富山の鮮魚と北陸ジビエを名古屋の皆様に14年続く「きときと ...

富山の鮮魚と北陸ジビエを名古屋の皆様に14年続く 「きときと 釣谷鮮魚店」が「魚とジビエ きときと」として 10/10(日)にリニューアルオープン

新潟産の真鴨を使用するジビエと富山自社便直送の鮮魚を使用する

株式会社きときと(本社:愛知県名古屋市中区、代表取締役:平井 真樹)は、14年続く「きときと 釣谷鮮魚店」を「魚とジビエ きときと」として、2021年10月10日(日)にリニューアルオープンいたします。

これまで提供しておりました「富山の鮮魚」だけでなく、北陸地方のジビエ(猪、鹿、熊、真鴨、雉など)もお楽しみいただけるようになります。


魚とジビエ きときと


株式会社きときとは、愛知県名古屋エリアで営業を開始して21年。

富山の鮮魚料理を提供する中で、富山や新潟の山の猟師の方との出会いがあり、富山山間部の「猪」や「鹿」、「ツキノワグマ」、新潟潟東の「天然真鴨」を取り扱い始め、お料理に少しずつ取り入れておりました。


そのような中で、


・ジビエ料理に対するお客様からのご要望が多くなったこと

・コロナ禍の中でも、山の猟師の方のためにジビエの販売先を確保したい

・農林水産省のジビエ利用推進を進めるために「ジビエ卸販売」を開始


上記の経緯から、これまでの富山の鮮魚だけでなく、富山や新潟など北陸のジビエも存分にお楽しみいただきたく、「海の物」「山の物」を同時に召し上がれる「魚とジビエ きときと」としてリニューアルオープンするに至りました。


富山新湊漁港から直送 朝捕れ海鮮


「ツキノワグマ」を使用する熊肉


当店で提供する鴨は、新潟県潟東産の天然真鴨を使用します。「米どころ新潟」で捕れる鴨は美味しい米を沢山食べるため、脂の乗りが素晴らしく旨味たっぷりでふっくらとした味わい。

また、ジビエの中では希少な「ツキノワグマ」の熊肉は、猟師の方との繋がりで、新鮮で脂の乗りの良い状態で提供いたします。

高級レストランでも使用される「潟東産の鴨」や希少な「ツキノワグマ」を、富山の鮮魚と一緒にお楽しみくださいませ。


大小個室、お座敷個室もご用意しております


=ジビエ=

富山県:「猪」「鹿」

青森県:「熊(ツキノワグマ))

新潟県:「天然真鴨」「雉」

    ※新潟潟東の天然真鴨を使用



=富山の鮮魚=

春:「ホタルイカ」「白海老」

  当日到着便だからこその、活きたホタルイカのしゃぶしゃぶをご提供

夏:「岩ガキ」「富山庄川鮎」

秋:「紅ズワイ蟹」

冬:「富山新湊漁産タグ付き本ズワイ蟹」のフルコース「氷見寒ブリ」


富山以外の、全国の旬の鮮魚もご提供しております。

特に、夏から秋にかけて青森下北半島の「ムラサキウニ」、冬にかけては青森大間の「本マグロ」などがございます。


鮎の串打ち塩焼き


熊鍋に使用する「ツキノワグマ」


【株式会社きときとについて】

きときとは名古屋市内にて富山直送の鮮魚を取り扱い、愛知県名古屋市に3店舗を運営。

富山新湊漁港の朝捕れ鮮魚を、自社独自の流通ルートにて、その日の夕方には名古屋に到着、夜のお料理に提供しております。

春には「ホタルイカ」や「白海老」、夏には「岩がき」や「富山庄川鮎」、秋には「紅ズワイ蟹」、冬には「富山新湊漁港タグ付き本ズワイ蟹」や「氷見寒ブリ」などを提供させていただいております。

きときと代表の平井真樹が北陸出身であり、名古屋の皆さまに北陸で代表的な「富山の鮮魚」を召し上がっていただきたく、21年前の2000年に1号店をオープンいたしました。



■店舗情報

店舗名   : 魚とジビエ きときと

所在地   : 〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄1-4-7 バックス伏見2F

営業時間  : 【ランチ】

        月・火・木・金 12:00~14:00(ラストオーダー13:30)

        土・日・祝日  12:00~15:00(ラストオーダー14:00)

        【ディナー】

        月・火・木~日・祝日 18:00~21:00(ラストオーダー20:00)

定休日   : 水曜日

電話番号  : 052-220-3788

ホームページ: https://kitokitohonten.gorp.jp/



■会社概要

企業名 : 株式会社きときと

代表者 : 代表取締役 平井 真樹

所在地 : 〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄1丁目7番7号

設立  : 2000年7月

事業内容: 飲食店業

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