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日比谷花壇 フラワーグラフィックサービスから、 「2022年SS新作フラワーパターン」を発表 〜「イラストレーション」と「フォト」 の2シリーズを展開〜

株式会社日比谷花壇(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮嶋浩彰)は、四季折々の花や緑の良さを存分に引き出した、花屋だからこそできるフラワーグラフィックサービス「花屋さんのお花柄」の2022年SS新作フラワーパターンを、4月16日(金)に発表し、アパレル、化粧品、文具、雑貨など様々な業界の企業に向けて提案します。

*2022年SSフラワーパターン https://www.hk-business.biz/flowerpattern/

    

2022年SS新作フラワーパターンは「Chill out〜やすらぎのひととき〜」をテーマに、人々が本来求めるスピードで生活していくこと、五感を使って丁寧に過ごすことを、春夏らしい明るい花柄で表現しています。花屋だからこそ実現可能な、春から夏にかけて花市場に出回る花々を厳選し、それぞれの花言葉から構成されるフラワーパターンとなっています。いまだ閉塞感が拭えない生活の中、自然を身近に感じられる花や植物のモチーフで人々が、「やすらぎのひととき」を感じられるよう、さまざまな商品・サービスに採用していただきたいと考えます。


2022年SS新作フラワーパターンは、「イラストレーションシリーズ」「フォトシリーズ」の2つのシリーズで展開します。「イラストレーションシリーズ」はカラフルな花で彩る「Yummy〜おいしく味わう〜」と繊細でデリケートな世界観を表した水彩パターン「Sigh〜そっとため息〜」の2パターン、「フォトシリーズ」は花たちの間を飛び回るような鮮やかでカラフルな「Jump up and down〜うれしくてとびはねる〜」とナチュラルに太陽に向かって伸びていく植物の自由なイメージを表現した「Freely〜のびのびと自由に〜」の2パターン、全部で4パターンを用意しました。


「花柄」や「植物柄」は時代を越えて変わることのない普遍的な価値があります。見た目の華やかさだけでなく、花や緑自体が持つ季節感や生命感などのメッセージが、人の気持ちを感じさせてくれます。


当社は、これまでも長年のノウハウをもとに、企画、コンセプトメイキング、販売などの総合的なプロデュースを手がける、フラワーグラフィックサービスを提供しています。「花屋さんのお花柄」では、多くの企業向けにオリジナルのフラワーデザインをゼロから制作し、広告やパッケージ、商品に採用していただき、これまでに多数のアパレル商品や雑貨が誕生しています。2020年SS、2020年AW、2021AWに引き続き、シーズンごとに新作を発表しており、フラワーパターンがあしらわれた商品によって身近に花や緑を感じていただき、人々の生活を彩ることができればとご提案しています。

 

数多くの高品質のフラワーフォトストックからお選びいただける画像はもとより、企業や商品のイメージに叶う、オリジナルフラワーデザインの監修とオリジナルフラワーデザインによる商品化まで、それぞれのニーズに応じたサービスを展開しています。

 

日比谷花壇 フラワーグラフィックサービス「花屋さんのお花柄」 詳細  

https://www.hk-business.biz/flowerpattern/


株式会社日比谷花壇について

1872年創業、1950年に東京・日比谷公園店の出店後、株式会社日比谷花壇を設立。現在、全国に約190店舗を展開。ウエディング装花、直営店舗及びオンラインショップでの個人/法人向けフラワーギフトの企画・制作・販売、お葬式サービス、各種空間装飾デザイン・ディスプレイ、屋内緑化の設計・施工等を行っております。今後も、さまざまな日常の生活シーンの中に、花とみどりのある生活文化を創造していきます。

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