東京西サトー製品販売株式会社、株式会社ナウイエンタープライズ、株式会社フューチャーフロンティアーズ、株式会社フレキシブル、株式会社ミラクルソリューションの11社。これらの企業による取組の発表がアーカイブで視聴できます。https://www.lwb-expo.metro.tokyo.lg.jp/exhibitions/cc
大賞に選出されたのは、仕事と子育ての両立のため、「互いが家族と思い合える会社」づくりを推進してきた東京西サトー製品販売株式会社。優秀賞は株式会社小宮商店、株式会社ダイアナ、株式会社ティアーズコンピュータの3社が、男性の育児と仕事の両立推進特別賞は株式会社フューチャーフロンティアーズが受賞しています。
また、2020年「女性が活躍する会社」総合ランキング1位(日経WOMAN発表)の日本アイ・ビー・エム株式会社より、社内の諮問委員会「Japan Women’s Council」のリーダーとして、女性活躍を推進する活動に取り組んでいる執行役員の川上結子氏が登壇。「ニューノーマル時代のダイバーシティ経営と働き方改革」をテーマに基調講演を行いました。川上氏は、ダイバーシティをいち早く行うことの醍醐味は、収益性、収益成長性が上がることにあると、データとともに紹介。ダイバーシティ化には、トップの強いコミットメントが必要だということも指摘しました。経営トップのコミットメントのもと、社員が主体的にダイバーシティ実現のための課題を解決する同社によるダイバーシティの取組についても発表。2021年1月から本格始動した、短いサイクルで育児休暇が取れる育児休暇パイロットプログラムについての紹介も興味深いものでした。さらに、ライフ・ワークの基盤を整えることは女性だけでなく、全社員が働きやすくなることも強調します。
同イベントでは、「『男性版産休』、ホントにとれる?ハードルはこう乗り越える!」「社員がいきいきと活躍できる、理想のオフィスとは」「社員の『働きがい改革』を経営戦略へ」と、3つのテーマのパネルディスカッションを開催しました。「『男性版産休』」、ホントにとれる?ハードルはこう乗り越える!」には、小泉文明氏(株式会社メルカリ取締役President[会長])、板倉朋希氏 (株式会社テレビ朝日アナウンサー)、榎並大二郎氏(株式会社フジテレビジョンアナウンサー)、蓮見孝之氏(株式会社TBSテレビアナウンサー)が登壇。小室淑恵氏(株式会社ワーク・ライフバランス代表取締役社長) がモデレーターを務めました。
2022年10月に「男性の産休」がスタートすることが決まり、男性の育児参加を促進する施策が生まれています。しかし、「制度があっても実際には使えない」という企業は少なくありません。そのような中ですでに育児休暇を取得した経験を持つ3人のアナウンサーが育休取得のきっかけと、取得の意思を伝えた時の上司の反応、育休中どんなことをしていたかなど、自身の体験を赤裸々に語りました。2度の育休取得経験者である小泉氏は、多様な働き方の実現に向けたメルカリの制度とともに、「100%育児にコミットメントしない育休もある」と示唆します。
https://www.lwb-expo.metro.tokyo.lg.jp/talks/pd-1
「社員がいきいきと活躍できる、理想のオフィス」をテーマにしたディスカッションでは、大塚葉氏(日経BP 総合研究所SDGsセンター上席研究員)をモデレーターに、二之湯弘章氏(株式会社イトーキ営業本部マーケティング統括部統括部長)と、和田武訓氏(サイボウズ株式会社チームワーク総研統括ディレクター)が理想のオフィス、理想の働き方をテーマにディスカッションを行いました。
株式会社イトーキと、サイボウズ株式会社ではコロナ以前から積極的に働き方改革を行ってきています。二之湯氏は、”自席のない働き方”を3年間、実践したことを通し、ワーカーには自立、管理者には信頼が求められ、そのためにはリアルなコミュニケーションが必要だと実感。また、”自席のない働き方”の問題点は上司や同僚が目の前にいないことにあると指摘し、その解決法を提示します。ソフトウエア企業サイボウズでは、テレワークを実現するためのグループウエアやコミュニケーションツールを提供し、社員の多様な働き方を支えています。和田氏は、どこで働きたいというより、どう働きたいかということ、そして、リアルなこととバーチャルなことで情報格差を生まないことが重要なキーワードになっていることを痛感していると説きます。
https://www.lwb-expo.metro.tokyo.lg.jp/talks/pd-2
