【調査結果】おうち時間上手なSNSユーザーに、塗る壁紙＜シルクプラスター＞をつかったお籠りリフォーム術をきいてみた！

住生活の領域に特化した日本最大級のソーシャルプラットフォーム「RoomClip(ルームクリップ)」ユーザーに調査を実施

2021.06.04 10:45

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国内外の建築資材を独自ルートで扱う建築建材商社株式会社ヤマチコーポレーション(本社：北海道札幌市、代表取締役：山地章夫)は、北ヨーロッパから日本初入荷にて販売中の塗る壁紙＜シルクプラスター＞をつかって、コロナ禍での暮らしをより、すてきに、楽しくするために、“住生活の領域に特化した日本最大級のソーシャルプラットフォーム！お部屋のレイアウト、家具や家電、インテリア小物・雑貨、おしゃれなインテリアやライフスタイルを発信するSNS「RoomClip(ルームクリップ)」”ユーザーの中で応募のあった328名へアンケートを実施。そのうち30名に実際にリフォームしてもらうモニター調査を行いました。

第1位：リビング　出展RoomNo.5684398_comona様

北ヨーロッパから日本初入荷にて当社が取り扱うDIY用の塗り壁材＜シルクプラスター＞は、女性でも簡単に扱うことができる、内装用の塗り壁材で、素手で触っても安心な天然素材でできていることから、「親子で体験しながら塗り壁DIYができる！」と、おうち時間での親子イベントも多く、主婦層も多い「RoomClip(ルームクリップ)」ユーザー様にモニターを依頼。

結果としては、親子で、自分で、いろいろ工夫している女性のDIYの技術力の高さと、長引くおうち時間を上手に使ってポジティブな暮らしをしている意欲的な女性のくらしを知ることができました。

また、そんな意欲的なセンスの良い人が取り組む、壁の色変えのリフォームの場所ベスト3を出してみました。「トイレ」が多かったのが意外ですが、「塗り壁」ということで「女性が取り組むにしては狭い範囲でやりやすそう。」という負担の軽減でDIYの楽しさを最大限にたのしもうという気持ちが表れていたようです。

【＜調査結果＞「センスのいいひとに学ぶ」どんな場所の壁を変えてみたい？】

1位：『リビング』

数年前から「家族の集まる場所＝(イコール)リビングに！」派が多くなり、テレビやゲームなどのおうちアトラクションからスタディスペース。ホームパーティとマルチな使い方ができる場所。SNSに投稿する機会も多く、見栄えポイントをつくりやすい。

2位：『トイレ』

おうち時間が長ければ、長いほど快適に過ごしたい場所であり、また限られた空間だからこそ、数時間で作業ができて取り組みやすいのも特徴。影の存在を引き立ててくれて暮らしにメリハリをつけてくれそう。

3位：『寝室』

睡眠の質を上げることは、ストレスの緩和にも。寝る前の照明の光や、朝日の光と、作り出した明かりと自然光の陰影で2面性の空間が楽しめる場所でもあります。その点では、光の屈折を感じやすいファブリックのような質感の＜シルクプラスター＞は、ぴったりといえます。

【塗る壁紙：シルクプラスター】

https://www.yyy-yamachi.com/myke/brand/silkplaster/

建築用内装材＜シルクプラスター＞を発信するECサイト「MYKE DIY SHOP( https://myke114sp.base.shop/ )」では、現在4割ほどが、個人サロン経営者などを交えた個人ユースとなっており、女性でも簡単にトライできる施工キットも整備して、需要の拡大にお応えしています。