カルチャー誌『BRUTUS(ブルータス)』が「はじめる。」特...

カルチャー誌『BRUTUS(ブルータス)』が 「はじめる。」特集号を2月15日(火)に発売

趣味、仕事、学び、暮らしなど、全50テーマ。さまざまなことのはじめ方を提案

株式会社マガジンハウス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:片桐隆雄)が発行するカルチャー誌『BRUTUS(ブルータス)』は、2月15日(火)に「はじめる。」特集号を発売します。


「はじめる。」特集 表紙


■それぞれの分野のプロに、今考えうる最良のはじめ方を聞きました

この2年間、多くのことが制限されてきた中で、日本中の人が、今年こそ新しいことに挑戦したいと思っているはず。そんな思いのもと、今回「はじめる。」という特集号を作りました。趣味、仕事、学び、暮らしなど、全50テーマ。人生を変えるような大きなことから、普段の暮らしが楽しくなる小さなことまで、それぞれの分野のプロフェッショナルたちが、最初の一歩の踏み出し方を教えてくれました。各分野のプロとつながるブルータスだからこそ提案できる、最良のはじめ方がそろっています。

さらに、今まさに新しいことをはじめている著名人や、最新のはじめ方を実践する施設やサービスの紹介、偉人たちのはじめ方を学ぶコラムも。そして、これまでボクシングやヨガなどに挑戦してきた“はじめる達人”である片岡鶴太郎さんが、色々なことをはじめるときに考えていたこと、いま何をはじめているかについて語ったインタビューまで。隅から隅まではじめるためのヒントが詰まった、どのページを開いても、いますぐ何かがはじめられる特集です。



■ダンサーのアオイヤマダ、ピアニストの小林愛実など、各分野のプロフェッショナルが登場

様々なイベントの出演でも有名なダンサーのアオイヤマダさんに聞く「ダンスのはじめ方」、年齢問わず多くの音楽家と共演するミュージシャン/ギタリストのReiさんに聞く「ギターのはじめ方」、ショパン国際ピアノコンクールで4位入賞を果たしたピアニストの小林愛実さんに聞く「ピアノのはじめ方」、広告写真など一線で活躍する写真家の瀧本幹也さんに聞く「写真のはじめ方」など、特集には各分野のプロフェッショナルが登場します。



■趣味、仕事、生活習慣、表現活動など、50テーマのはじめ方を提案

はじめ方を提案する50テーマはこちら。

「一生ものの趣味」

ダンス/ギター/写真/スケートボード/ガーデニング/アウトドア/ピアノ/メンズメイク/アート収集/もてなし料理/ゴルフ/ギネス/自転車/DIY

「食わず嫌いカルチャー」

ミュージカル映画/ドストエフスキー/ボカロ/BLマンガ/現代音楽/ギリシャ哲学/吉本新喜劇

「あたらしい仕事」

農業/本屋/俳優/コーヒーショップ

「将来のための準備」

語学/2拠点生活/家計簿/投資

「大人のたしなみ」

茶の湯/ワイン/ウイスキー/革靴/きれいな文字/行きつけ

「体が喜ぶ健康習慣」

質の良い睡眠/筋トレ/ジョギング

「心が喜ぶ豊かな暮らし」

掃除/発酵/ヴィンテージカー/自宅でおいしいコーヒー/瞑想/環境にやさしい暮らし/ペットとの生活

「自分らしい表現・発信」

ポッドキャスト/音楽制作/YouTube/小説執筆/TikTok


BRUTUSのウェブ、brutus.jpで最新号の詳しい情報を紹介!

詳しくはこちら https://brutus.jp/magazine/issue/956/



【商品概要】

●掲載誌 :BRUTUS 956号

●特集名 :「はじめる。」

●発売日 :2月15日(火)

●特別定価:780円

●出版社 :株式会社マガジンハウス

●全国の書店、コンビニエンスストア、ネット書店で発売

商品詳細は https://brutus.jp/ にて

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