「社員の『働きがい改革』を経営戦略へ」のパネリストは、石渡美奈氏(ホッピービバレッジ株式会社 代表取締役社長)と、三村真宗氏(株式会社コンカー代表取締役社長)。白河桃子氏(相模女子大学大学院特任教授、昭和女子大学客員教授、iU情報経営イノベーション専門職大学超客員教授)をモデレーターに、社員の働きがい向上を経営戦略として取り組む意義と施策、今後の課題について討論しました。
出張・経費管理システムを提供する株式会社コンカーの三村氏は同社の経営戦略は働きがいを高めることにあるといったことなど、日本における「働きがいのある会社」ランキングで5年連続1位を獲得している同社の取組を紹介しました。2022年3月に創業117年を迎えるホッピービバレッジ株式会社の3代目である石渡氏は、会社を継いだ際、主戦略を人材育成にすることを決意。2019年度からは社員の自然免疫力を上げ、社員の生産性向上につなげる健康経営に取り組んでいます。その詳細と成果についても語っています。また、お二人には働きやすさを実現するために、明日から実践できることについてもアドバイスをもらっています。
https://www.lwb-expo.metro.tokyo.lg.jp/talks/pd-3
各パネルの詳細はアーカイブでご覧ください(無料の参加登録が必要)。
ハード面やソフト面などさまざまな角度から、安全安心に働き活躍できる環境を、事例を交えて紹介する「ライフ・ワーク・バランス EXPO 東京2022」。メインステージ、東京ライフ・ワーク・バランス認定企業による取組発表、ミニセミナーのほか、「テレワーク・働き方改革」に取り組む企業や「家庭と仕事の両立支援」の事例やツールを紹介する展示エリアなど、多彩なコンテンツで仕事と暮らしの“ネクストステージ”の最先端の情報が詰まったこのホームページは、2月28日(月)まで無料で視聴が可能です。
「ライフ・ワーク・バランス EXPO 東京 2022」は2月28日(月)までオンライン開催中です。セミナーのオンデマンド配信、オンライン展示の視聴に当たっては登録が必要です(無料)。登録及び詳細につきましては、公式サイト https://www.lwb-expo.metro.tokyo.lg.jp/ をご確認ください。
同イベントでは、従業員が生活と仕事を両立しながらいきいきと働き続けられる職場を実現するために優れた取組を実施した中小企業等を東京都が選出した「令和3年度東京ライフ・ワーク・バランス認定企業」11社の認定企業の中から、特に取組が優れた企業を「大賞」、「優秀賞」、「男性の育児と仕事の両立推進特別賞」として表彰しました。
認定企業は、株式会社インターエデュ・ドットコム、SMJ株式会社、社会福祉法人げんき、株式会社小宮商店、株式会社ダイアナ、株式会社ティアーズコンピュータ、東京西サトー製品販売株式会社、株式会社ナウイエンタープライズ、株式会社フューチャーフロンティアーズ、株式会社フレキシブル、株式会社ミラクルソリューションの11社。これらの企業による取組の発表がアーカイブで視聴できます。https://www.lwb-expo.metro.tokyo.lg.jp/exhibitions/cc
大賞に選出されたのは、仕事と子育ての両立のため、「互いが家族と思い合える会社」づくりを推進してきた東京西サトー製品販売株式会社。優秀賞は株式会社小宮商店、株式会社ダイアナ、株式会社ティアーズコンピュータの3社が、男性の育児と仕事の両立推進特別賞は株式会社フューチャーフロンティアーズが受賞しています。
また、2020年「女性が活躍する会社」総合ランキング1位(日経WOMAN発表)の日本アイ・ビー・エム株式会社より、社内の諮問委員会「Japan Women’s Council」のリーダーとして、女性活躍を推進する活動に取り組んでいる執行役員の川上結子氏が登壇。「ニューノーマル時代のダイバーシティ経営と働き方改革」をテーマに基調講演を行いました。川上氏は、ダイバーシティをいち早く行うことの醍醐味は、収益性、収益成長性が上がることにあると、データとともに紹介。ダイバーシティ化には、トップの強いコミットメントが必要だということも指摘しました。経営トップのコミットメントのもと、社員が主体的にダイバーシティ実現のための課題を解決する同社によるダイバーシティの取組についても発表。2021年1月から本格始動した、短いサイクルで育児休暇が取れる育児休暇パイロットプログラムについての紹介も興味深いものでした。さらに、ライフ・ワークの基盤を整えることは女性だけでなく、全社員が働きやすくなることも強調します。
