持ち運びやすい日本語配列折りたたみ式 Bluetoothキーボード “MOBO Keyboard2”を発売

～キートップのくぼみ、エンターキーの形など日本人に馴染んだデザインに～

2021.10.28 10:00

PC周辺機器などの卸、輸出入、販売代理店をおこなっている、株式会社アーキサイト(本社：東京都台東区、代表取締役：林庫次郎)は、自社のトラベルグッズブランド「MOBO」(モボ)より、コンパクトに折りたたみでき、持ち運びに便利な日本語配列Bluetoothキーボード『MOBO Keyboard2(モボキーボード2)』の販売を開始いたします。

商品URL： http://mobo-jp.com/products/mobo-keyboard2/

MOBOkeyboard2 メイン

■特長

＜真の日本語配列折りたたみ式Bluetoothキーボード「MOBO Keyboard」が進化＞

日本語配列折りたたみ式キーボードで、ご好評いただいている『MOBO Keyboard』がリニューアルしました。キートップに指先が馴染むように、丸みのあるくぼみのついた新型キーキャップを採用。また、USBコネクタも最新型のUSB-Cへと変わりました。

＜打ちやすい19mmキーピッチと逆L字の大型Enterキー＞

一般的な日本語配列キーボードで配置されている、逆L字の縦長大型Enterキーを搭載しています。キースイッチはパンタグラフ構造で、ノートパソコンと同様に、短いストロークで軽快なタイピングに適しています。19mmのキーピッチと、隣接するキーとの間に隙間のあるアイソレーション設計でタイプミスを軽減。半角／全角、変換、無変換など、日本語配列独自のキーも省略せずに配置しています。

＜折りたたむと文庫本サイズ三つ折り構造の小型キーボード＞

前作MOBO Keyboard同様、折りたたんで持ち運べる小型Bluetoothキーボードです。三つ折り構造なのでで、二つ折り型のようにスペースキーが2つに分かれるなど、キーサイズが極端に崩れることもありません。両端にたわみ防止の脚がついているので、がたつきのないしっかりとした打鍵が可能です。

＜2台のBluetooth機器を切り替え USBでの有線接続も可能＞

Bluetooth接続した2台の機器を、簡単に切り替えできるマルチペアリングに対応。USB有線接続も可能で、充電が切れても有線接続で使えます。また、パソコンを有線接続、スマートフォンやタブレットをBluetooth接続し、切り替えて使用できます。

＜接続先OSを自動認識する“ホットキー最適化機能”＞

Windows OS と Apple系OS(macOS/iOS/iPadOS)に適した、修飾キー・ホットキー・マルチメディアキーを用意しています。接続したデバイスがApple系OSであれば、最上段のキー(F1～12のキー位置)がマルチメディアキーやホットキーなどに、自動最適化されます。

＜キーボード開閉で自動ON／OFF バッテリー内蔵で長時間利用が可能＞

消費電力の少ないBluetooth 5.1を採用し、最大約84時間の連続使用が可能です。また、折りたたむと自動で電源がOFFになるので、電源スイッチを切り替える手間がかかりません。

■仕様

ブランド　　　　　　　　　　： MOBO (モボ)

製品名　　　　　　　　　　　： MOBO Keyboard 2(モボキーボード2)

型番(筐体色／キーキャップ色)： AM-K2TF83J／BKG(ブラック／グレー)