フルスケルトントゥールビヨン 「ZEROO T1+α & T2 THE ARCHER」 前面、背面だけでなく側面からも ムーブメントの精緻な動きを楽しめる 機械式腕時計がMakuakeにて目標達成率3,600%を突破!

ゼロタイム株式会社(所在地:東京都八王子市、代表取締役:岩井 健太)は、側面からもムーブメントを見て楽しめる機械式腕時計フルスケルトントゥールビヨン「ZEROO T1+α & T2」をMakuakeにて2型同時にローンチし、2021年3月11日時点での達成率が3,600%を突破しました。


ZEROO T1+α & T2 FULL SKELETON TOURBILLON THE ARCHER


■ZEROO T1+α & T2 FULL SKELETON TOURBILLON THE ARCHERの概要

「ゼロから時計を再構築する」モダンと古典の融合を得意とするゼロタイム株式会社から、再び、フルスケルトントゥールビヨンがローンチされました。前面、裏面、側面、全方向からトゥールビヨン・ムーブメントの精緻な動きを心ゆくまで堪能できるこれまでになかった腕時計です。


前面、裏面はもちろん、側面からも複雑機構とされるコンプリケーションの花形であるトゥールビヨンのムーブメントの動きを見ることができます。T1+αはオーソドックスなラウンド型、T2は個性あるスクエア型となっています。クラウドファンディングのMakuakeで、先行予約を4月29日まで受付中。4型から選択することが可能です。



■THE ARCHERの特徴

一般的なトゥールビヨンは機構のほとんどがプレートで覆われており、内部の精密機構の動きまでは楽しめませんでした。ZEROO THE ARCHERは、スケルトンのトゥールビヨン・ムーブメントを独自に開発したスケルトンケースに収めることで、全方向からの観賞と、全方向からの光を取り込むことに成功し、これまでにない透明感あるフルスケルトンのトゥールビヨン腕時計を誕生させました。



■新しいTHE ARCHER

THE ARCHERは今回が2代目のモデルとなります。初代は2020年10月クラウドファンディングのMakuakeで公開すると、わずか1週間で予定されていた支援枠が埋まるという人気を博しました。その後「なんとかTHE ARCHERを手に入れたい」という熱いお声に応える形で、新モデルを開発、この度、再びMakuakeでサポーターを募る運びとなりました。


新モデルのローンチにあたり、初代から進化したポイントは、ミドルケースの素材をアクリルガラスから水晶ガラスにアップグレードしたこと、カラーリングを一新したこと、新たにスクエアケースのモデルが追加されたこととなります。



■ふたつの「T」ラウンド型とスクエア型

2代目THE ARCHERには二つのモデルが存在します。初代を継承したT1+α、まったく新たに開発されたスクエア型のT2です。ラウンドとスクエア、内部のムーブメントは同じものですが、ケースが異なることで全く別物と言える腕時計になっています。スクエアのT2は数量限定生産各500本となり、裏蓋ケースにシリアルナンバーの刻印が施されます。



■ZEROOは自社で企画開発が行われる

ZEROO腕時計は東京郊外の自社工房で企画開発が行われています。デザイン、設計、モックアップ作成から、工場と直接やり取りをすることで中間マージンをかけず、スピーディな商品開発を実現。合わせて製造コストを圧倒的に抑えることで高品質でありながらアフォーダブルな価格での提供を可能にしています。



■Makuakeプロジェクト概要

https://www.makuake.com/project/zeroo_t1_t2/


実施期間:2021/03/03 10:57~2021/04/29 18:00

目標金額:500,000円

支援金額:18,244,000円(2021年3月11日時点)



■会社概要

ゼロタイム株式会社は、東京都八王子市を拠点する腕時計メーカーで輸入時計の日本代理店として長い間、数多くの腕時計をネット販売してきました。

2018年には初のオリジナル腕時計である針のない腕時計「ZEROO ARTシリーズ」を発表し、2020年にはオーセンティックな腕時計「クラシックシリーズ」を発表しました。そして、同年10月、フルスケルトントゥールビヨンをMakuakeにて発表し、プロジェクト開始1週間で支援枠が完売するほどの人気を博しています。

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