同イベントでは、「『男性版産休』、ホントにとれる?ハードルはこう乗り越える!」「社員がいきいきと活躍できる、理想のオフィスとは」「社員の『働きがい改革』を経営戦略へ」と、3つのテーマのパネルディスカッションを開催しました。「『男性版産休』」、ホントにとれる?ハードルはこう乗り越える!」には、小泉文明氏(株式会社メルカリ取締役President[会長])、板倉朋希氏 (株式会社テレビ朝日アナウンサー)、榎並大二郎氏(株式会社フジテレビジョンアナウンサー)、蓮見孝之氏(株式会社TBSテレビアナウンサー)が登壇。小室淑恵氏(株式会社ワーク・ライフバランス代表取締役社長) がモデレーターを務めました。
2022年10月に「男性の産休」がスタートすることが決まり、男性の育児参加を促進する施策が生まれています。しかし、「制度があっても実際には使えない」という企業は少なくありません。そのような中ですでに育児休暇を取得した経験を持つ3人のアナウンサーが育休取得のきっかけと、取得の意思を伝えた時の上司の反応、育休中どんなことをしていたかなど、自身の体験を赤裸々に語りました。2度の育休取得経験者である小泉氏は、多様な働き方の実現に向けたメルカリの制度とともに、「100%育児にコミットメントしない育休もある」と示唆します。
https://www.lwb-expo.metro.tokyo.lg.jp/talks/pd-1
「社員がいきいきと活躍できる、理想のオフィス」をテーマにしたディスカッションでは、大塚葉氏(日経BP 総合研究所SDGsセンター上席研究員)をモデレーターに、二之湯弘章氏(株式会社イトーキ営業本部マーケティング統括部統括部長)と、和田武訓氏(サイボウズ株式会社チームワーク総研統括ディレクター)が理想のオフィス、理想の働き方をテーマにディスカッションを行いました。
株式会社イトーキと、サイボウズ株式会社ではコロナ以前から積極的に働き方改革を行ってきています。二之湯氏は、”自席のない働き方”を3年間、実践したことを通し、ワーカーには自立、管理者には信頼が求められ、そのためにはリアルなコミュニケーションが必要だと実感。また、”自席のない働き方”の問題点は上司や同僚が目の前にいないことにあると指摘し、その解決法を提示します。ソフトウエア企業サイボウズでは、テレワークを実現するためのグループウエアやコミュニケーションツールを提供し、社員の多様な働き方を支えています。和田氏は、どこで働きたいというより、どう働きたいかということ、そして、リアルなこととバーチャルなことで情報格差を生まないことが重要なキーワードになっていることを痛感していると説きます。
https://www.lwb-expo.metro.tokyo.lg.jp/talks/pd-2
「社員の『働きがい改革』を経営戦略へ」のパネリストは、石渡美奈氏(ホッピービバレッジ株式会社 代表取締役社長)と、三村真宗氏(株式会社コンカー代表取締役社長)。白河桃子氏(相模女子大学大学院特任教授、昭和女子大学客員教授、iU情報経営イノベーション専門職大学超客員教授)をモデレーターに、社員の働きがい向上を経営戦略として取り組む意義と施策、今後の課題について討論しました。
出張・経費管理システムを提供する株式会社コンカーの三村氏は同社の経営戦略は働きがいを高めることにあるといったことなど、日本における「働きがいのある会社」ランキングで5年連続1位を獲得している同社の取組を紹介しました。2022年3月に創業117年を迎えるホッピービバレッジ株式会社の3代目である石渡氏は、会社を継いだ際、主戦略を人材育成にすることを決意。2019年度からは社員の自然免疫力を上げ、社員の生産性向上につなげる健康経営に取り組んでいます。その詳細と成果についても語っています。また、お二人には働きやすさを実現するために、明日から実践できることについてもアドバイスをもらっています。
https://www.lwb-expo.metro.tokyo.lg.jp/talks/pd-3
各パネルの詳細はアーカイブでご覧ください(無料の参加登録が必要)。
ハード面やソフト面などさまざまな角度から、安全安心に働き活躍できる環境を、事例を交えて紹介する「ライフ・ワーク・バランス EXPO 東京2022」。メインステージ、東京ライフ・ワーク・バランス認定企業による取組発表、ミニセミナーのほか、「テレワーク・働き方改革」に取り組む企業や「家庭と仕事の両立支援」の事例やツールを紹介する展示エリアなど、多彩なコンテンツで仕事と暮らしの“ネクストステージ”の最先端の情報が詰まったこのホームページは、2月28日(月)まで無料で視聴が可能です。
