JNSホールディングス株式会社

ネオス、StoryToysと共同でぬりえアプリ【ディズニーマジックペン】をリリース

台紙数400種類以上！自由な発想でおなじみのキャラをアレンジ

サービス

2021年8月19日 12:00

　JNSホールディングスの子会社であるネオス株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：池田昌史、以下、ネオス）はこの度、StoryToysとの協業により、【ディズニーマジックペン】をApp StoreおよびGooglePlayにてリリースいたしました。

　【ディズニーマジックペン】は、キッズアプリブランド「StoryToys」の一つとして海外で累計約1,700万ダウンロードを誇るぬりえアプリ「DisneyColoring World」をベースに開発された、ディズニーやピクサーのキャラクター達のぬりえが楽しめるキッズ向けアプリです。

　400種類以上のぬりえ台紙と、色鉛筆やクレヨン、ミッキーのシルエットパターン柄ブラシなど多彩なツールが用意されており、キャラクター本来の色やデザインにとらわれず自由にぬりえを楽しむことで、お子様の発想力や個性を育みます。色付けしたキャラクターはコレクションとして、ディズニーやピクサーの世界観を表現したドールハウス風の背景にセットして楽しむことが出来、配置によって様々なアクションや音声が楽しめます。さらに、背景のいたるところに隠された「ひみつ」をタップで見つけ出したり、画面をなぞるだけでお手本通り色を塗ることが出来るアシスト機能など、複雑な操作が難しい小さなお子様も楽しめる仕掛けを取り入れています。

　今後もネオスとStoryToysは、海外の良質なキッズアプリにおける国内展開を共同で推進してまいります。

≪【ディズニーマジックペン】について≫

　ミッキーやミニーマウスをはじめ、アナと雪の女王、ライオンキング、トイストーリーなど、ディズニーやピクサーの名作に登場するヒロイン、ヒーロー、プリンセス、悪役まで様々なキャラクターのぬりえをお楽しみいただけます。台紙は毎月新たに追加されるほか、期間限定でハロウィンやクリスマスなどをテーマとした季節の台紙も登場予定です。

　また、アプリ内で流れる音声は言語設定を変更することで、英語をはじめとした6か国語で聞くことが出来、お子様が大好きなキャラクターのぬりえを通じて楽しく言語を学ぶことが出来ます。

■公式サイト： https://app.neoskids.jp/

■ダウンロード： 無料　

※14日間の無料トライアル、もしくは有料コース(月額650円／年額5,500円)を選択いただけます

※無料トライアルを選択した場合、期間終了後は有料コースに加入いただくことで継続してご利用いただけます

■ストアURL：

App Store https://apps.apple.com/jp/app/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%BA%E3%83%8B%E3%83%BC-%E3%83%9E%E3%82%B8%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9A%E3%83%B3/id1542576663

GooglePlay https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.neoscorp.tp.dcw

■対応環境： iOS12.0以上　Android7.0以上

■紹介動画： https://youtu.be/NQhbB_2RFHs

＜StoryToysについて＞

　StoryToysは、お子様がアプリを通じてお気に入りのキャラクターと楽しく遊ぶことによる安心感を親御様に提供するとともに、お子様が幅広い経験と健康的なデジタル習慣を身につけることを重視し、学びや成長の支援にも力を入れて取り組んでいます。LEGO、Disney、Pixarをはじめとする数々の子ども向け人気ブランドのアプリを開発しており、累計のダウンロード数は1 億を超え、主要アプリプラットフォームにおいて世界的な人気を誇っています。2020 年にはLicensing International Excellence Awardsほか数多くの賞を受賞し、2021 年においてもKidscreen Awardsを受賞するなど、キッズ向けコンテンツとして高く評価されています。

　詳細については、https://storytoys.com/をご覧ください。

＜JNSホールディングスについて＞

【商　号】JNSホールディングス株式会社

【本　社】東京都千代田区神田須田町1-23-1　住友不動産神田ビル2号館

【上場市場】東京証券取引所　市場第一部　（証券コード：3627）

【U R L】https://www.jns.inc

【代表者】池田　昌史

【グループ事業内容】

◆DXソリューション事業

ハード・ソフト・コンテンツによるトータルソリューションで社会におけるあらゆるDX化を支援

◆X-Techサービス事業

教育・健康・金融・コミュニケーションなどデジタル技術による新たなICTサービスを提供