OPTiM INNOVATION 2021 Final ~あなたの仕事を変えるDX~、 第3弾はオフィス・小売・製造業・医療などの産業に向けて開催  2022年1月25日(火)に決定、申し込み受付中

AI・IoT・ビッグデータプラットフォームのマーケットリーダーである株式会社オプティム(以下 オプティム)は、「あなたの仕事を変えるDX」をテーマとするオンラインイベント「OPTiM INNOVATION 2021」を2021年11月26日より建設、農業と産業別に開催してまいりました。このたび、第3弾となる「OPTiM INNOVATION 2021 Final」を2022年1月25日(火)に開催いたします。



「OPTiM INNOVATION 2021 Final」では、オフィス・小売・製造業界などの産業に関わるサービスを紹介いたします。また、医療業界向けとなる「OPTiM INNOVATION 2021 Medical」のイベント開催を個別に予定しておりました※1が、医療業界に限らないより多くの方々にご参加いただきたく、本イベントにて一挙にご紹介いたします。2022年を迎え、2021年に積み上げた最新の実績を交え、オプティムが実現するDXをお届けします。参加申し込み※2は随時受け付けておりますので、ぜひご参加ください。


OPTiM INNOVATION 2021 Final ~あなたの仕事を変えるDX~


■「OPTiM INNOVATION 2021 Construction/Agri」の模様


「OPTiM INNOVATION 2021 Construction/Agri」の模様



■「OPTiM INNOVATION 2021」について

「OPTiM INNOVATION 2021」は、すぐにビジネス活用できるAI・IoTソリューションや、AI・IoTの最新活用事例などを紹介するイベントです。昨年に続きオンラインでの開催となる「OPTiM INNOVATION 2021」は、オプティムが取り組む複数の産業ごとに、開催日を分割して実施いたします。

まず第1弾として、建設業界向け「OPTiM INNOVATION 2021 Construction」を2021年11月26日(金)に開催。第2弾は、農業業界向け「OPTiM INNOVATION 2021 Agri」を2021年11月30日(火)に開催しました。

そして、第3弾となる今回は、オフィス・小売・製造業界や医療業界向けのサービスを含めたあらゆる企業向けのサービスをご紹介する「OPTiM INNOVATION 2021 Final」を2022年1月25日(火)に開催いたします。AIを用いた契約書管理サービス「OPTiM Contract」やマーケティングを加速させる「OPTiM Digital Marketing」といった最新サービスやテレワーク環境下でのビジネスを支援するMDM・PC管理サービス「Optimal Biz」、さまざまなデバイスから遠隔サポートを実現する「Optimal Remote」をはじめとする各種サービスの各業種向けの多種多様なサービスのアップデート情報や事例、新製品のご紹介、パートナー様の取り組みのご紹介をいたします。また、オプティム代表取締役社長 菅谷 俊二が登壇するメインセッションの配信と、パートナー様とオプティムスタッフによるウェビナーを実施いたします。



「OPTiM INNOVATION」への参加申し込み方法は下記をご覧ください。

「OPTiM INNOVATION 2021」Webサイト:

https://www.optim.co.jp/innovation2021/



「OPTiM INNOVATION 2021」の詳細は以下の「OPTiM INNOVATION 2021」Webサイトにて順次お知らせします。皆様のご参加を心よりお待ちしております。



■「OPTiM INNOVATION 2021」概要

OPTiM INNOVATION 2021 Construction(終了)

i-Construction、ICT活用、3次元施工、BIM/CIMといった建設現場DX化の最新事情、建設現場に革命を起こす測量アプリ「OPTiM Geo Scan」のアップデート情報や、導入・活用事例、今後の展望をご紹介


OPTiM INNOVATION 2021 Agri(終了)

オプティムが推進するスマート農業に関する新サービスやオプティムの特許技術「ピンポイント農薬散布テクノロジー」など最先端技術を用いたプロジェクト事例やパートナー様との取り組みをご紹介


