GODとSIZUKUが出演するラジオ関西の大人気番組「GODの都市伝説RADIO」が4月3日から毎週土曜日深夜2時の最高の時間でリニューアルされる!

2020年10月21日にスタートしたGODとSIZUKUのレギュラー番組「GODの都市伝説RADIO」(ラジオ関西 毎週水曜日 20:30) その初回放送の前からSNSで話題となっていた。その理由が「徳川家の人間が世界緊急放送で何かを語る」と言う噂が流れていたから。元来SIZUKUは「徳川静華」という名前でも活動している事から話題に上ったようだ。
そして第1回放送終了後にはSNSでリスナーによる感想やまとめなどが発信されており、Youtubeでは「Saitoon妄想ちゃんねる」で感想及び解説、Twitterでは「レイズナー36」により放送内容のまとめがツイートされており、その後「GODの都市伝説RADIO情報まとめサイト」が作成されるなど、多くのリスナーに支えられ、リスナーと共に作り上げて行く番組に成長している。
これらの事がきっかけとなり、GODは放置気味だったTwitterを再始動させ、動画や写真と共にGOD説のツイートを増やしました。特に人気があるツイートはトランプネタやバイデンの不正選挙、人身売買、アドレノクロム、臓器移植、デクラス、GESARA 、NESARA、Qアノンなど、「信じるか?信じないか?はあなた次第」というスタンスの「GOD説」が都市伝説好きの間では支持されている。

GODの都市伝説RADIOの人気の秘訣はまさにこのGOD説。今まで、民放でここまでリアルな事を発信する番組は他には存在しないので、その点もリスナーの心をスカッとさせているのかもしれない。
その分、番組プロデューサーやディレクターはハラハラする部分も多いようだが、柔軟な心を持ってGODが語るエンターテインメント的都市伝説の世界を楽しんでくれているからこそ、リスナーも不思議な感覚で楽しめる番組になっているようです。
パーソナリティーはまもなく放送開始8年目を迎えるネットテレビ「GOD CHANNEL」でもお馴染みの名コンビGODとSIZUKU。二人の説妙なコンビネーションで痛快なトークを繰り広げている。しかし何といっても一番の核はGODが繰り広げる「GOD説」。リスナーの間で「#GOD説」でツイートするのが自然と広がっている。GOD説は嘘か真実、空想か想像か、はたまた情報なのかサッパリ分からない点が面白い!話の流れもGODの気分次第で、時間が足りなくなれば「続きは次回」と言いながら、続編の放送は1か月後になる、なんてのは当たり前の話。だってGODの気分次第なのだから…。
GOD   SIZUKU
GOD   SIZUKU
GODの濃い話の合間にGODやSIZUKUの歌が放送され、番組の最後には浄化の目的でSIZUKUのシータ波の歌声でエンディングテーマ「FANTASY MAGIC」が流れる。これまで番組では日本史(織田信長と明智光秀の友情、坂本龍馬と中岡慎太郎の感動話、卑弥呼の謎など)、世界史(ツタンカーメンの謎、ムー大陸、アトランティス大陸など)、童謡(赤とんぼなど)、童話(白雪姫など)、GODとSIZUKUの実体験(UFO、心霊など)等、リスナーからのリクエストも含めて、数々の話題を取り上げた。
そんなGODの都市伝説RADIOが4月から毎週土曜日26時~放送にお引越しすることが決定した。水曜20時30分では始まり時間が早すぎて時間を空けるのに一苦労だというリスナーからの声も出ていたため、都市伝説を放送するにはぴったりの深夜に移動することになったのだ。ラジオ関西ではもっとも人気のある土曜アニメ枠の放送直後で、新たなリスナーの獲得も見込める。そして同時間帯の並びには東京の人気帯番組でもあるオールナイトニッポンが放送されている。

番組スポンサーも増え、今までの美容機器メーカー「エトワール株式会社」の他、同じく美容「エターナル株式会社」、親子丼で有名な丼ぶり店や4月にオープンするオーガニックベジタブルが特徴のオーガニックカレー店を営む「ケイブリッジ株式会社」など、Nz’グループがGODの都市伝説RADIOのメインスポンサーとなり、装いも新たにスタートします。
オープニングテーマは5月11日にリリースされるGOD&SIZUKUメジャーデビューアルバム「闇に負けるな光を取り戻せ!」のメイン楽曲「PEACE OF WINNER」(作詞・作曲:GOD、編曲:神津裕之)にリニューアル。これまでのオープニングテーマ「Peace of the World~Vamp~」(作詞・作曲:GOD、編曲:MANA、歌:SIZUKU)のインパクトが大きかっただけに、新オープニングにも期待したい。
深夜への移動後初の4月3日放送の話題は果たしてどんなものになるのか?今からワクワクが止まらいリスナーも多いはずだ。乞うご期待!
取材依頼・商品に対するお問い合わせはこちら

プレスリリース配信企業に直接連絡できます。