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ダルビッシュ有選手とのコラボレーション!アスリートのコンディショニングを入浴から支える

多くの美容家やトップアスリートに支持される重炭酸入浴剤『HOT TAB』と、ダルビッシュ有選手とのコラボレーションとして、売上の一部を「ダルビッシュ有 水基金」への協賛プロジェクトをスタート致します。
WEBサイト:https://tansan-kenko.com/campaign/211126/
ダルビッシュ有選手(現MLB サンディエゴ・パドレス所属)
ダルビッシュ有選手(現MLB サンディエゴ・パドレス所属)

HOT TABがダルビッシュ有選手の水基金に協賛スタート

人々の健康的な生活に欠かすことのできない「水」ですが、安全な水にアクセスできない人は世界でなんと9億人(WHO定義による)にものぼります。安全な水が身近になく毎日遠くまで水汲みに行かなければならない。不衛生な水を飲んで健康を害してしまう。水が原因で命を落とす子供たちは、年間180万人にものぼると言われています。
この状況から人々を救いたいと立ち上がったひとりが、ダルビッシュ有選手です。幼少期から慈善活動が身近にあったダルビッシュ有選手ですが、北海道日本ハムファイターズ時代から「ダルビッシュ有 水基金」を設立し寄付を続けてきました。
ダルビッシュ有選手が健康のため、より良いパフォーマンスのために2019年から愛用しているのがHOT TABです。そのご縁から親交が生まれ、HOT TABは世界に貢献する姿勢に深い感銘を受けました。そして、水を通じて人々の健康と幸福を支えたいと願うブランドとして、HOT TABはダルビッシュ有選手と共に世界の水問題への取り組みをスタートさせることとなりました。入浴を通じて皆さまに健康を育んでいただきつつ、その売り上げの一部を水基金に寄付することで、水問題の解決をサポートします。誰もが健康で、安心して過ごせ、笑顔になれる世界のために。

健康も、幸福も、当たり前の権利。ダルビッシュ有選手とHOT TABの思いが1つに!

これまでに「ダルビッシュ有 水基金」は14ものプロジェクトに取り組んできました。かねてから干ばつの影響で水問題が取り上げられていたアフリカ地域はもちろんのこと、洪水によって人命や家屋が多く失われたパキスタンなど、さまざまな地域をサポートしています。また、インドの農村では水処理施設を作るだけでなく、住民による維持・管理もプロジェクトに含め、持続可能なシステムを構築。太陽光発電式の水ATMを取り入れる、農業用水の安定供給を目指す、現地の人々が正しい知識を身につけるためのワークショップを開催するなど、一過性の支援ではなく、根付いて生活がより良くなるサポートを実施しています。HOT TABもその一部を担えるようになったこと、水を通じた健康にさらに貢献できることを心より喜び、誇りに感じています。

■180万/Year 水が原因で亡くなる子供の数

水道が整備されていないエリアでは、池や川の水源が頼りになります。けれど泥や細菌、動物のふん尿などが混ざった水は下痢や感染症のリスクが高く、特に抵抗力の弱い乳幼児は命を落とすこともしばしば。また、トイレをはじめとした衛生環境が整っていないことも、伝染病の蔓延に拍車をかけます。安全な水へのアクセスは世界平和のための急務なのです。

■9億/水問題に悩む人の数

蛇口をひねれば水が出てくるというのは、当たり前ではありません。WHOの定義による「1km以内に、一人あたり20ℓの水を確保できる場所がない」人は、世界に9億人もいます。また、近年の気候変動の影響で、大雨により住む場所を失ったり、洪水で命を落とすリスクも。水問題は一部の国の出来事ではないのです。

■8倍/水供給投資のリターン

安全な水が近くにない場合は、毎日遠くまで汲みに行くことになります。その重労働を担うのは、主に子供や女性です。毎日8時間、水を運ぶ子もいるほど。安全な水を確保できればその時間が不要になるため、子供の就学率や女性の社会進出が促され、農業技術が向上し、投資の8倍ものリターンがあるという試算も。

■1,470万/勝利するたびにダルビッシュ有選手が寄与

貢献の一つとして水問題に取り組むダルビッシュ有選手は、公式試合で勝利投手となるごとに「ダルビッシュ有 水基金」に10万円を寄付。これまでの寄付額は、実に1,470万円(日米通算147勝)にのぼり、その姿に感銘を受けた方々からも多くの寄付が寄せられています(寄付金額は2021年3月現在のもの)。