OPTiM INNOVATION 2021 Final(2022年1月25日)

医療業界でのDX活用事例やデジタルを活用した事業創造のための「Industrial DX」および、11年連続市場シェアNo.1※3のMDM※4「Optimal Biz」をはじめとする、社内業務効率化を行うための「Corporate DX」を推進する製品とその事例をご紹介


開催形式 : オンライン

Webサイト: https://www.optim.co.jp/innovation2021/

参加料  : 無料



※1 2021年11月4日発表プレスリリース、「「OPTiM INNOVATION 2021」、「あなたの仕事を変えるDX」をテーマとして、産業別にオンライン開催」を参照。

URL: https://www.optim.co.jp/newsdetail/20211104-pressrelease-01

※2 ウェビナーは別途参加申し込みが必要となります。詳細は順次お知らせします。

※3 出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所

「クラウドサービス市場の現状と展望 2013年度版」IT資産管理(MDM含む)市場「合計売上高」2011年度~2012年度実績、

「コラボレーション/コンテンツ・モバイル管理パッケージソフトの市場展望」MDM出荷ID数(SaaS・ASP含む)2013年度~2017年度実績、

「コラボレーション・モバイル管理ソフトの市場展望」MDM出荷ID数(SaaS・ASP含む)2018年度~2020年度実績および2021年度予測より。

※4 MDM:Mobile Device Management(モバイルデバイス管理)の略。スマートフォン、タブレット端末の管理、セキュリティをサポートし、端末紛失・盗難時の情報漏えい対策、リモートロック、不正利用アプリケーションの起動禁止などを行う企業向けサービス。



【オプティムの目指す、オプティマル事業とは】

~Optimal【形】最適な、最善の、最も有利な~

急速なインターネット普及に伴い、これまでネットを利用したことのないユーザーがネットを利用する機会が増えており、このユーザー層にとって現状のネットは必ずしも使いやすいものではありません。このような状況にあって、ネットを空気のように快適で、息をするように無意識に使えるサービス・インフラに変えていく。オプティマル事業とは、そのためのオプティム独自の最適化技術によるサービス事業の総称です。


製品情報   : https://www.optim.co.jp/services

Facebookページ: https://www.facebook.com/optimjpn

Twitterページ : https://twitter.com/optim_jpn



【株式会社オプティムについて】

商号         : 株式会社オプティム

上場市場       : 東京証券取引所市場第一部

証券コード      : 3694

URL         : https://www.optim.co.jp/

OPTiM SAGA(佐賀本店) : 佐賀県佐賀市本庄町1 オプティム・ヘッドクォータービル

OPTiM TOKYO(東京本社): 東京都港区海岸1丁目2番20号 汐留ビルディング 21階

OPTiM KOBE      : 兵庫県神戸市中央区小野柄通7丁目1番1号 日本生命三宮駅前ビル11階

代表者        : 菅谷 俊二

主要株主       : 菅谷 俊二

            東日本電信電話株式会社

            富士フイルムビジネスイノベーション株式会社

設立         : 2000年6月

資本金        : 443百万円

主要取引先      :

NTTコミュニケーションズ株式会社、株式会社NTTドコモ、株式会社大塚商会、キヤノンマーケティングジャパン株式会社、KDDI株式会社、株式会社小松製作所、ソフトバンク株式会社、西日本電信電話株式会社、パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社、東日本電信電話株式会社、富士フイルムビジネスイノベーション株式会社、リコージャパン株式会社など(五十音順)

事業内容:ライセンス販売・保守サポートサービス(オプティマル)事業

(IoTプラットフォームサービス、リモートマネジメントサービス、サポートサービス、その他サービス)


事業内容:

ライセンス販売・保守サポートサービス(オプティマル)事業

(IoTプラットフォームサービス、リモートマネジメントサービス、サポートサービス、その他サービス)



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