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    有限会社ボンサンスコスメティクス

    子供のための肌質診断システム「キッズお肌」

    サービス
    2005年2月15日 09:30

    プレスリリース                     平成17年2月15日
                        (有)ボンサンスコスメティクス
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        ◆子供のための肌質カウンセリングシステム【キッズお肌】◆

      遺伝的特性から、子供の肌がもつ紫外線に対する防御機能の強弱、及び
     その肌に適したUVケア。また、将来その肌に懸念される*シミ・シワ*等、
      美容的コンプレックスの発生傾向を事前に確かめることが出来ます。

        特に、5歳~15歳のお子様をもつ保護者の方々に是非知って
          頂きたい子供のための【大切な健康・美容情報】です

                  [携帯コンテンツ]
             ■肌質診断システム【キッズお肌】■
              = http://www.kids-ohada.com/

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    (有)ボンサンスコスメティクス(東京都港区 代表取締役 大澤 収)は、
    この度、遺伝的にそれぞれの子供の肌がもつ、紫外線に対する防御機能の強弱
    更に、将来その肌にできようとする【シミ・シワ】等の美容的コンプレックス
    の発生傾向を事前に確かめることが出来る肌質診断システム【キッズお肌】を
    携帯サイトに開設。
    フリーコンテンツとして平成17年2月15日サービスを開始致しました。

    設定された幾つかの問診項目を、子供の肌の症状と照らし合わせて回答する事
    で、その子供の肌の遺伝的スキンタイプを知る事が出来る診断システムです。

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    *大切な子供の肌のスキンタイプ(遺伝的特性)を知る!*
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    ■深刻化する紫外線ダメージ。
    それに対する子供の肌がもつ作用反応を事前に知る事は「紫外線の影響による
    健康・美容障害」から子供の肌を守るためには最も重要な情報になります。
    何故ならば、その肌の遺伝的特性により紫外線の影響の感受性には大きな違い
    があり、紫外線の影響により誘発される様々な皮膚疾患等の健康被害の傾向や
    将来その肌に懸念されるシミ・シワといった美容的コンプレックスの発生傾向
    に大きな違いがあるからです。

    ◆例えば、あるスキンタイプの遺伝的傾向として。
     ・日本人の中において最も紫外線のダメージによる皮膚疾患の発生率が高い。
     ・日本人の中において、特にソバカスのできやすいお肌である。
     ・日焼け後、数ヶ月後に発生するシミ「花弁状色素斑」の発生傾向が高い。

    ■スキンタイプを知る事でこのような「遺伝的傾向を事前に知る事ができる」
    つまり事前に肌の情報を得ることで未然に防ぐ事が十分に可能になるのです。
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     *皮膚医学界でもスキンタイプを知る事の重要性が唱えられています*
    紫外線予防の先進国であるオーストラリア・アメリカ・欧米諸国では1980年頃
    を境に、国をあげて積極的な紫外線予防対策が推進され、その中でも子供に
    関する紫外線予防については特に徹底されています。重要なことは、それらの
    認識が一般的に浸透していることですが、何故なのかといえば「紫外線の影響
    による皮膚ガンの発生率の高さ」が深刻だからです。
    この状況は、オーストラリア・アメリカ・欧米諸国だけに当てはまる事情では
    なく、この日本においても限度の違いはありますが同じ事がいえるのです。
    その証拠に皮膚ガンの発生率がこの日本においても上昇しており、皮膚医学界
    からはスキンタイプを事前に知っておく事の重要性が唱えられています。
    また、そのような健康被害だけでなく「シミ・シワ」等の美容障害についても
    実は子供の頃から蓄積される、目に見えない紫外線ダメージの頻度で大きく
    左右され、更にその発生傾向もスキンタイプによって大きな違いがあるのです。

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    *紫外線予防に関する深い知識と対策は大人の義務*
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    ■紫外線のダメージに常に曝されている1,800万人の子供達!
    日本人は一般的に、18歳までに生涯で身体に浴びる紫外線量の約80%を浴びる
    とされています。
    その内、5歳~15歳の年齢記が最も頻繁に紫外線を浴び、しかも何らUVケアの
    されていない無防備な肌に直接強い紫外線を浴びています。
    人口統計から、5歳~15歳までの子供達の総数は約1,800万人強。本来からすれ
    ば、幼稚園・保育園・学校、という公共の場を中心に紫外線予防に対する深い
    知識と重要性を広められていくことが理想であると考えますが、そのような
    一貫する流れは未だに施されていないのが現実です。

    ■1998年、それまで健康維持のために推奨されてきた「日光浴」が、その健康
    障害の懸念から母子手帳の項目から削除されました。しかしその認識が一般に
    広まり浸透しているかというとまだまだそうではありません。
    皮膚医学的に、紫外線の影響により誘発される「健康・美容障害」の発生率に
    は、紫外線によるダメージを子供の頃からでれだけ受けているかによって大き
    な違いがあることが分かっています。
    ですから子供の肌のスキンタイプを事前に知り、その特性に合ったスキンケア
    (予防対策)を施すことが何よりも今も将来的にも重要になるのです。
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    ■本コンテンツは、子供の一番身近にいる保護者の方々に向けて
    紫外線予防の重要さを広く訴求する事で「健康・美容障害」に脅かされている
    大切な子供達の健康を守る。
    そしてその認識を広めていこうという目的で開設されました。


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    【リリ-スに関してのお問い合わせは下記の通りです】

           (有)ボンサンスコスメティクス 企画広報担当  大澤 収
                   TEL 03-5770-6462   FAX 03-5786-1970
                      e-mail : bonsonce@cameo.plala.or.jp
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    【関連サイト】 *お肌の未来予想図*  http://www.ohada.co.jp/

     遺伝的特性から【シミ・シワ等】肌コンプレックスの発生傾向を
     予め知る事ができる肌質診断システム
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