HOT TABの社会貢献活動

■長湯温泉 《健康に貢献するため、産官学連携で温泉施設を開発》

正しい入浴の素晴らしさを知っていただきたい、また地域創生のお手伝いをしたいHOT TABが手がけたのが、大分県は竹田市にある温泉施設『クアパーク長湯』です。ここは日本一の炭酸泉として知られていますが、HOT TABの社長自らが足を運んで威力を実感し、それを日本中、世界中に届けたいと生まれたのがHOT TABの入浴剤なのです。そんな経緯もあり、産官学連携のプロジェクトとしてスタートしたのがこの『クアパーク長湯』でした。水着で入るバーデゾーンや運動浴槽、歩行浴、それにレストラン棟や宿泊棟まで抱えた一大複合施設です。ドイツの療養施設のような規模と高いクオリティで、心身がメンテナンスできると多くのメディアでも話題になり、皆さまの健康促進のお手伝いをしています。
設計を手がけたのは、世界的な建築家である坂 茂氏。大規模でありながら、豊かな自然を楽しめるよう、木や再生紙を使った木造建築に。ドイツ語で療養や保養のための滞在を意味する「クア」を冠した施設にふさわしい、伸びやかで贅沢な空間を実現。レストラン棟で使う野菜は地元農家から仕入れるなど、地産地消にも多くのこだわりが。

■健康経営優良法人 《従業員の健康づくりも、社会を変える要に》

SDGsが叫ばれる昨今、企業は単に利益を追求する存在ではなくなりました。そこで、HOT TABでは「従業員の健康は企業の誇り 活気ある職場は従業員の健康づくりから」をスローガンに、健康企業宣言をいたしました。目標として掲げてきた検診受診100%、運動や禁煙のサポート、メンタルヘルス向上のための取り組みなどが評価され、経産省・日本健康会議が進めている「健康経営優良法人2020(中小規        模法人部門)」にも認定されました。

■NUCSS 人にも自然にも優しい生活へ

HOT TABが最近始めた取り組みの1つが、NUCSS(ナクス=Not Using Chemical Soap & Shampp)です。これは、体にも地球にも有害な化学合成洗剤による洗いすぎを防具ことによって、セラミド皮脂など皮膚のバリア機能を守るライフスタイルの総称です。HOT TABの主成分は自然由来の重曹やクエン酸、ビタミンCのたった3つ。塩素や防腐剤、安定剤、それに色や香りなどの化学物質を排除することで、赤ちゃんにも使える優しさを実現しました。そんなNUCSS健康浴なら心身ともにリフレッシュでき、排水も環境を汚さず、より健康な日々を送ることができるはず。「NUCSS」がこれからのライフスタイルの常識となるよう、さらなる知識の普及にも努めていきます。

トップアスリートがHOT TABを選ぶ理由

■トップアスリートも愛用中

冷え症の方、美容や健康に関心ある方々から絶大な支持を得ているHOT TABの入浴剤。その中でも、人気に火がつくきっかけとなったのが、愛用しているトップアスリートたちの存在です。特許を取得している中性重炭酸入浴剤だから深部体温もしっかり上がり、入浴後の眠りが深くなることはよく知られています。そういった良質な睡眠によってパフォーマンスが上がる、試合でクタクタになった体のリカバリー力が違う、コンディショニングに役立つと、多くのアスリートが使うようになったのです。
ハードな試合や練習のたび、疲労がピークに達するアスリートにとって、正しい休養と回復は選手生命に関わる重要課題です。この時にHOT TABを入れて入浴することで血流がアップし、深い睡眠に入れ、次の練習や試合もベストなコンディションに。この目覚ましい変化は、仕事で結果を出したいビジネスマンやモデルや俳優にも広がり、さらに拡大しそうです。

《薬用 HOT TAB RECOVERY》

9錠990円 / 30錠2,970円 / 90錠7,260円
体の疲労を効率的に回復するアスリートライン。アスリート、運動習慣のある方、セルフコンディショニングしたい方に!
アルギニン、グリシンを配合し、筋肉疲労の回復を効率的に促進、疲れを翌日に持ち越させません。入浴によるリフレッシュ効果により、極度の緊張状態が続くアスリートの皆様のパフォーマンスに寄与します。
使用量:160Lのお湯に対して3錠が目安

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