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アンシス・ジャパン、2022年度版「働きがいのある会社」に選出

アジア太平洋地域(APAC)では日本、中国、台湾、韓国が認定

【主なハイライト】

・アンシス・ジャパンは2022年度版「働きがいのある会社」に認定されました。

・Ansysの中国、台湾、韓国のチームも認定されました。

・従業員の81%がアンシス・ジャパンは働きがいのある会社だと回答しています。


ペンシルベニア州ピッツバーグ、2021年12月13日 ― アンシス・ジャパン株式会社( https://www.ansys.com/ja-jp )(以下、アンシス・ジャパン)が2022年度版「働きがいのある会社」に認定されました。この名誉ある称号は、その会社に所属する従業員がその会社での働きがいをどう感じているかに基づいて与えられます。日本のオフィスはアジア太平洋地域で韓国、中国、台湾のチームと共に認定されました。

Great Place to Work(R)のアンケート結果によると、従業員の81%がアンシス・ジャパンは働きがいのある会社であると回答しています。さらに84%は従業員が年齢にかかわらず公平に扱われていると回答しています。


「私たちは、国籍に関係なく世界各地からスタッフが集まり、多様性に富んだ開放的な職場を作っている『One Ansys』であることに誇りを持っています。私たちは日ごろから従業員が働きがいを実感できる環境と包括的すなわちインクルーシブな企業文化を最優先事項と考えており、働きがいのある会社に認定されたことをとても嬉しく思っています。当社はこの認定をスタートとしてこれからも従業員を最も大切な財産と捉え、ともに成長していきたいと思います。」(Ansys執行役員人事本部長APAC担当 時政 豊)


Great Place to Work(R)は職場の文化、従業員の経験、市場をリードする収益、従業員の定着、革新の向上をもたらすことができるリーダーの行動に関する世界的に権威のある機関です。

Great Place to Work(R)についての詳細は https://www.greatplacetowork.com/ をご覧ください。



【Ansysについて】

ロケットの打ち上げをご覧になったり、飛行機で空を旅したり、車を運転したり、橋を渡ったり、PCを使ったり、モバイルデバイスの画面にタッチしたり、あるいはウェアラブルデバイスを身に付けたりされたご経験はおありでしょうか。それらの製品は、Ansysのソフトウェアを使って生み出されたものかもしれません。Ansysは、工学シミュレーションの世界的リーディングカンパニーとして、今までにない優れた製品の誕生に貢献しています。最高水準の機能と幅広さを備えた工学シミュレーションソフトウェアの提供を通じ、Ansysは、最も複雑な設計上の課題であっても解決を支援し、製品設計の可能性を想像力の限界まで押し広げています。1970年に設立されたAnsysは、本社を米国のペンシルベニア州ピッツバーグ南部に置いています。詳細は、 https://www.ansys.com/ja-jp をご覧ください。


Ansys、ならびにANSYS, Inc.のすべてのブランド名、製品名、サービス名、機能名、ロゴ、標語は、米国およびその他の国におけるANSYS, Inc.またはその子会社の商標または登録商標です。その他すべてのブランド名、製品名、サービス名、機能名、または商標は、それぞれの所有者に帰属します。


アンシス・ジャパン株式会社(ANSYS Japan K.K.)は、米国ANSYS, Inc. 100%出資の日本法人です。ANSYS, Inc.のCAEソフトウェアを日本で販売し、あわせてサービス、サポート体制を確立するために設立されました。



※本プレスリリースは、2021年12月13日に米国で発表されたニュースリリースの抄訳版です。

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