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    2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)における テーマ事業「シグネチャーパビリオン」に協賛します

    企業動向
    2022年2月18日 19:15

    阪急阪神ホールディングスは、大阪湾の人工島「夢洲」(大阪市此花区)において、2025年4月13日(日)~10月13日(月)の184日間にわたり開催される、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)のテーマ事業「シグネチャーパビリオン」に協賛することを決定しましたので、お知らせします。

    当社は、大阪・関西万博の中核事業である本事業への協賛を通じて、大阪・関西万博のテーマ『いのち輝く未来社会のデザイン』を体験できる「シグネチャーパビリオン」の実現や、未来社会に向けたメッセージの発信に協力するとともに、大阪・関西万博が、国内外の多くの方々に大阪・関西の魅力や当社グループを知っていただく機会になればと期待しています。


    ご参考(公益社団法人2025年日本国際博覧会協会リリースより引用)

    ■テーマ事業「シグネチャーパビリオン」とは

    テーマ事業は大阪・関西万博を象徴・代表する事業であり、8人の専門家がつくるパビリオンは、テーマをそれぞれの哲学から語り深める「署名作品」でもあることから、「シグネチャーパビリオン」と名付けました。8名のテーマ事業プロデューサーが大阪・関西万博のテーマ『いのち輝く未来社会のデザイン』を、それぞれ固有の観点から解釈、展開し、未来に生きる人々に繋ぎ渡すパビリオンを建設します。


    ■テーマ事業名及びテーマ事業プロデューサー(8名)

    ・「いのちを知る」福岡 伸一(生物学者、青山学院大学教授)

    ・「いのちを育む」河森 正治(アニメーション監督、メカニックデザイナー)

    ・「いのちを守る」河瀬(※1) 直美(映画監督)

    ・「いのちをつむぐ」小山 薫堂(放送作家、脚本家)

    ・「いのちを拡げる」石黒 浩(大阪大学教授、ATR石黒浩特別研究所客員所長)

    ・「いのちを高める」中島 さち子(音楽家、数学研究者、STEAM教育家)

    ・「いのちを磨く」落合 陽一(メディアアーティスト)

    ・「いのちを響き合わせる」宮田 裕章(慶応義塾大学教授)


    (※1)瀬は旧字



    阪急阪神ホールディングス https://www.hankyu-hanshin.co.jp/


    リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/1d422bdeec4d4c45ba973e205290880797a63cda.pdf


    発行元:阪急阪神ホールディングス

        大阪市北区芝田1-16-1


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