「ライフ・ワーク・バランス EXPO 東京 2022」は2月28日(月)までオンライン開催中です。セミナーのオンデマンド配信、オンライン展示の視聴に当たっては登録が必要です(無料)。登録及び詳細につきましては、公式サイト https://www.lwb-expo.metro.tokyo.lg.jp/ をご確認ください。
「令和3年度東京ライフ・ワーク・バランス認定企業」11社の認定企業の中から「大賞」を受賞したのは、「互いが家族と思い合える会社」づくりを推進してきた東京西サトー製品販売株式会社
ライフ・ワーク・バランス EXPO 東京2022 開催概要
名 称 ライフ・ワーク・バランス EXPO 東京2022
主 催 東京都
運営協力 日経BP
会 期 2022年2月8日(火)から2月28日(月)までオンデマンド配信・オンライン展示
公式サイト https://www.lwb-expo.metro.tokyo.lg.jp/
主 催 東京都
運営協力 日経BP
会 期 2022年2月8日(火)から2月28日(月)までオンデマンド配信・オンライン展示
公式サイト https://www.lwb-expo.metro.tokyo.lg.jp/
■メインステージ 講演・セッション 登壇者
◇ 基調講演
ニューノーマル時代のダイバーシティ経営と働き方改革
川上 結子 氏
日本アイ・ビー・エム 執行役員 IBMコンサルティング事業本部
ファイナンス・サプライチェーン・トランスフォーメーション担当
ニューノーマル時代のダイバーシティ経営と働き方改革
川上 結子 氏
日本アイ・ビー・エム 執行役員 IBMコンサルティング事業本部
ファイナンス・サプライチェーン・トランスフォーメーション担当
◇ パネルディスカッション
「男性版産休」、ホントにとれる?ハードルはこう乗り越える!~「わが社は無理」だと日本は変わらない~
小泉 文明 氏 メルカリ 取締役President(会長)
小室 淑恵 氏 ワーク・ライフバランス 代表取締役社長
板倉 朋希 氏 テレビ朝日 アナウンサー
榎並 大二郎 氏 フジテレビジョン アナウンサー
蓮見 孝之 氏 TBSテレビ アナウンサー
◇ パネルディスカッション
社員がいきいきと活躍できる、理想のオフィスとは ~テレワークありきで考える、価値創造のための職場づくり~
二之湯 弘章 氏 イトーキ 営業本部マーケティング統括部 統括部長
和田 武訓 氏 サイボウズ チームワーク総研 統括ディレクター
モデレーター: 大塚 葉 氏 日経BP 総合研究所 SDGsセンター 上席研究員
◇ パネルディスカッション
社員の「働きがい改革」を経営戦略へ~コロナ禍でも持続して生産性を高める会社とは~
石渡 美奈 氏 ホッピービバレッジ 代表取締役社長
三村 真宗 氏 コンカー 代表取締役社長
モデレーター: 白河 桃子 氏
相模女子大学大学院 特任教授 昭和女子大学 客員教授
iU 情報経営イノベーション専門職大学 超客員教授
このほか、「展示エリア」「ミニセミナー」「認定企業取組発表」も視聴可能です。
詳しくは、https://www.lwb-expo.metro.tokyo.lg.jp/
「男性版産休」、ホントにとれる?ハードルはこう乗り越える!~「わが社は無理」だと日本は変わらない~
小泉 文明 氏 メルカリ 取締役President(会長)
小室 淑恵 氏 ワーク・ライフバランス 代表取締役社長
板倉 朋希 氏 テレビ朝日 アナウンサー
榎並 大二郎 氏 フジテレビジョン アナウンサー
蓮見 孝之 氏 TBSテレビ アナウンサー
◇ パネルディスカッション
社員がいきいきと活躍できる、理想のオフィスとは ~テレワークありきで考える、価値創造のための職場づくり~
二之湯 弘章 氏 イトーキ 営業本部マーケティング統括部 統括部長
和田 武訓 氏 サイボウズ チームワーク総研 統括ディレクター
モデレーター: 大塚 葉 氏 日経BP 総合研究所 SDGsセンター 上席研究員
◇ パネルディスカッション
社員の「働きがい改革」を経営戦略へ~コロナ禍でも持続して生産性を高める会社とは~
石渡 美奈 氏 ホッピービバレッジ 代表取締役社長
三村 真宗 氏 コンカー 代表取締役社長
モデレーター: 白河 桃子 氏
相模女子大学大学院 特任教授 昭和女子大学 客員教授
iU 情報経営イノベーション専門職大学 超客員教授
このほか、「展示エリア」「ミニセミナー」「認定企業取組発表」も視聴可能です。
詳しくは、https://www.lwb-expo.metro.tokyo.lg.jp/
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