LINEで顧客管理&セグメント配信ができる 「Connecting Lines」を約100社が導入!

    サービス
    2021年8月13日 10:30

    Webサイトの制作・運用など行う株式会社アド・テック(本社:熊本)が運営するLINE公式アカウント(LINEのビジネス向けアカウント、旧 LINE@)と連携させて使用する「Connecting Lines」は、2021年7月上旬時点での導入企業数が約100社となりました。


    Connecting Linesとは


    ■背景・サービス概要

    「Connecting Lines」は、LINEが提供するAPIを利用することでLINEの機能を拡張させる、クラウド型マーケティングツールです。


    昨今、LINE公式アカウントの利用企業が増加傾向にある中、各企業から送られるメッセージ数がノイズとなり、かえって施策効果の減少に繋がることが懸念されています。

    この課題の解決策となるのが「配信情報の価値向上」です。


    「Connecting Lines」では、店舗・企業のサービスに応じた柔軟なセグメント設計を行う事で、LINE公式アカウント運用における最大の課題であった「配信情報のパーソナライズ化」を可能にしました。


    配信をしているがブロック数が多い。あまり効果を感じない・お友達も少ない。

    これから導入したいが運用方法が分からない等々。

    LINEでお困りのオーナー様にぜひ知っていただきたいサービスです。


    2020年2月よりサービス開始以降、2021年7月上旬までの導入企業数は約100社。

    追加機能含め、現在も開発が進めております。


    ▼Connecting Lines 公式サイト

    https://c-lines.jp/



    ■主な機能

    Connecting Linesの主な機能をご紹介いたします。


    【1】LINEで顧客管理・セグメント配信

    お客様の本名・年齢や興味関心・対応状況などを管理し、顧客に合わせた条件別配信(セグメント配信)を行うことができます。細かくセグメントができるため、配信メッセージの価値が上がりブロック率低下につながります。


    【2】セグメントリッチメニュー

    LINE公式でも設置可能なリッチメニュー(LINEトーク画面下に設置される固定メニュー)を設定できる他に、「Connecting Lines」ではお客様の条件別に異なるリッチメニューを表示させることが可能になります。

    年齢や来店回数・利用目的別にリッチメニューを変更することで、LINEトーク画面の利便性につながります。


    【3】ステップ配信機能

    友だち追加・会員登録・来店後で、設定した日数が経過した際、任意のメッセージを自動配信できるサービスです。段階的に情報をお届けすることで、アフターフォローし、次回の来店・購入につなげることができます。


    詳細につきましては、公式サイトにて、無料ダウンロードいただける資料でも紹介しておりますので、ぜひご覧くださいませ。


    ▼Connecting Lines 公式サイト

    https://c-lines.jp/



    ■会社概要

    商号  : 株式会社アド・テック

    代表者 : 代表取締役 野嶋 志郎

    所在地 : 〒861-5516 熊本県熊本市北区西梶尾町450-4-1F

    設立  : 2006年8月

    事業内容: Web広告・Web運用・Web制作・システム制作・SNS運用・

          SNSコンサルティング・通販コンサルティング・補助金支援

    資本金 : 10万円

    URL   : https://ad-tec.jp/

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