母が娘のために作ったスキンケアブランド 「LENAJAPON(レナジャポン)」が創業15年目記念として “美・食・住・感”をトータルサポートする 『WAcare(わケア)』スタート

2007年からシンプルなスキンケア商品をインターネットで販売している「LENAJAPON(レナジャポン)」は、ザボディショップジャパンの社長をはじめ、数々の自然派化粧品ブランドを手掛けてきた蟹瀬令子(カニセ レイコ)が作ったスキンケアブランドです。

このたび、創業15年目記念として“美・食・住・感”をトータルサポートする『WAcare(わケア)』をスタートいたしました。

母が娘のために作ったスキンケアブランド 「LENAJAPON(レナジャポン)」


LENAJAPON(レナジャポン)公式サイト: https://lenajapon.com/



■『WA care(わケア)』開始背景

LENAJAPON(レナジャポン)シリーズは保湿の女王と呼ばれる果実「マルメロ」のエキスを使用したスキンケア商品で、「洗顔」「保湿」「保護」のシンプル3ステップでお手入れが完了します。創業以来、口コミを中心に多くのお客様に愛されてきました。


そんな、スキンケア商品が生まれたきっかけは「娘の肌荒れ」でした。当時20歳になる娘は、楽しいことがどんどん広がる年頃なのに、肌荒れをきっかけに自信を無くしていました。娘に笑顔がもどるようにと、蟹瀬は美容業界30年で培ってきたスキンケアの知識・ネットワークを駆使して、とてもシンプルなスキンケア商品を作り上げたのです。

このスキンケアのおかげで、娘は肌悩みが消え自然に笑顔がこぼれるようになりました。


それから15年、当時肌荒れに悩んでいた娘はかわいい女の子の母に。

祖母になった蟹瀬が孫の小さな手を握りながら願うのは、創業当初から考えていた「肌・食事・健康・心」のトータルケアを通して、自分らしく、心も体も満たされる暮らしを提案することでした。こうやって生まれたのが『WA care(わケア)』です。



■『WA care(わケア)』について

母から娘へ

晴れの日が続く 暮らしのために。


「素肌から笑顔を」お届けして15年。レナジャポンはあなたの毎日にもっともっと笑顔を増やしたくて、「美・食・住・感」を通してあなたをクルッとハピネスの輪で包み込む『WA care(わケア)』をはじめました。

WA care(わケア)ロゴ


■今から始まる、レナジャポン『WAcare(わケア)』の美・食・住・感について

美:「LJ skincare」母が娘のためにつくったスキンケア商品

skincare


食:「LJ food」母の目、プロの目で、日本&世界から食品をセレクト。おいしい元気生活を提案する品々を集めました。

food


住:「LJ home」シンプルだけれど、心和む生活を実現するための機能的で美しい

インテリアグッズやアートを日本そして、北欧から厳選しました。

home


感:体も心も健康でハッピーになれる情報を配信します



<食:LJ food>

美味しさと安心を次世代に伝えたい。

実業家として、世界各地の食の現場を体験してきた蟹瀬令子が自信をもってセレクトした食品を紹介。お取り寄せして毎日続けていたこだわりの調味料や玄米が並びます。


<住:LJ home>

キーワードは、“JAPANDI(ジャパンディ)”

世界的トレンドの新ジャンルと呼ばれる「ジャパンディ」(日本と北欧のインテリアスタイルの融合を示す造語:日本(ジャパン)×北欧(スカンディナビア))なインテリアグッズをそろえました。便利でスタイリッシュな北欧インテリアグッズで居心地のよい幸せな毎日を。



【会社概要】

商号  : レナ・ジャポン・インスティチュート株式会社

代表者 : 蟹瀬令子

所在地 : 東京都港区虎ノ門5-11-1

設立  : 2007年2月5日

事業内容: スキンケア商品ライフスタイル商品の販売

URL   : https://lenajapon.com/

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