数量限定!老舗がつくる「ベリー大福どら」6月4日に発売

数量限定! 老舗がつくる「ベリー大福どら」6月4日に発売

株式会社青木屋(本社:東京都府中市、代表取締役:多久島 治)は、創業明治26年より培った伝統の技を活かし、大福とどら焼きの融合、第3弾のベリー大福どら(1個 290円[税込])を2021年6月4日に発売いたします。


詳細URL: http://www.aokiya.net/products/berrydaifukudora.htmll


ベリー大福どら商品画像(1)


〇ひと口で3度おいしい

2019年から冬限定で販売し、ご好評いただいている『チョコ大福どら』。冬以外にもさっぱり食べられるよう、大福どらシリーズを作り、今回が第3弾となりました。4種のベリーを使った甘酸っぱいベリー味の餡をもちとろ食感の大福生地で包み、どら焼きの皮ではさみました。夏でも食べやすい味わいに仕上げています。

『やわらかな餡をどら焼きにはさみたい!』そんな思いから、“ベリー大福どら”ができました。やわらかい餡をそのままはさむだけでは、どら皮からはみ出てしまう。でも、ただのベリー餡だけでは、おもしろくない!そこで、包める限界までやわらかく炊いたベリー餡を大福に包んだらどうか?という発想から生まれました。この大福どらシリーズは、大福か?どら焼きか?はたまた全く違うお菓子なのか?そんなことを想いながら食べていただけたらと思い作り続けています。


ベリー大福どら商品画像(2)


〇4種のベリー餡、どら焼き、大福の3つを特殊な技術で融合

創業明治26年、青木屋の始まりは、万頭の商いでした。お万頭づくりに欠かせない餡を生地で包む「包餡」という技術を使い、極限までやわらかく炊いたベリー餡を大福生地で包みました。100年以上続くお万頭づくりの技と、日々作り続ける、どら焼きをふんわりと焼き上げる経験。伝統的な和菓子の枠を超えて、創作和菓子へと変化させました。


ベリー大福どら商品画像(3)


〇冷やしておいしい ~もちとろ食感の大福と甘酸っぱいベリー餡~

暑い季節でも、美味しいスイーツが食べたい。本来冷やすと固くなる大福生地を、独自の配合で調整し、冷やしてももっちり美味しいもちとろ食感の大福生地ができました。

甘酸っぱいベリー餡は4種のベリーをミックス。冷やすとさらに甘みと酸味のバランスがよくなり、さっぱりと食べられます。


ベリー大福どら個包装


■商品概要

~4種のベリー餡~

ラズベリー、ストロベリー、ブルーベリー、クランベリーの4種のベリーを使った甘酸っぱいベリー餡をもちとろ食感の大福生地で包み、プレーン生地のどら皮ではさみました。

一つ一つ個包装され、常温保管可能なため、利用シーンを選びません。

数量限定でご用意しております。


商品名 :ベリー大福どら

価格  :1個 290円[税込]

賞味期限:8日

販売店舗:青木屋店舗(フランチャイズ店含む)

     青木屋オンラインショップにて販売

     https://www.aokiya-online.jp/



■会社概要

喜びを創ろう

~すべては世の中の喜びのために~

いつの時代もお菓子を通して、新しい喜びを創ることに挑戦し続け、

喜びあふれる会社、喜びあふれる世の中の実現に努めます。

これが私たち青木屋の理念です。


商号  : 株式会社青木屋

代表者 : 代表取締役 多久島 治

所在地 : 東京都府中市南町6-12-1

店舗  : <直営>

      府中けやき並木通り店・MINANO分倍河原店・武蔵野台店・小金井店・

      西調布店・調布柴崎店・国立大学通り店・三鷹野崎店・稲城長沼店・

      めじろ台店・国分寺弁天通り店・郷土の森工場売店

      <フランチャイズ店>

      多摩ニュータウン諏訪店

創立  : 1893年(明治26年9月)

事業内容: 和菓子の製造販売

資本金 : 4,500万円

URL   : http://www.aokiya.net

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