エモーショナルな装丁が話題!混迷の時代を生きるためのバイブル...

エモーショナルな装丁が話題! 混迷の時代を生きるためのバイブル  書籍『20代をどう生きるか』を発売!

~「失敗を個性にして人生を楽しむ」ヒント~

株式会社リベラル社(名古屋市中区・代表取締役社長:隅田 直樹)は、『20代をどう生きるか』(中谷 彰宏 著/1,430円 税込)を9月17日に発売しました。


装丁の画像


装画はカルピスウォーターのパッケージイラスト等で人気の田中 寛崇さんが手掛け、ありふれた日常の一場面を切り取ったエモーショナルな情景が描かれています。ビジネス書では異例の全面イラストの装丁が、SNSや書店の店頭で話題に。中谷 彰宏氏が混迷の今の時代に「20代を楽しむためのメッセージ」を伝えます。


中谷彰宏著 『20代をどう生きるか 楽しむための61の方法』

http://liberalsya.com/20-61/



■発売1週間で重版決定


書店店頭の画像1

書店店頭の画像2

書店店頭の画像3

書店店頭の画像4


数ある「20代」をテーマにした書籍の中でもジャケット買いを誘うと書店で話題になっています。表紙を見せる形で面陳や平台で展示されている書店では、店頭での反響が大きく売れ行きも良好。追加の注文が殺到し、発売1週間で重版が決定しました。



■東京・隅田川に架かる勝鬨橋の装画が話題!

装画で描かれた場所は、実際にある風景。東京都中央区の隅田川に架かる勝鬨橋を描いています。イラストレーターの田中 寛崇氏は、現地を取材して撮影した写真をもとに描くことで知られています。勝鬨橋ですれ違う男女の絵は、何かがはじまりそうな予感と期待を醸し出しています。


装画



■コロナ禍の20代にエールを贈る本

コロナ禍で多様な年齢層との交流が少なくなってる今、若年層を勇気付ける自己啓発書を世に出したいという思いでスタートした企画、先に出版した『30代をどう生きるか』(文庫本)との連作になります。こちらの装画は新宿御苑をイメージ。


著者の中谷 彰宏氏が20代に伝えたいメッセージは、失敗を個性にして人生を楽しむこと。

20代で大切なのは、自分自身を知ること。自分を知るとは、自分自身の得意なことも、苦手なことも知ること。失敗することによって、「自分」という人間を知ることができる。だから、20代は「社会に不適応で失敗する自分を面白がれるか」が幸福感を高めるカギだと中谷 彰宏氏は語ります。


POPの画像



■楽しむための61の方法


人生に無駄はない!

失敗を恐れるな、人生を楽しめ


・迷走は、武器になる。

・魅力は、成功ではなく、失敗にある。

・意見の違う人と話すことで、自分の個性に気づける。

・自分のダメなところを、捨てなくていい。

・傷つくのは、失敗が足りないから。

・調子のいい時は、変われない。逆境は生まれ変わるチャンス。

・仕事を通して、成長と信用の2つを手に入れる。

・体験から生まれた実感が、個性になる。

・「できていない」ではない。「できつつある」のだ。

・運は、想定外のトラブルのド真ん中にある。

・「失敗・困難・不都合」は青春三点セット。

・失敗で気づき、困難で鍛え、不都合で工夫できる。

・チャンスは苦手な人がくれる。

・やる気をなくさなければ、勝ち。

etc.


人生に無駄なことは無い、失敗も財産。たくさん失敗しよう!

と、元気になれる言葉がいっぱい。

60分で読めて、失敗を笑い飛ばす元気をくれる一冊です。


本文1


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■著者について

中谷 彰宏(なかたに あきひろ)

作家・俳優。大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇科卒。博報堂でのCMプランナーを経て独立し、株式会社中谷彰宏事務所を設立。中谷塾を主宰し、セミナーを行う。著作は1,000冊を超え、多くのロングセラー、ベストセラーを出している。



■本書について

タイトル:20代をどう生きるか

著者  :中谷彰宏

定価  :1,430円(税込)

仕様  :四六判並製/224ページ

発行  :リベラル社

発売日 :2021年9月17日


中谷彰宏著 『20代をどう生きるかー楽しむための61の方法ー』

URL: http://liberalsya.com/20-61/



■会社概要

商号  : 株式会社リベラル社

所在地 : 愛知県名古屋市中区栄3-7-9 新鏡栄ビル8F

代表  : 隅田 直樹

設立日 : 1984年

事業内容: 書籍の出版および関連事業

URL   : http://liberalsya.com

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