藁焼き・まぐろの解体ショーが人気のご当地回転寿司「魚魚丸」 10月1日(金)に愛知県の岡崎駅南店がグランドオープン

～非接触におけるコロナ感染対策として配膳・運搬ロボット導入～

2021.09.30 13:00

株式会社コムライン(本社：愛知県名古屋市緑区、代表取締役：新美文二)の運営するグルメ回転寿司「魚魚丸(ととまる)」は、10月1日(金)に、岡崎駅南店(所在地：愛知県岡崎市柱町字下地6)をグランドオープンいたします。

店舗で豪快に炙る「藁焼きショー」

■ご当地回転寿司1位に選ばれた「魚魚丸」の特徴

魚魚丸の魅力は毎日市場から直送される新鮮な魚を提供していることです。またお客様の目の前で職人によって捌かれる「マグロの解体ショー」や、季節によって様々な魚を炙る「藁焼きショー」は迫力満点で、特設ブースに敷き詰められた藁に火がつけられると一気に燃え上がり、藁の香ばしい匂いと豪快に火で炙ることで素材が引き立つ、魚魚丸ならではのイベントです。他にも「ホタテ釣りチャレンジ」など活気のあるイベントなども季節に応じて行っています。回転寿司評論家の米川伸生氏にも評価いただき、全国放送の番組ではご当地回転寿司1位に選ばれるなど、メディアでも注目を受けています。

鮮度が自慢の本まぐろ

■こだわりの「生まぐろ」や地元三河湾の地魚など、こだわりのネタが盛りだくさん

鮮度にこだわった『生まぐろ』はもちろんのこと、ファンの方の8割が注文するフワッとした食感が楽しめる「焼玉子」や、魚魚丸人気の品、あなごが丸々1本豪快にのった『名物穴子一本勝負』など人気のメニューを含めて、当日の漁で獲れた直送の限定商品が自慢です。また愛知県三河湾で取れた地場の魚も市場から直送し、各店独自で希少なお魚が食べられます。近年、新型コロナウイルスの影響は特に生産者さんの生活に影響を与えており、漁協関係者もとても頭を悩ませています。少しでも魚が無駄にならないよう多くの方に安全に美味しい魚を食べてもらうことと考え、各漁協とも連携をし、例えば青森県の花見ガニや活ホタテ、愛媛県の真鯛、香川県のかんぱちなど生産者を応援する活動を続けています。

■コロナ感染対策の強化に配膳・運搬ロボットServi(サービィ)アイリスエディションの活用

魚魚丸ではコロナ感染対策の徹底を行っておりますが、新たに密な環境の緩和、接触を最大限少なくすることを考慮し、Serviアイリスエディションを導入しました。Serviアイリスエディションは既に8月より三河安城店、イオンモール東浦店で導入しており、非接触におけるコロナ感染対策としてお客様の接客向上に努め、より安心・安全に食事ができる環境を提供していきます。