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SNSの繋がりに留まらない「会いたい友達」と集まるアプリ 「ChillWe」を2月25日から本格提供開始

~広く深い交友関係は大学生の新しい常識に~

国際教養大生がプロデュースするChillWe(代表:池内 航、ディレクター:田中 浩志)は、友人を遊びに誘うプロセスを簡単にし、交友関係を広く深くできるアプリ「ChillWe」を2022年2月25日(金)より本格的に提供開始いたします。


ChillWe WEBサイト: https://chillweofficial.wixsite.com/2022


会いたい友達と集まるSNS「ChillWe」


■ChillWeについて

「ChillWe」は大学生向けに開発された、友人を簡単に誘うことを可能にし、築き上げてきた交友の輪をさらに活気づけることのできるアプリです。


ChillWe 概要


アプリ内で遊びのお誘いを作成し、それを公開したい友達のタイムライン上で共有すると、お誘いを受け取ったユーザーは興味を持った遊びのお誘いにアプリ内の「行きたい」ボタンで意思表示するだけで、遊びの約束を交わすことができます。


昨今のコロナ禍における交友関係の希薄化を課題として捉え、解消する一つの手段として「ChillWe」は存在します。



■アプリの特徴

機能(1) 「お誘いアピール機能」で誘う側・誘われる側双方が遊びのきっかけを作り出せる。

従来のお誘いは、誘う側が誘いたい相手に対して何かアクションを起こし、それが受け入れられた場合にのみ約束が成立するというプロセスでした。これは、誘う側の人が相手のことを誘いにくい・誘えないと思ってしまえば、その二者間でお誘いが成立しないことを意味し、非常に一方通行なコミュニケーションでした。

「ChillWe」は、こうした一方通行のコミュニケーションを「お誘いアピール機能」で双方向に変えることができます。本機能では、遊びたい日のスケジュールを入力し、その公開範囲を指定するだけで、友達に“遊びに誘ってほしい”という意思を表明することができます。


お誘いアピール機能



機能(2) 「遊びタグ機能」でやりたいことを共有できる。

同世代に対して行ったヒアリングの結果、誘う相手に関する情報量の少なさが、“遊びに誘う”というアクションの障壁になっていることが明らかになりました。特に相手のしたいことと自分のお誘いの内容が一致しないかもしれないという不安が、多くの大学生が友達を遊びに誘うことを阻んでいる大きな一因であることがわかりました。

「遊びタグ機能」では「ご飯」や「アウトドア」といった自分のやりたいことを登録するだけで、友達に自分の「遊びの嗜好」を共有することができます。


遊びタグ機能



■開発の背景

「繋がっている」だけじゃできないことばかりだ。


多くの大学生はSNS上で沢山の人と「相互フォロー」で繋がっていますが、その中で「本当の友達」と呼べるような繋がりが少ないことに課題を感じています。

新型コロナウイルスの感染拡大以降、もともと大学のキャンパスや部活動で当たり前のように会えていた友達と対面で会えない状況が長い間続きました。Zoom飲み会をやってみたり、電話もしてみたりしたけれど、交友関係を深めるために何より重要なのは、「今この瞬間を一緒に過ごす」ということだと気づきました。


そこで「一緒に時間を過ごすこと」を通して、既存の繋がりをより広く、そして深くすることを目指し、友人間の遊びのお誘いに特化したSNS「ChillWe」を開発しました。


左からChillWe代表 池内 航、ディレクター 田中 浩志



■「ChillWe」の概要

アプリ名  : ChillWe

提供開始日時: 2022年2月25日(金) 24:00

対応OS   : iOS

利用料金  : 無料

運営・企画 : ChillWe

公式サイト : https://chillweofficial.wixsite.com/2022

ダウンロード: https://apps.apple.com/jp/app/chillwe/id1592120732



【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】

ChillWe お客様相談窓口

TEL:080-4924-2595

お問い合せフォーム: https://forms.gle/PFHr5kQtzJoNMpkD9

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